2023年3月31日金曜日

今現在の状況・・・突然!の出来事で 2023年3月31日

ここ2ヶ月はいろいろとありながらも、平穏?(全く何もない日でもないけど)な毎日だったのですが・・・

突然、28日のお昼に兄が倒れて現在入院中です。
この詳しい話はまた後日(半年後ぐらいになると思います)書きますが・・・

私もこの日は頭が混乱しながらもなんとか母をショートに入れて、兄の事もやって・・・
と大変でした。

いつまでこの状態が続くのか・・・

そういう時にいつも思っているのが、
「皆、親がいる人は通る道なんだから。」
と思って
「私だけではない!!」
と心を奮い立たせています。

因みに今日は実家にて溜まっていた洗濯物を処理中&実家の掃除中です(自宅も掃除できていないのに・・・)。






※このブログは、リアルタイムに書いたものです。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

書道の先生に会いに 2023年2月14日

母の衣類がかなり古くなっていて、直して着ているものがあるので、新たに買うことを兄と相談していたのです。
そして、お得に買ったものを実家に持って行くついでに半年ぐらい会っていない書道の先生に会いに行きました。

先生は相変わらず元気でした。
そして、支援学級のお手伝いに週に3日ぐらい行っているそうです。
私達がコロナにかかった後の話を1時間ぐらい話しましたが、先生は長い話を聞いてくれました。
その後もお互いの話を2時間・・・

最後に畑でとれた大根を半分いただきました。

書道は課題だけは続けますが、展覧会等の大作は今年も出さないことにしました。
もう先生の資格はあって、課題を出しても審査はありません。
大作はかなり大きな紙に50文字以上書くので、時間と集中力が必要です。
展覧会で賞を取ると、会の中で、どんどん幹部になっていくのですが、そうなると、会の運営等の役員をやらなくてはならなくなるので、多分暫くは展覧会は出すのをやめようかと思っています。これは先生には話していませんが・・・

次に先生に会うのは4月ぐらいかなぁ。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2023年3月29日水曜日

両親が介護に[94]その1 やっぱりね 2022年10月8日

実家に行きました。
元々車の処分のために行く予定だったので・・・

最初に今日の母の事を兄に聞きました。
今日は、朝早朝に起こされて例の
「通帳がないもっているなら返して!!」
攻撃だったそうです。
兄は、
「お金どうしたの?それが見つかるまで通帳は返せない。」
と言ったそうです。
すると、母は兄をつねったり叩いたり、けったりしたそうです。
でも、兄は断固とした態度をとったそうです。
そんなことをしてるうちに、デイケアのお迎えの電話が・・・
母は、
「こんな家にいたくない。」
と言ってデイケアに、
「今日は行きます。」
と返事をしてデイケアに行ったそうです。

そして、私は母の通帳を見せてもらいました。
私が母と郵便局に一緒に行って通帳記入したのは8月20日。
私の記憶はもっと後だったような気がしていたのですが・・・

その後母は郵便局で通帳だけで、お金をおろした・・・ということらしいです。
私も通帳だけでATMはお金をおろせないと思っていたのに、郵便局はおろせるそうです。

母が隠していそうな場所を探しました。
ものの10分でお金を発見しました。

兄はやはりかなり精神的にきていたみたいで、見つかった時はかなり安心していました。
私もお金が見つかってかなり気が楽になりました。

昨日母はだいぶ探したようですが、見つけられなかったそうです。

そして、よくよく見ると封筒に9月29日と書いてありました。
ということは、母はそれまで一ヶ月近くも持ち歩いていた。そして毎日見てほくそ笑んでいた・・・ということです。
だから9月は大人しくて穏やかだったことがわかりました。

ただ、9月29日になんで隠そうと思ったのかそして隠したのか?疑問です。
そして隠した事を忘れて・・・
誰かが勝手におろして・・・という妄想になってしまいました。
だから、
「全部おろして手元にもって置きたい。」
という話になったということがわかりました。

今回のことでよく分かったのは妄想がかなり入っていて、お金を下ろすときになぜか、
「お父さんの借金を返すために。」
と思って少し大きな金額をおろした。
そして、一ヶ月間は、それを見て安心していたのに、なぜか隠そうと思って隠した。
そして、見つけられなくなり、通帳からお金が無くなっていて、それを誰かか盗んだと思ってしまった。
自分でおろして隠したのに。

そのへんの記憶が曖昧になってしまうのと、そして、妄想、認知症が絡み合っている。
記憶のはっきりしていることとそうじゃないことが入り混じっていて、少し母も混乱している様子です。
うつと認知症・・・これはかなり手強いです。

その後兄と話して、また元に戻して自分で見つけさせることにしました。
そして、兄が預かってまた元の郵便局の口座に戻すことになりました。
これは兄にとってみたらかなりのミッションですが、兄は頑張るとのことでした。



その2につづく・・・





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2023年3月27日月曜日

意味があるのか?無いのか?(私の場合)特定健診 2023年2月6日

母も退院してきて、デイに行き始めたので、最後のモヤモヤの
「特定健診」
の予約をしました。
するとなんと・・・・・2ヶ月弱先(3月末)の予約になってしまいました。
いちお予約の時に
「3月末までに・・・とはがきがきているので・・・」
と話したのです。

