今日も自宅です。
朝、母の年金の事を手続きするのに、年金事務所の予約を取りました。
そして午後ケアマネさんから電話がありました。
明日母の介護認定のために市役所の担当者が母に会いに・・・
本来なら自宅でやるのですが、ケアマネさんが市役所の担当の方にお願いして今通っているデイケアで受けられるようにお願いしてくれて、病院の方にもかけあってくれて、デイケアで介護認定の調査を受けられるようにしてくれました。これはかなり異例のことらしいです。
母は市役所に電話をかけまくっていて、かなり有名になっているようです。
デイケアで介護認定の調査を受けられたのは、ありがたいです。
自宅となるとそれ以外の時間ずっーと家にいてまたいろいろと考えてしまって暴れかねないので。
ケアマネさんは最初の出会いはいまいちでしたが、今は本当に凄いひとで、とてもありがたい存在で、私にもいろいろし話をしてくれたりして、兄のことまでもやってくれていて、頼りになる人。
だけど、母が介護認定をされてしまうとケアマネさんは代わるそうです。
この間、
「今後もずっーと担当してもらうのは駄目なのですか?」
と聞いたら、それはできないと言われてしまいました。
介護は介護のケアマネさんになるとのこと。今のケアマネさんは地域包括支援センターの人なので。
もうすぐ担当が代わるのでかなり寂しいです。
※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。
それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします(特に今の高齢者は人に相談しようとはなかなか思わない世代だと私は思っています。)
0 件のコメント:
コメントを投稿