2024年12月27日金曜日

両親が介護に[260]ケアマネさんファインプレー!! 2024年5月13日

朝ケアマネさんから電話で・・・
車椅子の話でした。

ケアマネさんは、郵便局に行くだけなのに、わざわざまた契約書を交わして介護用品の会社から借りる・・・というのが気になっていたようです。

ケアマネさんは、包括支援センターに車椅子が数台あるのを知っていて、それを借りられないか?(もちろん無償で)と思って交渉してくれたそうです。
そしたら、大丈夫ということでした。
しかも運搬はケアマネさんがやってくれるというので、ありがたい思いでいっぱいです。

夕方それを兄に話をしたら、
「ありがたい」
と言って喜んでいました。
ケアマネさんやるじゃん!!
ファインプレー炸裂!!です。

ケアマネさんは包括のケアマネさんよりはフットワークは悪くて基本はそこまでやってはくれない感じなのです。
最近はほとんど会うこともなく、電話だけなのですが、一番最初の頃よりは少し話しやすく慣れてきたかなぁと。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年12月19日木曜日

両親が介護に[259]デイケアの相談員さんに電話 2024年5月11日

朝デイケアの相談員さんに電話で話をしました。

相談員さんは、今まで(2年前のこと)経緯も全部分かっていて、いつ誰がどんな相談があったのか?も把握しています。
最近の母は確かに不穏なことが多いそうです。
ただ、以前と違ってすぐ忘れてしまい、隣の方と話をして楽しそうにしているので、大丈夫だと思っていたそうです。

今回の話をしたら、相談員さんは、
「通帳だけ使えないなら、そのままでもいいのでは?」
と言われたのですが、
「今回は時期が悪く、もうすぐ母の限度額の更新時期で、預金残高が確認できるコピーが必要で、それが郵貯の通帳だから使えないと直近の残高がコピーできない。」
と言うと、相談員さんは、
「時期が悪かったのねぇ。」
と。
「まぁ薬を増やすにしてももう少し様子を見てもいいのかなぁ。次回の診察が月末なので、それまで様子を見てどうするのか考えましょう。」
とのことでした。

相談員さんは、
「最近は穏やかでいつも「ありがとう」って言ってくれるので。それがとてもやさしい感じで、だいぶ落ち着いてきているのが伺えていたのに。」
と言うので、私も、
「最近は笑うことも増えてありがとうとも言ってくれるので、良かった。と思っていたのに、またこんな事が・・・しかも今回は自分で電話できた。それが驚きでした。」
と話をしました。
すると、相談員さんは、
「波があるので、少し活発になっているのかもしれないですね。」
とのことでした。

ということで、今回は少し様子を見る。ということになりました。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年12月16日月曜日

旦那様精神科受診 2024年7月20日

今日は元々の診察の予約が入っている日です。
相変わらずの患者さんの多さです。

今回は予約があったのでほぼ時間通りの診察でした。
先生は前回の薬の間違いを謝ってくれたのですが・・・これは私達が間違えていて、先生が間違えたのではないのでこちらも恐縮でした。
今回は・・・
旦那様は、
「だいぶ良くはなってきているけど、まだ会社には行けません。行ってまた休む・・・とかだと会社にも自分にも・・・」
と言っていたのですが・・・先生は、
「月曜からきっちり行くと言うのはかなり大変だと思うので、週の中の水曜日や木曜日に行って・・・すると週末お休みがあるので・・・とか、完璧にしなくても大丈夫だと思います。駄目ならまた休んでもいいし。」
と行ったのですが・・・
私は、確かに週中に行くのは賛成だけど、復帰してまたすぐ休むのは絶対に無理!!と思いました。そんな簡単に休めたら社員ではいられません。
だから旦那様もハードルが高くなっているわけで・・・精神科の先生は休んでも、大丈夫なのかもしれないけど、旦那様の場合は一つの仕事が終わるまではやり始めたら休めません。

今回は、前回の処方と同じ薬で・・・という話になりました。
会計をして帰ってきて・・・処方箋をメールで薬局に送って夕方取りにいったのですが・・・・
またまた問題が!!