健診の前、2週間ぐらいの間に説明等の書類が送られてくるそうです。
住所等聞かれなかったのですが、
名前と生年月日で受信履歴で分かっちゃったようです。
以前に救急でかかっています。

以前にも書いたかもしれないけど、私の場合、大学病院で血液検査は3ヶ月に一度、造影CTが6ヶ月に一度やっているので異常があったらそちらで分かるのですが・・・
なんだか病院が稼ぐためにやっている・・・と思えてしまう。
ですが、健保組合から「絶対に受けろ義務なので。」というはがきが来るとさすがに受けないとならない・・・と思いました。





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2023年3月24日金曜日

両親が介護に[93]オレオレ詐欺!?その3 旦那様が面倒 2022年10月7日

その後・・・
旦那様は私に対して、言ってはいけない言葉を言ったので、私は切れました。
そして一時間ずっーと言い合いになってしまいました。
私が気を使っていろいろと言わないようにしていたことを、逆に私に言ったので、私は切れました。
実家のことで毎日毎日揉めていて、私は限界でした。

私は、
「私は一緒にいないほうがうつも早く治るからいい。」
と言ってしまいました。
そう思っているのは間違いないです。

8月から旦那様はずっーと家にいて、母の電話のこと、兄のこと(社会人
として・・・社会は甘くない社会人ならこういなくちゃみたいにこと)をずっというのです。
私はまた始まった・・・と聞いて流すしかなく、反論などを言うと何十倍も返ってくるので、私はもう限界なのです。
だから一緒に暮らさないほうが私も話さないし、旦那様にも負担がなくなっていいのではないか。
という話をしました。
旦那様は兄のことを自分のものさしで話していて、私は何度となくまだ社会にも出たことのない人だから・・・
というのですが、それを理解出来ないようです。

その話もして、
私「私がやっているのは父に関係のあることだから私がいろいろと先回りしてやっている。兄だけの話なら私はやらない。私は今後兄がどうなっても知らない。それは兄が努力すればいいこと。それでも兄が私に何か言ってきたら聞くけど。」
と言いました。
旦那様は明らかに兄の将来の話や今後一人になったら・・・という話をしていて、私は聞き流していました。
「私は兄が一人になった時のことまで面倒はみません。」
とはっきり旦那様に言いました。
旦那様は分かってはいるようですが、でも私にいろいろと言っていたのは事実で・・・

旦那様がコロナにかかっていなかったら、こんな話旦那様にする必要もなくて、淡々と私が父の相続等をやって、母の行く末を見るということになるはずだった。
それを旦那様にいいました。
「今まで4月から7月までほとんど母や実家のことは知らなかったでしょう。」
と。
4月からずっーと母から電話がかかってきていて、それを旦那様には言ってなくて、実家に行くことだけ伝えていました。
だから8月にコロナにかかって自宅にいる時、毎朝母の電話があったのがストレスだと旦那様は言ったのですが、今まで私はそれを毎日出ていて、母と話をして・・・とやっていた。
私もかなりストレスで・・・という話はしました。

なので、母の電話攻撃は今後もあるので、それは覚悟してほしいといいました。

明日私が実家に行って兄に少し社会のことは話すということで話は終わりました。






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2023年3月23日木曜日

両親が介護に[93]オレオレ詐欺!?その2 母がおろした!? 2022年10月7日

旦那様はオレオレ詐欺にあった可能性があると言っていて・・・
わざわざ家計簿に書いて仕分けしたお金を母が知らない人に渡すとは思えません。
あんなにお金に執着のある人が・・・
ただ。ケアマネさんが実家に行って話しを聞いてくれたようですが、母は父の借金のためにおろした・・・と言ったみたいなので、オレオレ詐欺の可能性はあります。
でも、わざわざ郵便局に行ってお金を家まで持って帰ってきて、仕分けして知らない誰かに渡す・・・確かにおろしてきたお金をわざわざ取りに来る詐欺・・・というのはあるらしいですが。

いずれにしても母は詳しいことはわからなくなっていて・・・
ただ、通帳に数十万おろしたことが書かれていて、それが気になって私に電話していることがわかりました。

ケアマネさんに今後は5万ぐらいしかおろせないようにすることしか対策はないって言われました(母は通帳命なので、通帳がないと暴れますおそらく)。
一体お金はどこに・・・オレオレ詐欺なのか?それとも母がどこかに隠したのか?わかりません。

そして、旦那様は警察に話したほうが・・・というのです。
それがうるさいので、まかせたのですが・・・
結局私達が住んでいる場所だと管轄が違うので、本人もしくはその近親者が電話して相談・・・という話になったそうです。
私はそう言われると思っていたので、旦那さまが電話しても無駄だと思っていました。



その3につづく・・・



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2023年3月22日水曜日

両親が介護に[93]オレオレ詐欺?その1 救世主登場!! 2022年10月7日

包括のケアマネさんから電話がありました。
私は今までのお礼やその他の事を話したいと思っていたので、ちょうど良かったと思っていたのですが・・・

包括のケアマネさんは・・・
「介護のケアマネさんが、骨折をしてしまい入院しているので、ピンチヒッターでまた少し担当します。」
とのことでした。
元々介護3なのに、介護を使っていないというのもあって包括のケアマネさんに戻すということになったようです。
私達兄妹ににとっては救世主登場です。

