旦那様が新型コロナ感染!!(2022年7月30日)

世間では過去最高の数字を更新した新型コロナ感染者ですが・・・

旦那様も感染してしまいました。

始まりは・・・

28日の夕方の帰るメールでした。

「なんとなく熱っぽい」

というメール。

帰ってきてご飯は半分しか食べませんでした。

体温計で熱を測ったら、

「38.5℃」

でした。

旦那様はインフルエンザにかかっても37℃ぐらいで、38℃は異常でした。

仕方ないので、前にもらっていて飲んでなかったカロナールを飲ませて、寝かせました。

私はその日はほとんど寝られませんでした。

というのも、私は次の日に母をショートステイに出さなくてはならないので、金曜日は絶対に実家に行かなくてはならないのですが・・・どうしようという気持ちでした。

私も実は夕方になると喉と頭が痛くて具合が悪い・・・

なので、次の日の朝旦那さまと一緒に新型コロナの抗原検査ができる病院に行きました。

今回はかかりつけではなくて、初診でも受けられる病院に行きました。

前回は一度かかったことのある病院でしたが、受け入れ人数が少なくて電話がかかりませんでした。今回の病院はほぼ先着順だったので、時間より前に行きたかったのですが・・・

着いたときには長蛇の列でした。

行きながら母のケアマネさんに連絡を取って、兄にも電話して・・・

なのですが、結局ショートステイをする予定だった施設の方が到着したときに兄が詳しく話したので、今回はキャンセルになってしまいました。

いちお先週の日曜から母や兄に接触していないのですが、私が木曜日に実家に行ったのがネックになってしまい、ショートステイの施設からその場でキャンセルされてしまいました。

私達の検査ですが・・・

約30人ぐらい並んでいました。

幸いその中に入れたのですが・・・

問診票を記入して、車で待機していたのですが、なかなか順番が来なくて、お昼が近くなってきたので、旦那様は具合が悪いからと病院にに話して(順番が来たら携帯に連絡が来るとのことなので)、一度帰りました。

お昼を少し食べて、昼寝を少ししたところで連絡がきました。

すぐに病院に行って抗原検査をしてもらいました。

結果は

旦那様「陽性」

私「陰性」

でした。

会計は私がして、薬は薬局の人が車まで持って来てくれました。

薬の料金が・・・

旦那様は「陽性」だったので、無料だそうです。

私は「陰性」だったので料金が発生しました。

ただし、今回も検査助成があるようなので、療養期間が終了したら、申請したいと思います。

そして、今日の旦那様は熱が下がりました。

薬が効いている(対処療法の薬です)のかもしれません。

ただし、喉がかなり痛いらしく声がガラガラになっています。

今回かかった病院でも30人が限界でしたが、薬局の人がちらっと言った

「検査に来られたほとんどの人が「陽性」です。」

とのこと。

私は「陰性」でしたが・・・

受付終了しても来ている方がだいぶいたので、あぶれた人はどうなるのでしょうか。

私達の町はほとんどのクリニックは受け入れできる人数が10人程度としていて、しかもそのクリニックにかかったことのある人。と限定しています。

病院の発熱外来で受付ができない人は相当いそうです。

ということは、この倍ぐらいは感染している人がいるような気がします。

因みに・・・

並んでいる人はほぼ私達よりも若い人がほとんどでした。

私は「陰性」でしたが、濃厚接触者なので、結局は旦那様と同じ待機です。

ちなみに濃厚接触者ということを誰かに言われたとか連絡が来たとか言うのはありません。私の自己判断です。県のHPにも定義は書いてありますが・・・追跡調査等はしていないようです。

今日旦那さまに保健所から電話がかかってきたのですが、7日までは療養期間なので、外出は駄目とのことだそうです。

そしてパルスオキシメーターが届くそうです。

療養施設の話しは出なかったようです。

というかもう入れないのが正しいのかもしれません。

そして、濃厚接触者の話しも出なかったそうです。

薬は旦那様とほぼ同じ薬ですが・・・

旦那さまには咳止めが出ていました。

私の薬

クラリシッド(細菌の感染を防ぐ)

