2023年1月17日火曜日

旦那様またコロナ疑惑・・・2022年12月13日

今回の話は「ワクチン」の話が出てきます。

これは、あくまで私の考えですので、いろいろな考えを否定するものではありません。




旦那様の飲んでいる血圧の薬&高脂血症の薬がなくなるので、内科に行く予定だったのですが・・・

喉が痛くて鼻水も・・・という普通の風邪の症状も出ていたので、とりあえず車の中から電話をしたそうです。

すると受付の方が、いろいろと聞いてきて・・・

「ワクチンは打っていますか?」

と聞かれたそうですが、旦那様は、

「一度も打っていません。」

とはっきり言ったそうです。

すると、受付の方が、

「えっ!!打ってないんですか?一度も?」

とものすごく驚いていて、差別扱いされたようです。


そして、そのまま車で待っていてほしいと言われて待っていると・・・


先生が来て・・・

さすがに先生は、以前8月にコロナにかかったことは覚えていたらしく、

「抗体の期限はだいたい3ヶ月と言われているからね〜。」

と言われて、抗原検査をされたそうです。

それってただの厚労省の受け売りだと思うけどなぁと旦那様は思ったらしいです。

間違いなくコロナではないと思っていたのに、

「抗原検査」

ただの医療費の無駄遣いなんじゃないのか?と疑問に思ったそうです。

実際結果は、

「陰性」

だったので、しっかり検査費用は払わされて・・・

また市に助成金を申請(これで3回目)しなくてはならなくなりました(まだ私達の住んでいる市は医療機関が必要としてやったコロナの検査が陰性だった場合の助成を継続しています)。


私達夫婦はコロナのワクチンは打っていません。


特に私は元々懐疑的ではありましたが、父がワクチンによって悪くなったと考えています。私自信もインフルエンザのワクチンで副作用が出たことがあります。当時は副作用という言葉すら御法度だったご時世なので、診療所の先生もインフルのワクチンとは関係ないとはっきりと言われていました。ですが、私はインフルのワクチンを打ったその日のうちに高熱等々の症状が出て、10日以上学校には行けませんでした。

そしてその後、集団接種のワクチン等の問診表に、

「今までワクチンで異常が出たことがありますか?」

に、

「はい」

をつけざるおえなくなり、すると私はインフルワクチン不可になってしまい、小学校の高学年から今までワクチンという名のものは受けていません。


なので、この先も私達夫婦はコロナのワクチンを打つつもりはありません。


ワクチンよりも、私達夫婦は8月にかかったコロナの免疫がまだ残っていると思っています。

なので、暫くはかからないと思ってはいるのです。


最近のコロナはだいぶ以前とは違ってきている(変異して)と言う話は色んな所で目にします。

なので、リスクの高いワクチンと実際にかかるのとどちらのほうがいいのでしょうか?


個人の判断になるとは思います。


ちなみにコロナで亡くなった人の数は累計で、

2020年6月から 52,831人(2022年12月17日まで)


がんで亡くなった人の数

2020年 378,385人(2020年一年間の数)


という数字が出ています。


期間が違うので微妙なんですが、約7倍になります。


私は絶対に「がん」の方が怖いし私の場合はすでに罹患しているので、私の中では「がん」は一番厄介で怖い病気だと思っています。


「がん」は遺伝子の誤作動あるいは細胞の修復がうまく出来ないから・・・とか言われています。

今後mRNAワクチンを打った人は遺伝子等に問題がでる可能性は捨てきれません。となると、すでに「がん」に罹患している人はリスクが高いと思っています。

これはあくまで私の持論です。


今後どうなるかはまだまだわかりません。

薬害は数十年単位で現れてきて、その後問題になるまでにまた数十年かかる。

私は後で後悔したくないのです。





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

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