2022年2月28日月曜日

2022年2月25日 整形外科

今回はまたまた左手首です。
昨年の10月に2回めの注射を打って4ヶ月・・・
2週ぐらい前からまた痛くなっていて、様子をみていたのですが、リハビリの先生から左手首が右より腫れいてる・・・との指摘で、手の詳しい先生を受診しました。
今度の先生はいちお大学病院で手全般の外科担当をしている先生みたいです。(そうは言っても私の通っている整形外科は午後は先生一人なので、すべての患者さんを診ているみたいです。なので担当は整形外科です。)

今回は初めての先生なので少し緊張しました。
今までの先生とはまるで逆であまり話をしない先生でした。
でも、私の左手首の小指側をみて腫れているのはすぐわかったようで、私が言ったら、頷いていました。
結局また左手のレントゲンを撮って・・・
診断は
「腱鞘炎」
だそうです。

そしてまた痛〜い注射を打ちました。

そして、先生に
「これは癖になりますか?」
と聞いてみました。
すると、先生は
「それはなんとも言えません。」
とのこと。
なるべく手首に負担のかからないようにしてくださいと言われました。
そして、私は
「タブレット端末をいつも左手に持っているのですが、それは関係ありますか?」
と聞いたら、重いと感じているなら関係あるそうです。

そうは言っても持たないようにすることはできないので、右手で持って・・・とかまぁ考えます。

ネットで調べると、腱鞘炎は親指側が多いそうです。
でも私は小指側です。

これは長く付き合わなければならないのかもしれません。





※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2022年2月23日水曜日

乳がん検診啓発ポスター (2022年2月23日)

「第17回 ピンクリボンデザイン大賞」
の第17回のポスター部門でグランプリを受賞したポスターが話題になっていますが・・・
私は乳がんではなくて違う場所のがん罹患者ですが、あのイラストの福引の当たりとがんを同じ事のように書いていて、これは酷いと思います。

「『まさか、私が』と 毎年9万人が言う」

というキャッチコピーも酷いと思いました。

実際に経験している人が書いたものでもなく、選んだ側も多分そうなのでしょう。
私は「当たり」なんてとんでもない。そんなこと間違っても思いませんでした。
以前に選ばれているものも見ましたが・・・どれも酷いものばかりでした。
確かに、実際にあれが病院に貼られていたら、私も「何?これ?酷いなぁ」って思うなぁと。

がん患者の事を何もわかっていないし、的はずれなポスターです。
検診を呼びかけるのに、そんなインパクトのあるキャッチコピーが必要なのか?
ととても疑問です。

それに応募している人たちも「乳がん」に対して面白おかしくしようというような感じさえうかがえるものがグランプリ等の賞に選ばれている・・・

炎上するのは当然だし、作成した人には申し訳ないけど、こんなポスター不愉快でしかないです。



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2022年2月21日月曜日

2022年2月19日 手術から一年経過

2021年2月19日は胆嚢癌摘出手術&膵管胆管合流異常手術をした日です。

あれから一年・・・
早かったのか遅かったのか・・・
もう二度と手術なんて嫌だ!!
と思って過ごしてきたわけですが・・・

振り返ると・・・
初めてのことばかりでした。
いろいろな検査や入院そして手術。
そして、新型コロナで手術の予定わからず、というのも不安だらけでした。そして、入院中は面会無し、孤独な戦いでした・・・

いゃー辛かったことしか覚えていません。
昨年の今頃は・・・今までに経験したことのない痛みと熱と血圧との戦いでした。

入院する直前は、それでもいろいろと調べることはできたのですが・・・
「癌」の疑いと言われて、早急に治療をしなくては・・・と焦る。
今のほうがあの頃より調べて調べて調べまくっている気がします。
昨年は必死で、しかも余裕がなくて・・・

今では手術後の経過も順調で、胆管炎も起こすこと無く過ごしているのですが。

今はあーすればとかこーすればとかいろいろと考えてしまいます。
(ネットの情報にふりまわされています。)