ケアマネさんはすでに母の事を調べていて、デイに先週はあまり行っていない事を知っていて、それを私に話してくれたのですが、私も母があまりデイに行っていないことは知っていました。
そして、包括のケアマネさんは、実家にも行って・・・兄のいない間に母と話しをしたようです。
そして、ケアマネさんと兄の事も少し話しました。
なので、電話が少し長くなっていたのです。

その間に母から家電に電話が・・・ケアマネさんは私の携帯に直接かけてきたので、家電には旦那様が出てしまいました。
私はジェスチャーで電話にでなくていいとやっていたのですが旦那様には見えていなくて、電話に出てしまい・・・
母と旦那様は話しをしたようですが、その後旦那様は落ちてしまいました。
旦那様に聞いたら、母と話して少し精神的にきてしまったようです。

そして、私が電話すると母は、
「お金がない、郵便局に行ったらこの通帳ではおろせませんといわれた。生活費が無いので、全部おろしてて手元にもっておきたい。」
と言ってました。
私は、
「お金はあるでしょ。兄に預けたんじゃないの。」
というと、
母「郵便局も信用ならないからもう全部おろして手元においておきたい。」
と。
なんだろ話しが少し変かなぁと。
今までは、
「誰かにおろされるから。」
って言ってた。
今回は全部おろして手元におきたい。なんかへんだなぁと思いました。
いつものことだろうと思って、なんとかなだめて電話を切って・・・

その後兄に電話をすると・・・
兄は母が少し変だと気づいて、通帳を詳しく見せてもらったそうです。
そしたら、8月に数十万円おろされた形跡があったようです。

因みにカードとハンコは私が持っていて、おろせないと思っていたのですが・・・
慌てて兄が郵便局にいくと・・・
母がATMで通帳を使っておろしていたそうです(郵便局は通帳でお金がおろせるようです。因みにその他の銀行は通帳だけではATMは金はおろせません)。
私達は、母はATMは使えないと思っていたのですが・・・どうもその時は使えたようです。
兄がそれを聞いて帰ってきて、母の家計簿を確認したら(母は家計簿を毎日つけていました。)、数十万円郵便局に行って下ろしたことが書いてあったそうです。
ただし、そのお金がどこに行ったのかはわかりません。
母は自分が隠した数十万円ものお金が無いから私に電話をかけてきた・・・ということだったようです。


その2につづく・・・




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2023年3月21日火曜日

両親が介護に[92]葬祭業社から電話 2022年10月5日

父が亡くなって、葬儀をする時に某有名葬祭業者(昔は互助会とか呼んでいたそうです。(○が○典礼(ア○フ○ク○ブ)))に入っていることが判明したのですが・・・

30年前に十数万円積立していて・・・
結局父の葬儀には使えませんでした(積立ていたお金は利息もついていたはずなのに解約するにはかなりの手間と時間がかかっていて・・・しかも額面通りのお金は貰えないらしいです。)。
そのことはこの顛末がはっきりした時点で書きますが・・・

今は父と母が積立ていたお金を返してもらうべく交渉中です。
そのやり方が複雑で、今はまだ途中ですが、書類もたくさんあって・・・
その話で電話がありました。

向こうの方は話の上手い方なので、負けそうですが、そこはなんとか頑張りました。

酷いの一言しかありません。

今はCMで有名な方が出演していますが・・・
ほぼ解約できません。
解約は本人しかできないので、父と母の積み立てたものは私が相続するということを話されました。そして、書類を揃えて送って・・・
相続したらそこで初めて解約という手続きができるようになるそうです。
解約する時は手間と時間・・・そして料金は手数料等取られて額面通りはもどりません。それを覚悟したほうがいいです。

盛大な葬式の費用を・・・と思うのは勝手ですが、今はそういう時代ではないです。

昔は皆入っていたようですが・・・結局は、使えませんでした(使わせてもらえなかったというのが正しいです。そこもまた詳しくは後日書きますが)。

父の葬式は家族葬で親戚は皆高齢なので呼びませんでした。







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2023年3月20日月曜日

整形外科&歯医者 2023年2月3日

整形外科は先週の予約でしたが・・・先週は母の退院2日目だったので、予約を今週にしました。私の行っている整形外科の予約はあくまで目安で、予約枠を取っているわけではありません。
なので、都合が悪い時等はその日でなくても同じ先生が診察している曜日であれば大丈夫なのです。ようするにだいたいこのくらいを目安に受診してほしいということなのです。
なので、今週行きました。
先生は、
「ステロイドはまだ使っていますか?」
と聞くので、
「はい、症状がなくなったので、もうやめようかと思っていたら、また症状が復活していて、先週また耳鼻科に行きました。なので、手首や指の不調は改善されています。ですが、腰は以前より痛くなってきています。」
と言うと、先生は、
「そうですか。気温が低くなってくると手指の不調が出やすいので、どうかなぁと思っているのですが、まだステロイドを使っているのですね。まぁ副鼻腔炎は長いので・・・」
と言われてしまいました。
先生「今後ステロイドを止めたらどうなるのか気になりますね。そういえば眼圧のほうはどうでしたか?」
と聞くので、私は、
「眼圧は何故か下がってました。」
というと、先生は、
「それは良かったですね。」
と言ってくれました。
先生「腰の痛みが強くなるようでしたら、言ってくださいね。」
と。
本来この先生は手を得意としている先生なので、他の場所はあんまり得意ではないようですが、金曜日は整形外科はこの先生だけなので、全部診ているようです。

