前回ステロイドで眼圧が上昇していたので、今回は早めに・・・と思っていたのですが、結局前回から1ヶ月半経ってからの受診になってしまいました。
相変わらず眼科も混んでいました。
いつも思うのですが、なぜ予約制等にしないのか疑問です。
しかも、眼科はショッピングモールの中にあるので、行きやすい環境にあります。
先生は、
「今回は13と15でした。まだステロイドは使ってますよね?」
と聞くので、私は、
「下がってるんですね。一度治りかけて症状がなくなったので、やめようと思っていたら、また1週間くらい前から同じ症状が出始めたので、また耳鼻科に行きました。まだ続けるそうです。」
先生「ステロイドを続けていてこの数値なら大丈夫です。」
そして、先生は、
「花粉症の方は大丈夫ですか?」
と聞くので、私は、
「今回は耳鼻科で飲薬は出ているので、目薬をお願いします。」
と言いました。
先生は、
「では今回も昨年と同じ薬を処方します。そして、眼圧の方も2本出しますね。」
ということで、今回も眼圧の薬はいつもと変わらずでした。
意外に眼圧が下がっていて驚きました。
今回の処方
ビマトプロスト点眼薬(眼圧を下げる)×2本
レボカバスチン(HIブロッカー)×2本
フルオロメトロン(ステロイド)×1本
ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。
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