今現在は、新たな「癌」は発見できていないので、経過観察なのですが・・・
ただ、「癌」が一度発生するとずっーと体の中をめぐっている・・・という主治医の話はまたいつかわからないけど、再発の可能性が高い・・・という現実を突きつけられたと思っています。

毎日が怖いです。


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2022年2月15日火曜日

主治医は実際に経験したこと無いのに・・・

いつも私は、今の大学病院の主治医は癌にかかって実際に手術したことないから私のこの今の痛さなんて分かるわけない。

って思っていましたが・・・
その事を旦那様に言ったら、
旦那様は、

「それは違うよ。今の大学病院の主治医は実際にかからなくてもその病気を治すすべを知っている。それだけの勉強をしてきているわけで、症例数も経験している(大学病院だから)。
私達がわからないことも知っている。
主治医は実際に痛みを経験する必要ないし、知らなくても、それをどうにかする知識があるはず。」

と言われた。

確かに・・・
と思ってしまった。
そして、

「自分がその技量がなければすぐに他の先生を紹介するかセカンドオピニオンは・・・と言うと思う。」

と旦那様は言った。
何度も骨折等で入院手術(手と足と肩両方骨折している。数年前の骨折はとても珍しい骨折だったので、最初に行った病院から専門で経験のある先生を紹介された)した経験のある旦那様の言うことには説得力がある。

「だから、患者である私はいかに自分の症状と痛みを主治医に詳しく話すかが大切だ。」

と言われた。

いつも旦那様も一緒に私の診察に行って旦那様も今の主治医と話しているので、信頼できる主治医だと思っているということなのかな。

旦那様は改めてすごいなぁと思った。

私はそういうふうに主治医のことを思ってはいなかった。




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2022年2月13日日曜日

高眼圧

冬の北風が強い時に、自転車に乗ると冷たい空気に目が触れて、涙が出ます。
これは随分前からなので、
「また目から涙が出る・・・年のせいかなぁ」
なんて思って何もしていませんでした。

2019年の2月、花粉症の時期になって、いよいよ薬じゃないと目がかゆいし鼻も・・・と今までは耳鼻科に行っていたのですが、その年は目のかゆみがかなりすごくて、これは耳鼻科(耳鼻科でも目薬は出してもらえるのですが、耳鼻科で出してもらえる薬はあまり効かないので悩んでいました)ではだめだ・・・と思って眼科に行きました。
眼科はまず視力を測り、眼圧も測ったのですが、なんと左が30を超えていました。
ちなみに右も20以上ありました。

先生の診察の時にちょっと眼圧が高すぎるので、眼圧を下げないと・・・と言われました。
もしかしたらすでに緑内障になっている可能性があると言われてしまい、
自覚症状はないか聞かれて、外に出ると涙が出るのと、少し目が押されている感じがする・・・と言ってみました。
その日は眼圧を下げる目薬と花粉症(アレルギー)の目薬を処方してもらいました。

いちお視野の検査をすることになり、1か月後に視野の検査をしましたが、特に問題はありませんでした。
なので緑内障にはまだなっていませんでした。

ネットで調べたら、ステロイドを多量に使用すると眼圧が上がるというのを知って、その数ヶ月前に腰の痛みを抑えるために腰にステロイド注射を数回したことを思い出して先生に話してみました。
すると、先生は
「ステロイドの可能性は十分にある。」
と言っていました。

でも、その数ヶ月後に目薬が無くなって数日たってから眼圧を測ったら、やはり少し上がっていて、ステロイドも原因の1つということは分かりましたが、それだけでは無いことも分かりました。(他の原因は分かりません)

・・・ということで、私は高眼圧症という病気になってしまいました。
ただ、目薬でコントロールできれば緑内障になるリスクはかなり下がるというので、もう一生目薬は手放せないのかもしれません。