今回も湿布だけ処方してもらいました。

午後は歯医者に行きました。
今回は治療している歯に前回型を取ってできた義歯を被せる治療でした。
この先生のさすがなぁと思うのは、数回削ったり調節したりして、バッチリ被せてもらい、かみ合わせもバッチリでした。
以前とほとんど変わらないような感じでした。
今回で歯の治療は終わりました。
全部で5回なのに5ヶ月かかりました。
どんだけ混んでるんだか。






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2023年3月17日金曜日

両親が介護に[91]久々に電話 2022年10月3日

お昼を食べに出かけたら・・・

母から留守電があったらしく・・・
内容はいつもの
「手元にお金がないから、通帳を持っているなら持ってきてほしい。」
とのことでした。
それが合計4回入ってました。
そして・・・
私達が帰ってきたら電話が・・・
母でした。
やはり
「お金がないから、なんとかしてほしい。郵便局に行ったらこの通帳ではおろせませんって言われた。印鑑も持っているなら持ってきてほしい。」
と言うので、
私「通帳はお母さんが持っているはずだよね。」
母「印鑑はあなたが持っているでしょ。」
私「持っているよ。」
母「ならもってきて。今度いつ来るの?」
私「しばらく行く予定ないなぁ。」
母「じゃあどうするの?生活費ないじゃない。」
私「さぁどうするのかなぁ。私はわからない。」
母「え!!困った!!」
と言って電話を切りました。
その後は何もないので、多分兄が帰ってきて、忘れたのでしょうね。
私は先週兄に会ってお金の話をしています。
母が兄に手持ちのお金を預けたのを知っています(たぶん母はその時は正気だったのでしょう)。
なので、生活費はまだ困ってはいません。

よくよく考えたらもう少し対応の仕方はあるのかなぁと反省しました。
以前の包括のケアマネさんだったら相談できるのですが、今の介護のケアマネさんは契約したときにしか話をしていません。
包括のケアマネさんにはもう頼れないので、自分で考えてやるしかないのです。

そして・・・やはりデイケアにはあまり行ってないようです。
このままでいいのか・・・





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2023年3月16日木曜日

両親が介護に[90]父の車処分の書類 2022年10月2日

車屋さんから電話がありました。
必要な書類を聞いて、揃ったら電話することになりました。
とりあえず、兄にやってもらうことにしました。
ちなみにまだ兄には連絡していないのですが・・・

必要な書類を車屋さんに聞いたので、私が兄に話をして・・・という流れです。

ここでも旦那様とのやり取りで・・・
「遺産分割協議成立申立書」
というのが必要で・・・これは車の価値が100万円以下であるというのが前提で出せる書類です。100万円以上だと相続の可能性のある人の全員の署名等が必要になるのですが、これはそれを簡略化する書類ですが・・・
この書類が運輸省のHPにあるのですが、これをダウンロードして印刷して書かなくてはならず、実家や兄はインタネットなんてできる環境にはなくて、私がやるしか無く・・・
それを印刷しようとしていたら・・・
旦那様がまた物申して、面倒でした。

詳しくは・・・
「私がダウンロードしたものをコンビニで印刷できるのだから、実家の近くのコンビニで印刷してもらって書いてもったほうがいい。」
と言われました。
ですが、兄はコピーもやったことがなく、到底コンビニに行ってコピー機を扱うことなんてできるはずもないので、
私「インターネットもコピーもしたことがない人にコンビニの画面を操作して印刷する。なんてことできるわけがない。そしてそれを私が電話で説明してなんて絶対無理。」
というと旦那様、
「俺が説明するから。」
と。
私はそれも無理だと思うし、結局は私が実家に行って、コンビニに一緒に行って説明しながら印刷・・・
それって誰のためなの?

面倒だし、いちいちそれを私がやらないとならないのが納得できませんでした。
旦那様は今後の兄のことを考えてということでしたが、私にしてみたら、そもそも車の話は父の車のことなので、私が兄にそこまでする必要はないと思ってしまいました。
なので、もう旦那様の話は聞かず、私達の家にあるプリンターで印刷して終わりました。

そもそも今まで旦那様が家にいない時にいろいろと実家の必要書類は印刷をしていて、面倒なことはなかったのです。今回は旦那様がいて、しかもプリンターが旦那様の部屋にあり、話をしないわけにはいかなったのです。「うつ」なので、いろいろとうざいです。

7月まで実家の話は最低限の話しかしていなかったのに、今は書類一つ車の処分も旦那様に話さないとならない。それだけでも結構面倒なのに、兄の事や母の話もいろいろ言われて・・・
悪口ではないといいますが、いろいろと口出しされるのは私にとっては悪口と一緒です。かなりのストレスです。





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また、「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。 

2023年3月15日水曜日

両親が介護に[89]父の車の処分 2022年10月1日

父の車がまだそのままになっていて、そろそろ・・・と考えていたのですが・・・
父の自動車屋さんの担当から電話がありました。
父の車は買い取り・・・という方法を取ってもらえるそうです。
車の処分方法を教えてくれました。
まず相続する人を決めてほしいとのことでした。
そして、処分という形ではなくて買い取りという方法をとるので、多分差し引きゼロ〜数万円が払ってもらえるとのことでした。
元々ボコボコの車で、年式も古いので廃車の料金がかかると思っていたので、少しでもお金がもらえるなら良かったです。