飲むのを途中で止めた薬がまた処方されていて・・・
薬を取りに行ったのがもう病院が終わっている時間で、確認が取れませんでした。窓口で話をして、その薬だけ保留にしてもらいました。

旦那様は処方箋を確認しないのです。
なので、私は、やんわりと
「処方箋はもらったら確認しないの?確認するようにしてください。」
といいました。
旦那様は
「分かった。」
と返事。
というか、精神科にかかる前は、処方箋は確認していたのに、鬱になって薬がどんどん変わる・・・ということになって、旦那様も確認しなくなっていたようです。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年12月13日金曜日

両親が介護に[258]母が電話できた!! その2 2024年5月10日

久々にケアマネさんに電話で相談しました。
するとケアマネさんは、今通っているデイケアの相談員さんに相談したほうがいいとのことでした。
今後また同じことが起きたり、暴れたり以前のように警察沙汰にでもなったら困るので。
そして、ケアマネさんは、
「なんで自分の通帳なのに違うと言っているのかわからない。もしかしたら、昔の通帳を見せたら納得する可能性もあるわよね。」
と。私はなるほどなぁ。と思いました。私は、
「昔の通帳私が持っているので、試してみる価値はあるのかも。ただ2年前は郵貯に電話をかけることができなかったのに、今回は電話をかけられた。それができるというのは???」
というとケアマネさんは、
「また進んだのかあるいは脳が活発になっているのか?なんだよね〜ただ、認知症は治らないので、どうなんだろう。」
とケアマネさんも分からないようでした。
「デイケアの相談員さんに相談して、先生に薬を変えるあるいは増量してもらうしかないと思う。いずれにしてもこういうことがありました。と報告はするべきなので。」
とのことでした。
そして、ケアマネさんは、
「郵便局に行くのにタクシーなんだね・・・車椅子に乗せて行くのはどうかなぁ。車椅子ならすぐ借りられるよ。3日で届くし、料金も1ヶ月300円だけど。」
というので、私はそれはいい考えだと思いました。
大人の足で20分ぐらいの場所なので、天気が良ければ行けると思いました。

その後うちの生活費の話になり・・・
ケアマネさんは、
「お母さんの年金はいくらだっけ?」
と聞くので、
「2ヶ月で〇〇万円です。」
と言うと、
「それは大変だよね。」
というので、私は、
「昨年は給付金が2回でなんとか・・・公共料金は全部振込にして、振込ができないものは私が払っています。介護の費用もデイケアとショートステイは私が払っていて、手すり等は母の口座から落ちています。」
というと、ケアマネさんは母の預金が少ないことが一番の理由で、母を悩ませているのでそこを改善できないのか?を気にしていたようです。

ケアマネさんは家の持っている土地のことも覚えていて、その話になったのですが・・・

その土地は売れない土地で・・・という話をしました。

その他兄の話もしたのですが、兄ににはケースワーカーさんがついているのでその人といろいろとやってもらうしかないので・・・
まだ施設に行き始めて半年は経っていないので、まだまだ・・・

そんな話を1時間ぐらいして電話を切りました。

その後、兄にまた電話して、郵便局に車椅子で行くのはどうか?という話をしました。借りても一ヶ月300円なので一ヶ月単位なら止めてもいいので。ということを話をしたら、車椅子を借りて郵便局に行く・・・ということで話は終わりました。

おそらく母は以前のあの騒動の記憶が蘇ってきていて(母の記憶も正しい記憶ではなくて、混乱していた時の記憶なので、辻褄の合わない変な形で覚えていると思われます)、また不安になって「口座を凍結しないとお金を盗まれる」というスイッチが入ってしまって、行動に出たと思われます。
そのスイッチが入ると行動しないと気がすまないし、イライラしておちつかなくなる・・・のだろう。最近はそういうスイッチが入る直前で忘れていたと思う。まぁ春になって脳が活発になって記憶が蘇り、そして不安定な状況になったということなんだよねぇ。









