母の衣類がかなり古くなっていて、直して着ているものがあるので、新たに買うことを兄と相談していたのです。
そして、お得に買ったものを実家に持って行くついでに半年ぐらい会っていない書道の先生に会いに行きました。
先生は相変わらず元気でした。
そして、支援学級のお手伝いに週に3日ぐらい行っているそうです。
私達がコロナにかかった後の話を1時間ぐらい話しましたが、先生は長い話を聞いてくれました。
その後もお互いの話を2時間・・・
最後に畑でとれた大根を半分いただきました。
書道は課題だけは続けますが、展覧会等の大作は今年も出さないことにしました。
もう先生の資格はあって、課題を出しても審査はありません。
大作はかなり大きな紙に50文字以上書くので、時間と集中力が必要です。
展覧会で賞を取ると、会の中で、どんどん幹部になっていくのですが、そうなると、会の運営等の役員をやらなくてはならなくなるので、多分暫くは展覧会は出すのをやめようかと思っています。これは先生には話していませんが・・・
次に先生に会うのは4月ぐらいかなぁ。
ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。
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