それを旦那さまに話したら・・・・
またまたこれがかなりの議論になってしまいました。

私達夫婦のお世話になっている車屋さんにも連絡して・・・

というので、私は、
「実家のある町の車屋さんのほうが何かにつけいいに決まっている。引き取りにも来てもらえる。という話だったし。私達の住んでいる場所まで車を持ってくるのはリスクがあるから。」
と話しましたが・・・
旦那様は私の事を思っていろいろと言ってくれたのですが、それが面倒このうえないことで・・・

旦那様は、
「私達の住んでいる車屋さんに話して見積もりをとってみたほうが・・・。」
というのです。
確かにそっちのほうが高く買い取ってもらえる可能性はありますが・・・問題は車は実家にあるのです。誰がどうやって運んでくるのか?その料金はどうするのか?それを私がまた最初から兄に説明して・・・ってやるの?
そんな面倒なこと私はやりたくありません。
だからって旦那様が兄と話すのは兄にもプレッシャーだし、旦那様の今の精神状態で、とてもとても・・・
それを旦那様は分かっていないようでした。

私は、
「わざわざこっちまで持ってきて・・・ってあまりいいとは思えない。」
「だから向こうでお願いするから、もう何もしなくていい!!」
と怒ってしまいました。
旦那様は、私が免許も持っていないのに車の事をやっているのが気になるようでした。
それをずっーとうだうだと話すのです。
しかも兄の事もずっーというので、私は、
「もう何もしなくていい!!ほっといて!!」
と言ってしまいました。

私だって兄が車の事を考えていたなら何もやることはなかったのですが、父がいなくなって3ヶ月たっても何もしていなく、車屋さんから車検の連絡がきた・・・と自分からはやる様子がなかった。
仕方ないので、私が父の自動車屋さんに連絡をしました。

旦那様はそれが気に入らないようでした。
なので、私も話しは車屋さんにして、最後は兄に任せることにしました。

旦那さまに言われてしまいました。
「私の両親が兄をきちんと育てなかったのが悪いって。」
それは私も十二分に分かっていることですが、旦那様に言われるとさすがに凹みます。
今後の話しをいろいろと言われて・・・
兄の今後の話しなど。

でも、私はそんなに干渉するものでもない(いい大人だから)と思っているので、間近にならないと話しはしません。なぜかというと自分からいろいろと考えて行動してほしいので。元々兄のことは勘弁してほしいと思っているので、私は知りません。
なんで私が兄のことまでやらないとならないのか?
おかしい。

旦那様はこの事でまた少し落ちているようです。

私はそうならないようにしていたのですが・・・

このままだと旦那様は治らないのかもしれません。

一緒にいると私の家族の話しをしないわけにはいかないので。

どうしたらいいのか・・・





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また、「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。 

2023年3月14日火曜日

眼科受診 2023年1月30日

前回ステロイドで眼圧が上昇していたので、今回は早めに・・・と思っていたのですが、結局前回から1ヶ月半経ってからの受診になってしまいました。

相変わらず眼科も混んでいました。

いつも思うのですが、なぜ予約制等にしないのか疑問です。
しかも、眼科はショッピングモールの中にあるので、行きやすい環境にあります。

先生は、
「今回は13と15でした。まだステロイドは使ってますよね?」
と聞くので、私は、
「下がってるんですね。一度治りかけて症状がなくなったので、やめようと思っていたら、また1週間くらい前から同じ症状が出始めたので、また耳鼻科に行きました。まだ続けるそうです。」

先生「ステロイドを続けていてこの数値なら大丈夫です。」
そして、先生は、
「花粉症の方は大丈夫ですか?」
と聞くので、私は、
「今回は耳鼻科で飲薬は出ているので、目薬をお願いします。」
と言いました。
先生は、
「では今回も昨年と同じ薬を処方します。そして、眼圧の方も2本出しますね。」
ということで、今回も眼圧の薬はいつもと変わらずでした。

意外に眼圧が下がっていて驚きました。



今回の処方
ビマトプロスト点眼薬(眼圧を下げる)×2本
レボカバスチン(HIブロッカー)×2本
フルオロメトロン(ステロイド)×1本



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2023年3月13日月曜日

両親が介護に[88]相続の書類提出 2022年9月30日

相続の書類を提出してきました。
ですが・・・
担当の方を間違えていて、司法書士事務所の今回の方は少し困惑していました。
今まで若い方に話をしていて、すこし頼りない感じの方だったのに、今回は少し年配の方でした。
でも、途中で誰の担当なのか判明して、対応はしてもらえました。
手続きに1ヶ月以上かかるということでした。
その理由は詳しくはかけませんが、土地の問題のようでした。
手続きが終わったら、その権利書を私達に渡してもらえるそうです。

相続の話はまた詳しく書きます。

そして・・・兄に母の様子を聞きました。
すると母は以前よりもデイケアに行っていないようでした。
「行くとお金がもったいない。」
とか、
「家のことをやらなくてはならない。」
と言っているそうですが、兄はデイケアの費用は私が出していると言うそうです。すると今度は、
「子どもたちに世話になりたくない。」
と言うそうです。
そして、家にいても何もしていなくて、ただテレビを見ているだけだそうです。