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2024年12月12日木曜日

両親が介護に[258]久々に母がやらかしてくれました!!  その1 2024年5月10日

昨日、母の訪問歯医者さんの時間の連絡があったのですが、夕方遅いので、私は行かないことになりました。
私が行かなくても、兄は大丈夫とのことだったのですが・・・

午後兄から電話が・・・
訪問歯医者さんのことなのかと思っていたのですが・・・

兄、
「お母さんがまたやらかした!!」
と一言。私は何事?と思いました。
「兄は、郵貯の口座が凍結されてしまいました。」
と言ったので、私は、
「凍結って何があったの?」
と聞くと、兄は、
「最近4月の下旬頃から郵便局の通帳がない!!とずっーと言っていて、通帳はお母さんが持っているこれだよ。と言ってもこれは私のじゃない!!と言って聞かなかった。それが毎日で、今日は午前中に内科に行って帰ってきて、すぐまた通帳の話になってこれは私のじゃない盗まれた!!と言ったので、またこれがお母さんの通帳だよ。と言って言いきかせた。その後、僕が買い物に行っている間に郵貯のお客様センターに電話して通帳が盗まれたと話をしたらしい。僕が郵便局に行ってお金をおろそうとしたら、口座が凍結されています。と言われた。だけど、局長さんが母のことを覚えていたようで、こっそりと兄に紛失が通帳だけのようなので、カードではおろせます。と教えてくれた。」
ということでした。
「えーお母さん電話できたの?」
と聞くと、兄は、
「電話でやったらしいよ。」
と言うので、私は、電話に出た方にわけのわからない口調で話をしたと想像できる、相手の方は通帳が盗まれたという話だけは分かったから、相手が住所生年月日を聞いてきたのを母はそのまま言ってしまったのかなぁ。
2年前は口座の凍結まではできなかったのに今回なんでできたのかなぁ。

兄は、
「口座の解除をするには母を郵便局に連れていかないとならないから、来週いっしよに行ってほしい。」
と。
確かに通帳がないと限度額申請に支障が出るから困った。
兄は、
「当面の生活費はあるから大丈夫だよ。」
といったのですが、今度来週の火曜日に会うので、私は、
「火曜日にキャッシュカードとハンコを渡すね。そして、17日午後に整形外科に行くからその午前中にでも郵便局に行きましょう。」
と言う話をしました。
ただ郵便局は実家から1キロぐらいの場所にあり、そこまで母は歩けない可能性があり、タクシーで行くしかないのです。
とりあえず、ケアマネさんに話をしてみることになりました。
また同じことがあっては大変なので。
兄の電話を切って、その後ケアマネさんに電話しました。










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2024年12月9日月曜日

旦那様再度精神科へ・・・ 2024年7月8日

土曜日に行ったばかりなのにまた精神科です。
月曜日もあってかかなり混んでいるようでした。
受付をせずに、案内係の方に直接話をしました。
いつも案内係の方が2人いるのですが、その一人に話をすると、その方が担当の先生に連絡を取ってくれて、新しく処方してもいいという許可が出たとのことで、一番空いている先生に診察の順番を取ってくれました。
そして、その人がすべて連絡をしてくれて、待っていると、まず看護師さんが来て、何が駄目で何が良かったのか?を聞いてくれました。
その後診察で先生もすぐ処方してくれて、対応は完璧で良かったです。
さすがです。私はいろいろな病院やクリニックに行っているのですが、さすがの対応でした。母の整形外科の病院もかなり対応は良いのですが、この病院も凄かった。

今回は、ちゃんと薬の名前を書いて行ったので間違えることなく終了しました。
最後に薬局で、薬の名前が・・・という話をしのたのです。
すると私達が薬の名前だと思っていたのは、製薬メーカーの名前でした。

そこで、今後はきちんと全部薬の名前は書いていかないと駄目だなぁと確認しました。








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「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年12月4日水曜日

