2021年12月19日日曜日

2021年12月10日 内科受診&眼科受診

今日の内科(私の胆嚢癌を疑ってくれたクリニックです。)はすごく空いていて、待っている人は1人ぐらいでした。なので行ったらすぐに呼ばれて・・・診察。
血圧はほぼ基準値(薬が効いて)になり、話すことないなぁと思っていたのですが、最近心拍数が100を超える日が多々あったので、それを言ってみました。
看護師さんが血圧を測ってくれて、血圧は正常値なのに脈拍が100超えてました。
基準値が90までなのでちょっと早いとのこと。
先生に直接脈を取られ(その時に手が異常に冷たいのとちょっと紫がかっていたので、血流がちょっと悪いのかもと疑ってました)、やはりちょっと早いみたいです。

先生「検査で不整脈とか再検査とか言われたことないですか?」
私「昨年大学病院で心電図の検査しましたが、何もありませんでした。そして、手術後も一週間ぐらい心電図モニターつけてましたけど、何もありませんでした。」

すると日常で何か息苦しいとか汗をかくとか・・・ないか聞かれて、
私「息苦しいというのはないけど、汗は突如かくのと動悸はたまにあります。更年期障害だと思ってます。」
と言ったら、
先生「なんでもかんでも更年期で片付けるのを婦人科の先生はやるんだよね〜。」と言って
先生「やはりきちんと調べないとねぇ。」
ということで、血液検査をすることになりました。
先生は甲状腺を疑っているようでした。
私「リウマチの検査はこの間やったのですが。」
と言ったら、
先生「甲状腺も疑って検査をしないと通常の血液検査では項目に入って無いからね。」
と言われました。

結果は来月また内科に行ってわかります。
今回はまた血圧の薬を処方してもらって終わりました。

その後眼科に・・・
ブログに書いてませんでしたが、私は眼圧が高くて、緑内障にはまだなってはいないものの、眼圧を下げる目薬を使っています。(そのことはまた詳しく目の症状等を書きます。)


眼科はいつもの通り混んでいました。
眼圧は正常範囲内でした。
今回左目下まぶが腫れていて、ちょっとかゆいということを話したら、ちょっと患部を押して・・・
診断は霰粒腫ということでした。
飲み薬と目薬を・・・というので、
13日に大学病院の診察で血液検査があるのを思い出して、
私「飲薬は血液検査に出ますか?」
私「13日に大学病院で血液検査があるので。」
というと、
先生「肝機能ですか?」
私「手術で胆嚢摘出と肝臓を一部切除をしているので、肝機能が高く出るんです。」
私「検査がなければ大丈夫なのですが・・・。例えば月曜日の夜から飲むとか・・・特に飲んではいけない薬があるわけではないのですが・・・。」
先生「なら、今回は目薬だけにします。これで良くならなかったら、また来院してください。」
ということで、いつもの眼圧目薬と抗菌目薬を処方してもらいました。


そーいえば・・・
目に炎症が起きているということは、血液検査で分かるのかも。
手術後に傷が炎症を起こしていた時に血液検査に出ていた記憶が・・・ということは、今日の内科で検査した血液検査にも出るかも。




眼科
レボフロサキシン点眼薬(抗菌目薬)
ビマトプロスト点眼薬(緑内障、眼圧症)

内科
オルメサルタン錠(血圧を下げる)




※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

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