私は今はお金を出していますが、それは相続した土地の代金を多くもらうので私のお金ではありません。
それを言っても忘れるし、それを分かっていても、行きたくないのでしょう。
いろいろと文句をつけて行かない・・・ということなのだと思ってます。
デイケアに行ってくれたら安心だし、光熱費や食費もそんなにかからないのでいいのですが・・・
行くのが面倒らしいです。

プンプンになっている時もあったようですが、警察を呼ぶことはなかったのでやはり薬は効いているようだとのことでした。

でも週に1回は行っているようなので、これが一週間ぜんぜんいかなくなるようだったら、考えなくてはなりません。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2023年3月11日土曜日

両親が介護に[87]母に相続の書類 2022年9月25日

実家に行きました。
亡くなった父の相続の話と、書類を母に書いてもらうために行きました。

母にどう説明するのかと、お金の話になるので、暴れたらどうしようというのがあってなかなか行く勇気がなかったのですが、さすがに書類を司法書士の先生からもらって随分経ってしまったので、なんとかしなくては・・・と思って行きました。
それと、叔母さんに母の姉の話をされていて、それも話さなくては・・・と思っていました。

実家に行くと・・・
母は普通でした。
そしてまず、母のお姉さんの話をして、
「絶対にお姉さんの家には電話をするな!!」
という張り紙を貼って話をしました。

叔母さんから言われたのは・・・
母の兄(もう亡くなっています。)が生前にやはり認知症になっていて、母の姉の家に随分と電話をかけたらしいです。それで、お嫁さんがだいぶ怒ってしまっていて・・・ということらしいです。
元々母の姉はその家の後妻なので、その家には血の繋がりのある人はいません。なので母も・・・ということらしいです。
多分すでに何回か電話をかけているようです。

私はその説明をして
「絶対に電話をかけないで」
と何度も話しました。
目につく電話番号は全部捨てて消しました。
母は納得していたようですが・・・
ただすぐ忘れるので、大きく書いて貼っておきました。

そして・・・問題の名義変更(相続)の話ですが・・・
最初に父が持っていた土地の話をしました。
元々父は農家の長男だったので、父の親から相続した土地を持っていました。その土地の話と、その土地とは別に土地を所有(ただ同然の価値のない土地)していたのでその話をすると母は驚いたようでした。
母は今住んでいる土地しかないと思い込んでいたようですが・・・
父の生前に親から相続した土地があるのは聞いていたはずなのに、もうすっかり忘れているようでした。

そして、私は、
「お母さんと私達2人が相続するのが当然なんだけど、お母さんはもう字を書くのも大変になっていると思うので、とりあえず私達2人が相続するということでいいですか?だからと言って私達が土地を売ったお金を全部もらうとかそういうことは絶対にないので。」
というと、母は、
「分かってます。確かに2人に任せたほうがいろいろと早いものね。私が書いたりするのは難しくなるかもしれないから。」
と言うので、母に相続に関する協議書に記名してもらいました。

これで、司法書士の先生にお願いして提出して手続きが終われば、あの家と土地を売ることが出来ます。

母に今後の話を・・・
「予定としては、父の相続していた土地をまず売りたい。」
と話をしました。
そして、今回の司法書士の先生に頼んだ料金の話もして、とりあえず私が立替えるので、土地が売れたら私はその分多くもらうということを話しました。
母は納得していたようですが・・・
すぐ忘れるんだろうなぁ。と思っています。

そして、固定資産税(母の銀行口座から引き落とし)と年金&遺族年金(母の銀行口座に振込)の話をして、帰ってきました。

これで大体の父の手続きは終わりですが・・・
光熱費と車、父の銀行口座はこれからです。
まだまだ手続きは続きます。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2023年3月10日金曜日

寒中見舞いで・・・2023年1月29日

今日買い物に行き、午後になって、車のラジオからの話から・・・


旦那様「寒中見舞いはどうしたの?」

というので、私は年賀状のお礼と喪中で年始の挨拶は・・・という寒中見舞いをすでに出していました。

私「私のはもうすでに出した。」

というと旦那様はものすごい剣幕で・・・

旦那様「なんで僕に言ってくれないの?一言言ってくれてもいいのに。」

と怒られました。


私は旦那様宛の年賀状は来た時に話をしていて、その時に、

旦那様「これは電話で話した。」

と言ったのと、返事を出す等の話がなかったので、いいのかなぁと思っていました。

毎年そうでしたから。

なのに今年は、1月も終わろうかととう時期にこの話。


私はなんで、年賀状が来た時に、

「返信を出す。」

という一言を言ってくれなかったのかなぁと。

思って・・・かなりモヤモヤでした。


自分がちゃんとやっていなかった事を私のせいにする・・・これはいつものことですが、今回は間違いなく旦那様の不手際。

ですが、かなり落ちてしまい、午後から具合が悪くなったようです。

でも、寒中見舞いは2月3日までに到着すればいいので、急遽印刷をして明日出す予定です。

それを旦那様に話したら、少し気分的に上がったようでした。


私はなんでこんなに旦那様のご機嫌を伺わなくてはならないのかなぁ。

超面倒くさいんですけど。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。 

2023年3月9日木曜日

両親が介護に[86]今の私の気持ち・・・2022年9月22日

明日は私の誕生日ですが・・・
いちお明日は旦那様の誕生日や結婚記念日に行ったお店を予約したのですが・・・

母のデイケアでコロナが発生しているとのことで、母のデイケアはこの3日間はお休みなのです。
母は2度目のPCR検査をしたそうですが、陰性だったようです。
この3連休は母の体の状態を注視してほしいと兄はデイケアからは言われているようです。
なので、明日何かあったら・・・と思うと気が気じゃないです。
今年に入ってほぼ悪いことしか起きていないので、嫌な予感がします。
お願いだから明日は何も連絡がきませんように・・・と願うだけです。
勘弁してほしいです。


