そして・・・父の乗っていた自動車の話しをしました。
自動車は兄が書類を持って自動車屋さんに行って・・・全部やるそうです。
車がなくても大丈夫だよね?
と言いました。
車が無くてもなんとか生活してもらわないと・・・と言いました。
車は維持費がかかるからね。というと兄は分かっていたようでした。
そして、将来的には自分で車を買えるようになりたいと言っていました。
その後、兄に私はこれからの話しをしました。
旦那様に挨拶とメモは絶対にしろ。
ときつく言われているので、その話をしました。
まぁいわゆる社会は甘くないし、今後は辛いことばかりだけど、たえなくてはならない。そして、差別的な事を言う人もいる。仕事は簡単じゃない。教えて貰っている時もメモしてわからなかったら聞くということをしないとだめ。意地悪する人もいる。それは普通なので、耐えるしかない。
でも、なんとか頑張ってほしい。
そう言いました。
その後、復活した包括のケアマネさんの話をしました。
ケアマネさんから暫くまた・・・という話の直後にこの大金をおろした騒動があったので、私は「疫病神なのか?」と言う話を兄にしたら、兄は、
「そうじゃないこれは一ヶ月前に起きていて、救世主が現れたから発覚した。」
と言っていました。
私は確かにそうだ。
救世主登場で、この話が出たのはやはり彼女が何か持っているということなんだ。
私は、いろいろな話が一段落したようで、少し嬉しく思いました。
今日の夜は今までにないぐらい嬉しかった。
ほんとに救世主登場だと思っています。
そして、私は帰ってきました。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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