旦那様精神科受診ですが!? 2024年7月6日

今回、元々の予約ではなくて、薬の処方をお願いしたくて受診することにしました。
以前睡眠薬代わりに出された鬱の薬で、かなり古くからある薬が旦那様は、
「よく眠れるけど、次の日まで残ってしまって午前中も眠くなる。」
と行ったので、先生はその薬を止めて違う薬になっていたのですが・・・
その残っていた薬を試しに半分に割って飲んでみたら、眠れるし午前中まで残らないので、コレなら・・・ということで、先生にその薬の相談で受診しました。
先生は、
「今回どうしましたか?」
というので、旦那様は、
「相変わらず会社には行けません。ですが、以前に出されていて、眠れるけど残ってしまって・・・と言った薬を半分の量で飲んだら眠れて朝も残らないので、その薬を処方していただきたいので。」
と言うと先生は、
「何ていう名前でした?」
と聞かれて、私達は薬の名前を正確には覚えてなくて・・・
旦那様のお薬手帳に・・・と思って旦那様に言ったのですが、旦那様のお薬手帳はアプリで薬の更新が出来ておらず、前の履歴にあったのをとっさにコレだ!!と、
「〇〇です。」
と薬の名前を言ったのです。すると、先生は、
「そうですか。私も飲んだら残ってしまう感じだったのでそうなんですね。わかりました。」
そして、先生は、
「新しく処方した薬はどゔてすか?」
と聞くので旦那様は、
「朝晩の薬はあまり効いている感じがないので、止めちゃいました。」
というと、先生は、
「効いてないようでしたら止めていいです。漢方はどうですか?」
と聞くので、旦那様は、
「漢方は・・・」
なので私は、
「この漢方はすぐ効くものなのですか?」
と言うと、先生は、
「量が少ないから微妙ですけど。効く人には効きます。」
と言うので、私はその言葉誰かも言ってたなぁ。と思いました。
そして、私は、
「この漢方はお腹がゆるくなったりしないのですか?」
と聞くと、先生は、
「それはないと思います。」
と言うので、私は、
「なんとなく便秘のようなので、私の薬(私は元々お腹の調子が悪いので病院で処方されていたビフィズ菌)を飲んでもらっているのですが、大丈夫ですよね?まぁただのビフィズス菌なんでほかの成分は入ってないのですが。」
と言うと先生は、
「全然大丈夫です。というか飲んだほうがいいと思います。ビフィズス菌は良いことしかないので、一部腸内環境も鬱に効果がある・・・ということも言われているので。特に鬱の人は便秘になりやすいのもあります。」
と先生は言っていて、私はビフィズス菌が鬱に効く・・・という話は聞いたことないけどなぁと思いました。
まぁ私は「もうこの薬は飲まないほうがいい」と大学病院の先生に言われているので、2ヶ月分ぐらいは残っているので良かったのです。

最後に先生は、
「次回の予約はいつですか?」
と聞くので旦那様は
「再来週の土曜日です。」
と返事をして、先生は14日処方してくれました。
そして、旦那様が処方箋をアプリでいつもの薬局に送ったのですが・・・薬剤師さんから電話があったそうです。
一度ダメ出しした薬なのに大丈夫なのか?という電話だったそうです。
その時に旦那様、欲しかった薬なのか確認をしなかったようです。
私もその時隣の部屋にいて、なんか電話がかかってきているなぁと思っていたのですが・・・

夜、寝る時に薬が違う(言った薬で処方はされていたので、先生や薬剤師さんは間違ってはいません)ことに気が付きました。

以前私は薬の仕分けをブログに書いたと思いますが、旦那様の薬も同じく管理しています。
なので、旦那様の新しく処方された薬はその日のうちに薬箱(引き出しに入れます)に入れます。その時に薬が違うことに気づきました。
私は、
「薬が違うどうしょう!!」
と慌てていたのですが、もう土曜日の夜なので当然病院はやっていません。そして次の日は日曜日なので、診察窓口はお休みなので、月曜日に行くしかありませんでした。
最近私も何かあるとカーっとなってしまって慌てるのです。
私が、どうしようどうしょうと一人で騒いていたのですが、旦那様は、
「まだ残っている薬があるから大丈夫。なんなんら来週でも大丈夫。」
といったのですが、来週だと薬が足らないのです。
でも仕方ないです。月曜日に行って受付に話をして担当の先生じゃなくても処方してもらう・・・ということにしました。

