この間の話を兄妹に話してくれたそうで、皆了承したので・・・ということで母が少し多く母の兄のお金を相続することになったとのことでした。
私は断ったのですが、叔母さんは、
「母の兄のお金なので、兄妹なので当然のことなので。」
と言ってくれて、
私と兄の口座にそれぞれに振り込むとのことです。
叔母さんは、
「兄はそのお金を就職や仕事のことで必要なら使っていい。私に振り込まれたお金は、お母さんのために使ってください。」
と言ってくれました。
私はありがたいけど、申し訳ない気持ちで一杯でした。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
0 件のコメント:
コメントを投稿