9月に左手首に注射をして、その1週間は良くなっていたのですが2週間後にはまた痛くなっていて、10月にもう一度注射をしてもらいました。
そしたら、さすがに痛みは無くなりました。
ところが、2週間で今度は左肩が痛くなり、数年前に右肩がなった五十肩かなぁ・・・と思っていたのですが、11月にレントゲンを撮ってもらってほぼ五十肩決定でした。
毎週1回のリハビリにせっせと通っていたのですが、だんだん寒くなるにつれて、痛みが増してしていて、12月7日にまた診察で・・・そのことを話しました。
完全に五十肩の診断。
また右と同じく1年ぐらいは治療にかかるということでした。
薬の話ですが、かなり痛くて・・・ということなら注射ですが、注射は2週間しか持たないそうです。なので、どうしても・・・というときにしか打たないほうがいいそうです。
右肩の時は別の整形外科にかかっていて、その時はすぐ注射という感じで、選択の余地がありませんでした。
今回の整形外科の先生はいろいろと相談にのってくれる先生でした。
飲薬も出せると言われましたが、止めました。(腰用に薬はたくさん持っているので。)
そして湿布ですが、左肩に貼るとなぜかかぶれてしまうので、あまり頻繁に貼れない・・・ということで、塗り薬を選択しました。
塗り薬は1日に何度も塗らなくてはならないのですが、無いよりはマシ。
塗り薬も以前の右肩の時に出してもらったのですが、その時はゲル状であまり効かず・・・でしたが、今回は硬めの軟膏で、塗ってみたらなかなかいいです。
まぁゆるゆると治して行きます。
そしてショックだったのが、今ままで診てくれていた先生が12月で系列の病院に行ってしまうそうです。とりあえず来年の3月までだそうですが、4月はまだわからないそうです。戻ってきてくれたらいいんだけど。
私の左肩は整形外科の先生ならだれでも大丈夫なので・・・と言われました。
結構話せる先生だったのになぁ。(若い先生なんだけど。)
ということで、リハビリは週に1回は必ず行こうと思います。
塗り薬がなくなったら、他の先生で受診するしかないかなぁ。
この年末にきてまだまだいろいろとありますが・・・今年は当たり年なのかもしれないと思って
『年末ジャンボ宝くじ』を久々に買いました。
当たるといいなぁ。
薬
塗り薬 フェルビナクスチック軟膏(鎮痛炎症を抑える)
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。
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