カロナール(熱・痛みを抑える)

フェキソフェナジン塩酸塩(鼻炎症状アレルギーを抑える)

母のいろいろな事が起きている状況(これは後々書きます。日ごとでかなりいろいろと起きていて・・・)で、私達夫婦が動けなくなったのですが、後は兄に頑張ってもらうしかなく、申し訳ない気持ちで一杯です。

・・・が、とりあえず電話がかかってきても何もできないので、少し気が楽になったのか、29日の夜はよく眠れました。

この一週間、母が何事もなく過ぎてくれれば・・・と思います。

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 

検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

旦那様の誕生日のディナー 2022年6月11日(誕生日はこの日ではありません。)

6月は旦那様の誕生日と私達の結婚記念日があります。

毎年何処で食事をするのか悩むのですが・・・

今年はランチを食べてぜひ夜も来たいと思った

「一期一会」

にまずは、旦那様の誕生日のお祝に行くことにしました。

コースはメニューにはないのですが、今回は予約する時に、予算と食べられないものを話してシェフおまかせでお願いしました。

前菜です。

ガラスの皿が少しいびつで面白いです。

スープです。

パスタです。

魚料理。

肉料理です。

このお肉がとても柔らかくて凄くジューシーなお肉でした。

デザートです

とても美味しかったです。

特にお肉が今までに食べたことのない牛肉でした。

旦那様も

「美味しい!!」

を連発していました。

・・・・ということで、

次の週の結婚記念日もまたお願いすることに・・・

予算は1,000円プラスで・・・

少しハードルが上がったようです。

同じ料理は出せないとシェフが言ってましたから・・・

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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肺がんの美容師さんの3ヶ月後 2022年6月15日

3ヶ月ぶりに美容院に行きました。

オーナーのその後を一番心配していたのですが、オーナーはいたって元気でした。

ただ、3月に私が行った後、目が不調になり、癌の治療をしていた病院に話して目を診てもらったそうですが、その病院は目は得意(検査や眼科医が微妙だったそうです)ではなかったので、大学病院に紹介してもらい、行ったそうです。すると、抗がん剤の影響で視神経が・・・とのことで、大学病院に2日間入院したそうです。