旦那様も私も、もらった処方箋と家にある欲しい薬との確認をしませんでした。私も自分の薬ではないので、そんなに気にしていなかったのですが、今回は気にしなくてはいけなかったのにやらなかった。これは私も失敗でした。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

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「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年12月3日火曜日

両親が介護に[257]兄も少しは・・・ 2024年5月2日

3日の朝・・・
兄から電話が・・・

用件は昨日の話のことでした。

「土地の立会の件なんだけど、やっぱり行くことにする。なので、よろしくお願いします。」
というので、私は、
「分かりました。じゃぁいつがいいの?」
と聞くと、
「◯日と◯日」
というので、私はメモをとって・・・
「それと時間はどうする?」
というと、兄は、
「こっちから行って行ける時間でいいよ。そして帰りはお母さんの帰る時間の前にしないと。」
というので、私は、
「午前11時ぐらいから1時半ぐらいまでかなぁ。」
というと、兄は、
「それで大丈夫です。なのでよろしくお願いします。」
となんだか少し自覚が出てきたのか?と嬉しくなりました。
電話を切って・・・

市役所に電話して、兄も行くことを話をして、予定を決めました。

その電話の時に、役所の担当の方から測量会社に私の個人情報を教えても大丈夫かの確認をされました。ただ、個人情報といっても、すでに登記簿には住所氏名は載っているので・・・
と思いましたが、要するに電話番号を教えていいのか?ということだそうです。登記簿には住所氏名は載っていますが、電話番号は載っていません。

余談ですが・・・以前にも書いたと思いますが、登記簿に載っている個人情報は住所も入るので、登記簿に載せるべきではない問題になっているようです。氏名だけで十分だと思いますけど。ちなみに登記簿は身分証明書を提示して料金を払えば閲覧できるようです。ただし閲覧記録は残ります。

最終的に、測量会社から連絡があり、14日に決まりました。
測量会社の方もとても話のわかる方でした。
詳しく教えてくれたのですが・・・
要するに市道が某不動産会社の土地に突き当たっていて、その境界の目印がないので今回それを確認するという話でした。

どのあたりで会うのかの話もして電話を切りました。

うちの持っている土地はその不動産会社の土地があるせいで、未舗装ですが、車の通れる道があるのですが、その道に面していませんその不動産会社の土地にはばまれています。

以前になんで父が怪しい不動産会社の人に土地の売買を頼んでいたのか分かりました。
その突き当たっている土地がその不動産会社の土地なのです。

昔は恐らくですが、道はつながっていて、うちも道に面していたと思われます。
ですが・・・
父が相続した時はまだ父が若くてあまり土地を見に行かなかった。そして、数十年たって確認した時、驚いたようです。
兄は父が、
「あの土地を取られた。」
と言っていて、それを聞いたそうです。
おそらくあの不動産会社がうまくやって土地が取られたのだと思います。
昔は詳しい図面はなかったので。
もし、あの土地を売るとなると面積が少し減っている気がします。大正からの相続したときの登記簿は私が持っているのですが、その当時から面積は変わっていません。
ですが・・・
怖い怖い。考えたくないのですが・・・

なのであの不動産会社に買ってもらうしかないのか?と思っています。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

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2024年11月29日金曜日

両親が介護に[256]相続した土地の件で・・・ 2024年5月1日

4月30日に測量会社から郵便が届いて・・・ハガキは市役所でした。

どちらも父から相続した住んでいない山林の土地の話でした。

「道路の境界を明確にするために立会をお願いしたい。なので・・・と日時が書いてありました。」

なので、
「もしかしたら、あのあやしい不動産会社が土地を売ることになったのかなぁ。」
と。

1日の朝に兄に電話して同じものが届いてないのか?聞きましたが、届いてませんでした。
ですが、中の内容の話をして、兄が行く意思があるのか確認しました。でも、母の診察があるので駄目という話になりました。(まあそうでしょう。あの兄がそんな面倒な話むりだろうなぁと)
なので、私が電話して詳しい事を聞くことになりました。