昨年の手術入院の時、目薬と湿布(腰用)だけは自分で管理して適宜使用してほしいと薬剤師さんに言われたので、入院中も目薬は使用していました。


ビマトプロスト(眼圧を下げる)
ロキソプロフェンナトリウム(湿布腰使用)



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2022年2月11日金曜日

ラーメン 北の麺房いちどう

今日のラーメン

北の麺房いちどう

場所 埼玉県杉戸町
   西山製麺使用








黒とんこつ









最近のお気に入りは担々麺なのですが、今回久々に黒とんこつを食べました。
やはり、美味しいです。
ただ、ちょっと醤油の角が立ちすぎていて・・・ほんのちょっとしょっぱい気がしました。
これは私が年を取ってさっぱり系好みになっているからかもしれません。
このいちどうは何を食べても美味しいです。




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2022年2月9日水曜日

病院あるある・・・[6]終活 覚悟

入院していると、いろいろなことを思います。
特に自分が辛い状況にいるとかなり気になることが・・・
ということで、入院中に思った
「病院あるある」
を書きたいと思います。

嫌味やボヤキ、悪口などなど書きます。
気にさわる方は読まないでください。



また、70代ぐらいの方が入院してきました。
その人、癌が転移していて治療は最低限のものしかしておらず、終活して家や色々なものを処分したと看護師さんに言ってました。
親族は妹が一人いるだけだそうです。
余命を知ってからは、やりたいことを全部やったそうです。
もうこの世に未練はないと言ってました。

入院も一人で来たそうです。
さすがに退院の時はお友達にお願いして迎えに来てもらうみたいですが・・・


隣に入って来たので、聞こえたちゃったから仕方ないけど。
なんか自分の何十年後かの話をしているようで・・・心苦しくなりました。
私も子供いないし、兄弟(私にも旦那様にもいます)は両方とも結婚すらしていません。なので、姪や甥などもいません。だんだん親はいなくなります。
この人と私は同じような・・・
と思ってしまいました。
なんだかすごくしっかりしていて、覚悟ができている・・・
凄いなぁと思ってしまいました。


私は・・・
もし、余命を言われたら・・・覚悟できるのだろうか?
そしていろいろと整理できるのだろうか?
今は全く整理できていないし、いろいろと人に知られたくないものばかりで・・・


今は・・・まだまだ未練はあるなぁ。




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2022年2月7日月曜日

2022年2月7日 エクオールの効果

一時旦那の感染性胃腸炎が感染ってしまったのか?
と様子をみていましたが、幸いにして、下痢は一日で治りました。

そして気になっていた手術で繋いだ場所の痛みですが・・・
以前ぐらいには戻りました。
動いても気にならないぐらいにはなりました(この違和感や痛みは一生残るかもしれないと主治医に言われています)。
熱も上がらなかったので、良かったです。



ここで、「エクオール」の話を・・・

以前書いた更年期の症状緩和のために飲み始めた「エクオール」ですが・・・あれからずっと飲んでます。

もう半年ぐらいになります。
効いているのか?

というと、微妙です。

薬ではないのではっきり「治った!!」という感じはないです。
なんとなく最初の動き出しが楽かなぁという程度です。

例えば立ち上がる時はいつもなら膝がちょっと固まってる感じで動かしづらいけど、エクオールを飲んでいると少し動かすのが楽かなぁと。

一番実感しているのは、顔の肌がツルツルになった事かなぁ。
冬のこの時期は顔がカサカサになってしまうのですが、以外にも洗顔している時にツルツルを実感しています。
でも、全身の肌はやはりカサカサで、痒くなるのは同じです。

そして、これはエクオールの効果なのか、時間の経過(そろそろ更年期が終わるのかも)か、わからないですが急に汗をかくとか、突然の動悸や夜中に足がムズムズする症状は少なくなってます。

ただし、ばね指は再発していますし、そして最近は左の手首の痛みも復活しつつあります。
また整形外科で診察してもらわないとならないなぁと考え中です。

過度に期待はしていなかったのですが、このまま婦人科に行かないで過ごせそうな気がします。
ホルモン剤はリスクがあるのであまり飲みたくないので。



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2022年2月5日土曜日

感染ったのか?手術した場所の痛みが・・・(2022年2月5日)