その後はだいぶ回復してきているそうです。

今は両目とも見えているそうです。

そして、肝心の再発や転移の話しですが・・・今の所、無いそうです。

ただ、目の薬でステロイドを大量に服用しているので、若干むくんでいるようにみえました。

その他は特に何もなく、元気でした。

・・・でも、目の不調の時にストレスが溜まってタバコを吸ってしまったそうです。

癌になる前よりは吸ってはいないそうですが、でもタバコは・・・という話しはしました。

やはりタバコやめられないそうです。

まぁまた何かあったら完全にやめるんだろうなぁとは思います。

私もお酒を飲んでいるのに、

血液検査が今までにない数値(今まで生きてきて最高に良い数値)が出て・・・

という話をしました。

私の場合も以前飲んでいた量の半分以下にはなっていますけど。

でも結局やめられない。

そして・・・私が今のうちの実家の状況を話すと、アシスタントの人が、

「体大事にしてくださいね。」

と言ってくれました。

「今回、自分が「癌」と診断されていろいろあったけど、泣いたのは手術室に入る時ぐらいで、それよりも今回の方が泣いている・・・。」

という話しをしました。

そして特に、私が具合悪くなったら・・・と言う話もしましたが、

「そうなったらもう仕方ないと思っている。」

と話しました。

そしたら、アシスタントの人が、

「宝くじ買いましょう。絶対に高額が当たると思います。だってそれくらいのことがあって当然ですよ。昨年といい今年といい。」

と言ってくれました。

確かに昨年からいいえ一昨年から悪いことばかりで、「ついてる」とか「良いこと」は一切ありません。

確かに日常の一コマで少しはありますが、それは日常なので・・・

それまでもそこまでいいことはなかったですが・・・

父が心筋梗塞で助かったことぐらいかなぁ。(これは12年ぐらい前です。)これは良かったのか悪かったのか・・・

そして、不妊治療も(結局子供は授かりませんでした。)子供がいたら・・・と思うことも最近は無くなりましたが、それでもいたら・・・と思います。

そして旦那様の骨折は2回5年毎に起きていました。

それでも癌に対しては私は初期で切除ができて良かったとは思っていますが・・・

ただこれも転移再発がなければ・・・の話ですが。

それぐらい癌は怖いものだと思っています。

そして、オーナーは相変わらず明るくいろいろ話しました。

最後に、

「私は1年再発転移が無かったので、私の場合は生存率は80%だとネットに出ていました。」

「特に癌に対しては前向きにいいことばかり考えることにしました。」

と話して

「また3ヶ月後にお願いします。」

と言って帰ってきました。

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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両親が介護に・・・［8］ー３ 両親のお金の状況・・・2022年5月7日

ここで両親のお金の管理状況を・・・

母は・・・

自分の口座は母が管理していて、昔から生活費は父からの手渡し。今だにそうみたいです。年金は無いにひとしい。

父は・・・

自分の口座は自分で管理していて、年金は生活費になっている。

父が自営業の店を辞めるときに借金があって、それを返すために私はお金を出した記憶があります(私は当時会社に勤めていました)。

その記憶が母にはあって・・・

それを今妄想で言ってて(私が出したというのを忘れている)。

母は・・・

「お父さんは、30万貸してくれって言って来る。」

と今だに言ってます。それは数十年前の話です。

それを私が実家に行くと毎回聞かされる。

それは妄想ブラック母が出てるということなのです。

と因みに父は借金はないです。

ただし、実質の収入は年金だけです。

預金もほぼありませんでした。

ただし、土地は(山林)持ってます。

でも、土地は二束三文の土地で、買い手がついていません。数年前から売りに出しています。

母の出かける事(徘徊?目的があるのでそうは言わないのかもしれない)はまだまだ続きそうです。

※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。

それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。

このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。

介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に今の高齢者は第三者に相談することをためらう人が多いのではないでしょうか。うちがそうでしたから。)

両親が介護に・・・［8］ー２ 所詮他人事・・・2022年5月7日

ケアマネージャーさんにも兄が、その日電話したそうです。そしたら・・・

兄「ケアマネージャーさんが言ってはいけないことを言ったんだよ。息子さん大変ですね〜。て言われた。所詮他人事なんだよね。」

私はその時、

「はぁ〜????何言ってんの?」

と思いました。

その時は無言でしたが・・・

私は兄はやはり甘いなぁ。

と思いました。

私は、

ケアマネージャーさんも仕事でやってるし、他人なのは当たり前。だって他人だもの。

と思いました。

兄は世間のいろいろ辛いことと他人とのコミュニケーションも全部経験してきていません。まあ父が甘かった。

なので、今その局面に対している・・・

人生経験をこなしてきていない人・・・

申し訳ないけど、少なからず私は「がん」という大病にかかって入院手術して・・・そしてその前は会社員(17年働いてきました)とパートを少しやってました。

その生活(勤め始めて一人暮らしをしていました)と仕事は、兄には到底想像も出来ない事だと思う。

私は兄がそんな事言うとは?