兄に電話した後に市役所の担当の人に電話して聞きました。

市役所の担当の人は・・・とても話好きな方でした。
要するに地図に書いてある道が木や雑草が生えていて、わからなくなっていて、明確な境界の目印が無いので、隣の土地の所有者(会社です)が確認をしたいということなのだそうです。
確かに私達が見に行ったときにも道があるはずなのに無かった。
役所の人は1.8mの道路があるという話をしてくれました。本来は市道ということだそうです。

そして、私は行くことができるけど、兄は母の診察があるので、それに付き添わないとならないので、兄は無理なんですが・・・
と言ったら、私だけでもいいし、日時を変えて二人でもということでも大丈夫とのことでした。このハガキに書いてある日時は便宜上のもので、私達の都合に合わせてもいいという話でした。
特に委任状のようなものもいらないとのことでした。後日境界が分かったら、書類に署名をするので、それだけ兄にお願いしたいとのことでした。

夕方兄に、また電話したのです。
すると夕方に郵便物が届いたそうです。
そして、私は市役所の担当の方との話を兄にして、その日時はこちらの要望を聞き入れてくれるのでどうする?
という話をしたのです。
すると兄は、
「どちらにしても行かない。お願いします。」
と言うので、私は、
「今回は土地がどうなっているのか見るいい機会だからどうかなぁ。」
ともう一押ししたのですが・・・
兄は、
「いいよ行かない。面倒くさい。」
と、
出たよ面倒くさい発言。
この言葉を聞いたら一撃で、私も、
「分かりました。じゃあ私一人で行ってくる。いろいろ聞いてくるね。」
と言って電話を切りました。

まぁそうだよなぁ。あの兄が行くとは言わないよねぇ。と思っていたのです。

そして・・・









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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年11月28日木曜日

術後3年3ヶ月定期診察 その2 体調が悪くなった時の病院は・・・2024年7月1日

そして、私は、
「ここを紹介してくれたクリニックの先生に聞いたのですが・・・その先生は外科も内科も診てくれる先生なのですが、具合が悪くなったらまず大学病院の救急に電話してと言われているので・・・という話をしたのですが、本当に具合が悪かったら、救急車かなぁと言われました。そして、大学病院は電車とバスで1時間かかるので遠いので、近くの病院でも大丈夫か?とその先生に聞いたら、近くの総合病院でも大丈夫だし、なんならうちでも診察しますよ。と言われているのですが、どれが一番いいのでしょうか。」
と聞いたら、先生は、
「まぁまずうちの救急に相談して、なんならそのかかりつけに相談でもいいですよ。」
とのことでした。私は、
「ただ、こちらの大学病院は少し遠いからどうなのかなぁ。」
と言ったら、先生は、
「かかりつけさんに最初相談で大丈夫です。そちらから近くの病院に紹介してもらうのがいいかなぁ。」
と言われ、私は、
「私の手術を担当した〇〇先生がうちから車で20分ぐらいの場所の総合病院で勤務されてますよね?そちらでも大丈夫ですか?ちなみに〇〇先生(私の手術を担当した先生)はまだこちらの大学病院に席はありますよね?」
と言うと、先生は、
「そこでも大丈夫ですよ。〇〇先生はこちらから派遣されているので席はあります。」
と言うので、私は、
「〇〇先生、今そこの総合病院の副院長になってらっしゃるみたいですが・・・」
と言うと、先生は、
「へぇそうなんですか。と少し笑っていました。」