負の連鎖が・・・

旦那様に映画を見に行きたいと言われても、じゃあすぐに行こうと言えない状況が何かおかしいし、申し訳ない気持ちもあります。
こういうことが旦那様が良くならない原因のような気もしますが、でも私は何かあったら・・・と簡単に出かけられなくなっているのは事実です。

今日の叔母さんの電話もそうですが・・・
かかってくる電話は悪い話ばかりで、元々電話は働いている時も私は嫌いだったのに、今は出るのにかなり勇気が必要になっています。
折り返しの電話なんて悪いことしかないのでもっと勇気が・・・

これがずっーとで・・・旦那様が言う実家の電話は8月(コロナで家にいるようになったから)以降の話ですが、私は4月からずっーとなのでストレスが半端ないです。なので心拍数や血圧がいつも上がっていて、これで癌の再発がないのが不思議なくらいです。

母が生活費が無い・・・と嘆いていて、この行動になっているのですが、私に言わせれば自業自得なのです。
なんで年金をきちんと払ってなかったのか?
そして、兄をなんで市などに相談しなかったのか?
私がこう思っているのだから母はもっと後悔しているから今の行動なのだと思っているのですが・・・
問題は、そこだけではないのです。

あの兄、をどうするのか?
私が兄のこともやらなくてはならないのか?
どうしたらいいのかわかりません。
今は包括のケアマネさんは外れてしまい、介護のケアマネさんになっていて、何も相談できません。
そして、旦那様が「うつ」になってしまったので、もう何も話せなくなっていて、どうしたらいいのか・・・

なんでこんなことになっているのか?

兄は何も考えていません。
考えているのかもしれないけど、行動に移せていません。

悪いことしかなく、悪いことしか起きない。

楽しい事も何も出来ない日々かつづいていて、辛いです。

そして、私自身のことはすべて後回しになっていて、美容院にも行けていません。
旦那様は数日前床屋さんに行ってました。

歯の検診も旦那様の分を私が予約してキャンセル待ちで早々(9月の初めに)に行っていて、私はまだです。
その時の予約も旦那様が「うつ」のことを振りかざしていたので、私が仕方なく予約を取って・・・

かなり神経すり減らしています。
私が正常なのが不思議なぐらいです。
・・・・というか少し変にになりかけているのかもしれません。
自分では分からないです。





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2023年3月8日水曜日

両親が介護に[85]叔母さんから電話 2022年9月22日

私が買い物に行っている間に、叔母(母の妹)さんから電話があったらしく、留守電にメッセージが入っていました。
それを聞いて、また母がなんかやらかしたのか?と思いながら折り返し電話をかけました。

叔母さんは、母が何度となく電話を叔母さんにかけていて、数日前は父の遺骨をどうしようか・・・という話だったそうです。

元々母のお姉さんはお寺さんに嫁いでいるので、母はそのお姉さんに相談しようとしていたらしく・・・
それは叔母(母の妹)さんが全力で止めたらしいです。

というのも、母の姉はお寺に嫁いだのですが、後妻なので、子どもたちとも血縁関係はなく・・・そして今は認知症で施設に入っているので、電話してもいない。そして、極めつけは母の兄が数年前に認知症でだいぶそのお寺さんに電話していたらしく、お嫁さんはご立腹らしいです。(たぶん病んだ可能性があります。)
なので、母も絶対に電話しないようにという電話でした。
叔母さんに電話しているということは、その母の姉に電話もしているということで・・・
叔母さんに、
「姉の電話番号を全部捨てて下さい。」
と言われてしまいました。
・・・そんな話を私に直接電話してくるということは、叔母さんも母の電話が迷惑だということだと私は思いました。

私は何度となく謝りました。

そして、今の母の話をして電話を切りました。
いよいよ母をなんとかしないとならないのかもしれません。
兄がもっとしっかりしていたらこんな事で悩むことなかったのにと思います。





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2023年3月7日火曜日

三度耳鼻科へ・・・2023年1月28日

20日頃までは、匂いも改善していたので、薬を飲みきったら、もう耳鼻科には行かないと思っていたのですが・・・
24日ぐらいからまたあの変なガソリン臭が戻ってきて・・・最初は気のせいなんじゃないかと思っていたのですが・・・
次の25日は気のせいではなく、確信になりました。
ただ、あの耳鼻科は行くのが大変なので、少し考えようとしていたのですが・・・旦那様が精神科の後なら車で行けるというので、行きました。
今回は混んでいませんでしたが・・・
待合は空いていて、でも時間は1時間以上かかりました。
やはり、発熱等の人は車で待っていて、呼び出しをしているようでした。