と思いました。

兄には私の病気は他人事だよね〜(兄に私が入院手術した事と前後の話はわかるわけない)。と私は思っています。

私の病気(癌)は経験していない人には他人事だと思っています。

だから、主治医はこの痛みを・・・(私のブログで書きました。主治医は実際に経験したこと無いのに・・と繋がります。)

まぁ両親の面倒を見るのは兄なので、私はあまり口出ししては・・・と思っているのですが。

ケアマネージャーさんの事は、若干微妙な気もしますが・・・

私達家族がかなり腰を低く対応しているのもあるのですが・・・

一回しか会っていないので、まだよく分からないけど。

父の医療費の事も兄は・・・ケアマネージャーさんに言ったら、

「借金しないで下さいね。」

と言われたと。

その話を聞いて私は、

「お前(兄)が今まで働いてこなかったから、父の年金しかないんじゃないの?」

と思った。

私も両親には少しぐらい負担してもいいかなぁとは思うけど、今まで全く働いてこなかった(今も両親の扶養に入ってる。(父の年金だけ)兄がいると・・・)

3  につづく・・・

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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両親が介護に・・・［8］ー１ 一人で東京に・・・2022年5月2日〜7日

5月2日に具合が悪くて実家に電話したら・・・

なかなか出なくて、結局父が出ました。

これは何事?って思って聞いてみました。

そしたら、母と兄が朝から言い合いをしていて、仕方なく父が電話に出たということが分かりました。

ただ私も何もできないし、行けないので、その事を言って(具合が悪い)電話を切りました。

そして・・・

5月7日

本来なら5月2日に行く予定でしたが、私が具合が悪かったのもあって4月27日に行ってから一週間経ってました。

実家に行きました。

父の具合が心配だったのですが、午前中は元気なようでしたが・・・午後になってちょっと具合が悪そうでした。

私が行ったせいもあるのかもしれないけど、午後から雨が降ってきたので、気圧の関係もあるのかもしれません。

今回はまだ風邪が抜けきってないようだとまずいので、マスクを2重にしてなるべく近づかないようにしていました。

そして母は・・・

警察にお世話になったそうです。

よくよく話を聞くと母がモヤモヤして、一人で出て行って・・・

夕方パトカーで帰ってきたようです。(これは5月2日に電話したときに母と兄が言い合いをしていて、母は一人で何処かに行ったそうです。これが一人で・・・という話です。)

詳しく・・・

兄と言い合いになり、モヤモヤした母は、一人で電車に乗って若い時に住んでいた東京のある場所に行ったそうです。

兄はまた一人でうろうろして帰ってきた。と思ったそうですが、ある電気屋さんの領収書(マスクを買ったらしい)を持っていて、本当に行ったと証明されてしまいました。

どうやって行ったのか聞いたら、駅まで歩いて行って(家から駅まで歩いて30分ぐらい)切符を駅員さんに聞いて買って電車に乗って・・・と行ってました。

兄に聞いたら夕方帰ってきたそうで・・・しかもパトカーで。

帰りに川の土手を歩いていたら、声をかけられて、通報されたそうです。

たぶん何処に住んでいるのか聞かれたのに答えられなかったようです。

いつも歩いている川なのに通報されたと本人は怒っていました。

今まで、歩いているときは誰かに話しかけられても、住んでいる場所を答えられていたから通報されなかったんだと思います。

父も言ってましたが・・・

「今度どこに住んでいるのか聞かれたら、〇〇町です。て答えるんだよ。」

と言ったのですが、無理かなぁ。

母は「いつも歩いている川なので、一人で帰ることができる。」

と言ったそうですが、警察に送ってもらったそうです。

一人でいろんなところに出かけて帰ってくる・・・

今は帰ることができる(頭が覚えているのではなくて体が覚えている)から、まだいいけど今後帰ること忘れたらどうなるんだろ。

一人ですべて完結しているならいいんだけど、誰かを巻き込んだら・・・と考えると恐ろしい。

今日はおとなしくしていて、しかもご機嫌でした。

たくさん歩いたから疲れた・・・と言ってました。

昨日は一人で付近をうろうろしていたらしいです。昨日は兄が後ろからついて行ったらしいです。

兄はもう口答え出来なくなったと言ってました。

母が変なこと言ってそれを否定すると言い合いになって出ていってしまうそうです。

そして、一人で帰ってくる。

困ったもんだ・・・

2　につづく・・・

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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零票確認!・・・(2022年7月10日)