・・・とこの会話、先生は早く切り上げたい気持ちが全面に出ていて、私は面倒な患者という先生の認識になっていると思われます。

その後先生は、
「次回は・・・」
と言うので、私は、
「次回はCTですよね?」
と言ったら、先生は、
「CTもう予約入ってますね。では診察は9月でいいですか?」
と言うので、
「大丈夫ですが・・・」
と言ったのですが、私は、
「もう3年過ぎたのですが、5年過ぎたらもう終わりですか?」
と聞いたら、先生は、
「手術後10年までは1年に1回は検査を受けたほうがいいので・・・。一番気にしているのは、短くなった胆管で、合流異常があったので、その影響で癌(再発転移)のリスクが高いです。」
と。
先生はもう終わり・・・という感じだったのですが、私は、
「このお腹の症状は一生治らないんですよね?」
と聞くと先生は、
「手術の後遺症からきているので・・・」
と言うので、私は、
「うまく付き合っていかないとならないということですか?」
と言うと、先生は、
「そうですね。」
ということでした。

先生から、
手術の後遺症
という言葉は初めて聞きました。
ほんの少しショックというかそうなんだ・・・というちょっと落ちた感じです。
そして診察は終わりました。

会計を待っている時に血液検査の数値を見ると、γーGTPが「60」を超えていて少し驚きました。
家に帰ってきていろいろ調べると、漢方が肝臓に少し影響するらしい。と書いてあり、漢方のせいだということがわかりました。
ただ、まだ黄色信号(注意レベル)で、「100」を超えると黄疸等の症状が出る・・・ということらしいです。
ただ、私は肝臓の薬を飲んでいるのにこのレベルだということです。
そこは少し気になります。






薬処方
ランソプラゾール(胃酸を抑える) 1日✕朝1錠
ウルソデオキシコール酸(胆汁の流れを良くする。消化吸収改善) 1日✕毎食後1錠
ツムラ大建中湯エキス顆粒(医療用)(腸の動きを良くする) 1日✕毎食後1包


本日の費用 2024年7月  1日 
再診料 
医学管理等
検査
処方箋

合計金額  3,510円(3割負担) 





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年11月26日火曜日

術後3年3ヶ月定期診察 その1 2024年7月1日

今回は診察と血液検査です。
いつも通り診察の1時間前に血液検査を済ませて、外科の待合で待っていると・・・
順番がだいぶ進んでいたので、これは時間通りなのか?と期待して待っていたのですが・・・どうも私の前の人たちは皆これから手術をする人たちのようで、一人が長かった・・・

待っていると・・・
一人の年配の方が・・・椅子に荷物をドン!!と置いて携帯で音楽を聞いているのですが、イヤホンで聞いているのではなくて、そのまま流していて、凄くうるさかった。周りで待っている人、皆そう思っていたはずです。どうも海外の方のコンサートのようで、静かな待合が・・・でした。30分ぐらいするとなぜか聞くのをやめました。もしかしたら、自分の診察が近づいてきたからなのかなぁと。
そして、なぜか大きなため息を何度もしていて、それも気になりました。気持ちが落ち着かなかったのかなぁ。

今回、初診の方も多くて、バッグを持っている人(初診の方は紹介先からの資料や紹介状を入れるバッグを受付で渡されます)がウロウロしていました。
ただ、私の担当の先生は初診の方はいませんでした。

そして、私の診察ですが・・・
相変わらずな先生です。
経過観察のみの私を早く終わらせようとするオーラ全開です。
でも私も負けません。
先生は、
「血液検査の結果は問題ないです。(腫瘍マーカーを主に見ているようです)体調はどうですか?」
と聞くので、私は、
「あまり良くないです。3日に一度ぐらいの頻度で下痢になります。ある日は3時間に1回ぐらいトイレに行かないとならず、家から出かけることが難しいことがあります。」
と言うと、先生は、
「前回出した漢方を止めますか?」
と言うので、私は、
「漢方を止めるとゆるいのは止まりますか?ただ止めると今度は膨満感や痛みが戻ってしまいますよね?漢方でだいぶ痛みや膨満感は無くなってきていて、そこは改善されているので、止めたくないです。」
と言うと、先生は、
「なら少し我慢するしかないですね。」
と言うので、私は、
「お腹がゆるいのはやはり漢方が原因なのですか?」
と聞くと、先生は、
「おそらくそうだと思います。痛みも下痢の時の痛みと癒着の痛みとは少し違うと思います。」
と言うので私は、そうだなぁと思いました。
先生は、
「では漢方はそのまま処方します。自分で調節してみてください。」
と言うので、私は、
「一回飲まないとかですか?」
と聞いたら、先生は、
「そうです。皆さんご自分で調節されているようです。」
と言うので、私はなるほどなぁと思いました。




