その後・・・
旦那様は私に対して、言ってはいけない言葉を言ったので、私は切れました。
そして一時間ずっーと言い合いになってしまいました。
私が気を使っていろいろと言わないようにしていたことを、逆に私に言ったので、私は切れました。
実家のことで毎日毎日揉めていて、私は限界でした。
私は、
「私は一緒にいないほうがうつも早く治るからいい。」
と言ってしまいました。
そう思っているのは間違いないです。
8月から旦那様はずっーと家にいて、母の電話のこと、兄のこと(社会人
として・・・社会は甘くない社会人ならこういなくちゃみたいにこと)をずっというのです。
私はまた始まった・・・と聞いて流すしかなく、反論などを言うと何十倍も返ってくるので、私はもう限界なのです。
だから一緒に暮らさないほうが私も話さないし、旦那様にも負担がなくなっていいのではないか。
という話をしました。
旦那様は兄のことを自分のものさしで話していて、私は何度となくまだ社会にも出たことのない人だから・・・
というのですが、それを理解出来ないようです。
その話もして、
私「私がやっているのは父に関係のあることだから私がいろいろと先回りしてやっている。兄だけの話なら私はやらない。私は今後兄がどうなっても知らない。それは兄が努力すればいいこと。それでも兄が私に何か言ってきたら聞くけど。」
と言いました。
旦那様は明らかに兄の将来の話や今後一人になったら・・・という話をしていて、私は聞き流していました。
「私は兄が一人になった時のことまで面倒はみません。」
とはっきり旦那様に言いました。
旦那様は分かってはいるようですが、でも私にいろいろと言っていたのは事実で・・・
旦那様がコロナにかかっていなかったら、こんな話旦那様にする必要もなくて、淡々と私が父の相続等をやって、母の行く末を見るということになるはずだった。
それを旦那様にいいました。
「今まで4月から7月までほとんど母や実家のことは知らなかったでしょう。」
と。
4月からずっーと母から電話がかかってきていて、それを旦那様には言ってなくて、実家に行くことだけ伝えていました。
だから8月にコロナにかかって自宅にいる時、毎朝母の電話があったのがストレスだと旦那様は言ったのですが、今まで私はそれを毎日出ていて、母と話をして・・・とやっていた。
私もかなりストレスで・・・という話はしました。
なので、母の電話攻撃は今後もあるので、それは覚悟してほしいといいました。
明日私が実家に行って兄に少し社会のことは話すということで話は終わりました。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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