前日の4月1日に兄から電話があって、4月2日に退院する。とのことでした。
日曜日だけど、そのクリニックは日曜日も午前中は診療しているので、事務員さんもいるそうです。
4月2日の朝、旦那様が車を出してくれて、迎えに行きました。
受付で書類の事をやっていると(保証人のことでプチもめしましたが)兄が受付に来て、私が支払いをしました。
兄には昨年の父のお香典の一部をまだ私が持っていたので、それで払ったといったのですが・・・
実はもうそのお金はとっくに無くなっていて、今回は以前に母の叔母さんからもらった母の相続分のお金で払いました。
仕方ないです。
でも数ヶ月後に高額療養費としていくらかは戻ってくるのかなぁ。
その後実家に戻りました。
兄に、母をいつショートステイ先から戻すのか・・・という話をしました。
ショートステイ先で5日に髪をカットしてもらうので、5日以降・・・という話をしたのです。母の髪のカットがショートステイ先で出来る・・・という話はこの時初めて兄に話しました。
そして、母をショートステイから6日に戻すことで話が決まりました。
私はその後帰りました。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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