2022年7月10日は参議院選挙の投票日でした。

今までの選挙の投票は、旦那さまの会社が日曜日も通常出勤だったので旦那さまが帰ってきてから投票に行ってました。投票締め切り時間のギリギリに行っていましたが・・・

選挙の投票日の一番最初の人に

「零票確認」

が出来る・・・というのが世間の話題になっていて、旦那様もとても気にになっていたそうで、今年は転職してカレンダー通りのお休みになったので、

「零票確認」

は出来るので、やると決めていたみたいです。

土曜日に聞いたら絶対に行くから・・・

とのことなので、私も用意しました。

朝の6時15分ぐらいに起きて行きました。

15分前に投票所について・・・

一番だったようで、係の人が出て来て、

「確認をしていただくので、まずは投票所入場用紙を見せてください。」

と言われ、私達は投票所入場券用紙を係の人に渡して・・・

すると私達に投票箱の確認をしてもらう旨を言われ、投票所入場用紙を戻されました。

そして、中に入って投票箱(記名式と比例代表の投票箱)に何も入っていない事を確認しました。

そして、それを間違いないことを署名して終了。

私達より後に来た若い人、毎回やっていそうな年配の人が係の人に

「もう確認は終わったのですか?」

と聞いていました。

心の中では

「申し訳ない。」

と思いましたが、貴重な    体験をしました。

今回もネットで

「零票確認」

というキーワードが話題になっていたようです。

選挙の投票に行く・・・という実感を味わうのにはいいのかもしれません。

選挙の結果・・・

私の住んでいる選挙区は、年配のかたの投票率が高いようで・・・新しい風は吹かないようです。

残念!!

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auどうなってんの?補償すべきでは?・・・2022年7月5日

父が亡くなって、少し気持ちは・・・ですが、母がかなりヤバクなっていて・・・

この5月からは、毎日のように実家に行っていたので、今日はやっと自分のための一日になりました。

が、・・・

今回のKDDIの通信障害・・・

先週の土曜日から繋がらなくなって今日7月5日の午後16時30分に試してまだ繋がらず。

試しに再起動したら、繋がりました。

今回は父が亡くなって、母の動向が注視されている時で、母は私の携帯が繋がらないので、いろいろと親戚や業者、公共機関にまで電話したそうです(イライラして兄を家から追い出した。兄が金を持ち逃げした・・・という妄想があって)。

兄も私の携帯の番号しか知らなかったそうで、何度もかけたそうです(兄は家を早朝から追い出されてどうしていいのかわからなかったそうです。これはまた詳しく書きますが・・・)。

ケアマネさんの携帯もauだったそうで、全然つながらなかったそうです。

私は携帯ではなくて固定電話から、そのケアマネさんがいるステーションにかけて連絡をとっていました。

通信障害があまりにも長くて、本当に緊急事案で(父のことは、今回にはかかわらなかったから良かったのですが・・・)繋がらない・・・となったら損害賠償問題になりかねないと思います。

それでも、うちはとても大変でした。

特に実家と私の住んでいる場所は離れているので、携帯が無いと大変でした。

4日間も携帯で通話ができないというのは何らかの補償があって然るべきだと思います。(4日間も電話が使えなかったのに料金はそのまま・・・ではすまされないし、それはユーザーが許さないと思います。)

因みにネットは繋がっていたのですが、私の実家は私以外携帯を持っていないので、ネット等では連絡できません。

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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両親が介護に・・・❂父が・・・(2022年6月30日)

先日父が亡くなりました。

今日はやっと市役所に届け等を提出してきました。

母は父の事もあって問題行動が増えていて・・・

私は以前(父が存命の時)よりも実家に行ってます。ほぼ毎日。

それもあって書けなくなっています。

すみません。

また詳しい話は少し後になりますが書きます。

因みに私はかなり疲れています。

※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 

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