結局、また最初の時と同じ、副鼻腔炎の薬(抗生剤と痰を取る薬、ステロイド)を処方されました。



本日の処方
エンペラシン配合錠(ステロイド)
セファクロルカプセル(抗生剤)
オロパタジン塩酸塩錠(アレルギー抑制)
ビオフェルミンR錠(整腸剤)
アンブロキソール塩酸塩錠(去痰剤)
カルボシステイン錠(去痰剤)




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2023年3月6日月曜日

両親が介護に[84]またまたデイケアでコロナ 2022年9月20日

今日は旦那様の病院の付き添いで、私達が病院から帰ってしばらくして、
夕方兄から電話が・・・
また母のデイケアでコロナ感染者が出たそうです。
今日も母のPCR検査をしたそうですが、
「陰性」
だったそうです。
ですが、デイケアはおやすみになるそうで、この2,3日は母の様子を気をつけて下さいと言われたそうです。

私は、
「またか・・・。」
と思いました。
前回送迎のバスで・・・との話しで、今日まで発熱等はなかったので安心していたのですが、また出たとなると、いよいよ・・・という気がします。
特に今の私達家族はどちらかというと悪い方向に行くので・・・

覚悟しておかないとならないと思いました。
あの兄では対処しきれないと思っています。





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2023年3月3日金曜日

両親が介護に[83]デイケアでコロナ 2022年9月16日

私が整形外科から帰ってきて、午後・・・

母の通っているデイケアのスタッフの方から電話がありました。
母の乗っている送迎のバスでコロナ陽性の方が出たので、PCR検査を急遽するという話でした。

その担当の方の話だと母は濃厚接触者ではないもののいちお検査をするということでした。
そこは病院なので、早い対処だなぁと思いました。

そこから2時間・・・兄に電話したものの電話には何度かけても出ませんでした。
どこかに出かけていたようでしたが・・・

やっと電話がかかり、兄に話をして、しばらくするとデイケアの担当の方から電話があり、
母は「陰性」とのことでした。
少し安心しました。
兄にはこの2、3日は様子を注意深く見て・・・と話しました。

私はすでにかかっているので、またかかる可能性は低いとは思うので、母がコロナにかかったら、私が面倒みるしかないだろうなぁとは思っています。

今はまだ高齢者やリスクのある人は優先的に入院・・・ができるとは思いますが、今後5類に落とされたらどうなるんだろう?と思います。






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両親が介護に[82]兄を説得 2022年9月10日

母の持病の薬がそろそろ無くなるので、貰いに行かなくてはならないのですが、母はデイに基本的には毎日(月〜土)行っていて、お休みが日曜日しかなく、持病の薬(アレルギーと喘息)を7月のときは私が貰いに行ったのです。
8月は包括のケアマネさんが母がデイケアから帰った夕方クリニックに連れて行ってくれたので、なんとかなったのですが・・・
9月は旦那様のこともあって私は行くことが難しい状況だったので、悩んでいました。それを7日に介護のケアマネさんに話したのですが、良い返事が貰えなかったこともあり、旦那様に話して・・・
すると旦那様は、
「それぐらい兄にやってもらわないと、これからずっと毎月私が貰いに行くことになる。」
と言われました。
確かに今後もずっと母と兄が一緒に暮らすのなら、私がいちいち行って・・・というのは無理なので、兄に行ってもらいたいと思っていました。
なので、兄をなんとか説得して、兄に母の内科クリニックに行かせようと兄に電話しました。
元々住宅街にあるクリニックで家から100mぐらいの場所にあるので、行くのは難しくなく、先生もやさしい先生なので、私が一から全部教えて、
「今月は旦那様のこともあってそっちに行けないので、母の薬が無くなったらまずいからお願いします。今後のこともあるのでお願い。」
と、かなり説得をしました。

そして・・・
夕方兄から電話があり、クリニックに行って薬をもらってきたと報告がありました。
良かったやればできるじゃない。と思いました。

でも、こんなことも一から教えないとならないのか・・・と思いましたが、教えればできるのだから、やらせないと駄目なんだなぁと思いました。
まさに、
「初めてのお○い」
いいオジサンですが・・・

兄は世間と関わりのない生活をずっーとしてきたので、いろいろ教えないとできないのです。
ただ、兄も薬を処方してもらうことができて少し自信がついたようです。
私は10月もお願いして、今後母の持病の内科の薬は兄にお願いすることにしました。






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2023年3月2日木曜日

旦那様精神科受診 2023年1月28日

新しく土曜日の担当となった先生との3回目の診察です。

先生は以前の先生同様かなり話をいろいろと聞いてくれます。

前回から新しい薬を飲んでいるのですが、あまり効いている感がないらしく、
旦那様「悪くなっている気がする。」
と話していて、薬が増量になりました。
そして・・・
旦那様「この状況がどのくらい続くのか?先生の見解が知りたい。」
と話していて・・・先生は、
「早くて3ヶ月ぐらいでそれ以上かかる人もいます。」
と言われました。
それを聞いた旦那様は少し落ちたようですが、目安が分かったので、覚悟ができたようです。
あと3ヶ月頑張れば少しは改善するのかもしれない・・・という目標ができたようです。
私もこの時短勤務がまだまだ続くということだと思いました。
と同時に給料は時短の給料のままなんだということでもあります。





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