昨日、お腹の具合が朝から悪く・・・

これはもしかして旦那のが感染ったのかもと思っていました。
でも、前の日に食べた豆のせいもあるのかもしれない。と、昨年を思い出したら、やはり豆でお腹を下していた。

でもいつもの下痢なら午前中には終わるのに、午後ましてや夜まで駄目でした。
ただし、旦那のような腹痛や激しいものではなくて、なんとなくトイレに・・・っていうのが昨日一日で10回でした。

そして、今日になったら、通常モードに・・・
なんだったんだろうか?

下痢は治まったけど、今度は手術で繋いだところ(空腸吻合したところ、右肋骨の下)が動くと痛いというのが今日は朝からずっーとあります。
じっとして動かなければ何もないのに、立上がる時、座る時、キッチンで洗い物している時などなど、痛い・・・
手術後にもこんな痛みあったよなぁとあの頃を思い出す。そんな痛みです。

前回の診察で、この痛みはもいう一生無くならないかもしれないと主治医に言われたけど、痛みが強くなった場合はどうすればいいのかなぁ。
今のところ、熱もなくじっとしていれば痛くないので、たいした事はないのかなぁとは思うけど、手術した場所なのでちょっとのことでも気になります。
そして心配です。

とりあえず2・3日様子見です。

今度の診察(3月)の時に話してみます。





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2022年2月4日金曜日

節分 日本酒 「鬼山間」新潟県 (2022年2月3日)

我が家の節分は・・・
豆は味のついた豆で、しかも片付けやすいように、ラップに数個ずつくるんだのを何個か作って豆まきします。
巻いた後はラップの豆を食べます。













そして・・・
今回は、夕食にはこの日本酒

いつもの酒屋さんに行って日本酒を2本買ってきました。
そのうちの1本









山間やんま (新潟県 新潟第一酒造) 
鬼山間(おにやんま) 赤 
「純米酒 無濾過生原酒」
1800ml











最近はラベルに凝った日本酒がたくさん出ていて、ラベルで選んでいることも少なからずです。






最近は純米は辛口なのであまり飲んでいませんでした。
なので、どうかなぁと思っていたのですが、辛口ですが、山間の美味しい風味はそのまま残っていてなかなかのものでした。
ちょうど節分の時期に合っているのかなぁ。


昨年は・・・
手術日が決まらず、悶々としていた時期です。
もうあれから1年経つんだと思うと早かったのか遅かったのか・・・





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2022年2月3日木曜日

2022年2月2日 PCR検査は請求無でした。

旦那様の下痢の症状も改善されたので、市役所に検査費用の助成金を申請に行きました。
すると、担当の窓口の方が詳しく診療明細書の中で何が補助の対象なのか、説明してくれました。
















PCR検査と抗原検査の料金は請求されていませんでした。請求書兼領収書の中の公費分というところは窓口負担は無いということで、払っていないそうです。


そして、何が補助の対象なのかというと、請求書兼領収書の中の保険分という中の
「初・再診と、医学管理等・検査」
だそうです。これが対象になっていて、半分ぐらい戻ってくるそうです。

・新型コロナウィルス感染症検査費助成金交付申請書
・医療機関の領収書
・診療明細書

この3つを用意して申請に行きました。

病院の事務の人が教えてくれなければ知らないままでした。

この助成金の申請ができるのは、医療機関が必要と判断した新型コロナの検査を受けた人が対象だそうです。

幸いコロナではなかったので、一安心ですが、またいつコロナ疑いになるかわかりません。でも絶対にかかりたくないですが・・・


私達の住む市では今回助成金制度がありましたが、これは住んでいる市町村で独自で制度を作っていたり、そして今流行中でもあるので、さらに新しく制度ができていたりする可能性があります。調べたり、確認が必要です。




※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
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