その2につづく・・・





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年11月19日火曜日

清澄白河に行きました 2024年6月27日

旦那様がまだ会社に行けず、いつも家でゴロゴロしていて、最近は一日一度は散歩に行ったりはできるようになりましたが・・・

前回の休職の時も、会社に長期に休んでしまうと、会社に行くという行為そのものが鬱の原因になってしまうのを恐れて、前回のときは、だいぶ良くなってきた時に、会社への道のりを一緒に行って確認しました。
なので、今回も一度そういうことをしたほうがいいのかなぁと思い、会社の近く?まで行ってみました。
元々私が東京の会社に勤めていた時の会社の近くなのですが、行ったことのない「清澄庭園」に行ってきました。
この日は梅雨の晴れ間というか、とても暑い日でした。

清澄白河は私が勤めていた会社からは、すこし遠い(歩くと20分ぐらいかかります)のですが、自宅から電車で乗換なしで行くことができるので、いつも座って清澄白河まで電車で行って、そこから歩いて会社まで行ってました。

そして、「清澄庭園」はあの「岩崎弥太郎」さんが整備した庭園です。





なかなかきれいで素敵な場所でした。













































お昼は旦那様が一度行ったことのある定食屋さんに行こうとしていたのですが、定休日でした。
なので中華を食べて、その後日本酒を買って帰ってきました。
前はよく御徒町の酒屋さんに買いに行っていたのですが、なかなか都内に行くことが無くなったので今回、久々に行って日本酒を買ってきました。

今回もかなり歩いて1万8千歩以上でした。

結構疲れました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年11月18日月曜日

旦那様の体調ですが・・・ 2024年6月14日

旦那様4月から会社に行けなくなっているのですが・・・
1月から比較的新しい薬に変わり、徐々に良くなってきています。なので、今まで一番副作用の出ていた躁鬱によく使われている薬を4月から徐々に減らして5月下旬に完全に断薬しました。今は新しい鬱の薬と睡眠薬を服用しています。
そのせいか、以前の息苦しさや手の震え等の症状はだいぶ無くなってきているようです。
ということはやはり副作用が出ていた・・・ということだったようです。私の思った通りでした。
ただ、眠れないと次の日の倦怠感は増すようですが、今日はだいぶ調子の良い日だったようで、暑いのに散歩に行きました。

しばらくして、以前から気になっているクレープを買いたいとメールが来て、クレープを買ってきてくれました。(現在(11月18日)はこのクレープ屋さんは閉店しています。)
そんなこと考えられるようになってきたのはだいぶ良くなってきているのかなぁと。
昨日は、
「なんでこんな病気になったんだろう。このまま一生この状態なのかなぁ。」
と落ち込んでいましたが・・・
少し気持ちにも波があるようです。

私も昨日は働いたほうがいいのかなぁと考えていて、ただ、この体調では一日中立っているような仕事は無理だし、一週間毎日出勤するような仕事も無理なので、どうしようか考えています。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年11月14日木曜日

メモアプリ少し難しい話(ITの話 私達の年代には)です 2024年6月11日

今までメモアプリはEvernoteを使用していて、iPadやiPhone等と共有設定にしていて、料理のレシピなどを入れていて、重宝していたのに、改悪が続いていて、ついに私のiPad(もうAppleのサポートは切れている)では使えなくなってしまい、挙げ句の果には、毎回有料プランにしろと言ってくる。
仕方ないので、別のメモアプリに移行しようかと・・・
ただ、無料プランだと簡単に一気に移行ができなくて、結局ノート1ページずつメールでiPhoneのファイルに送るしかなく・・・
200ページぐらいあったのを頑張ってやりました。
このやり方にたどり着くまで丸1日かかりました。

そして頑張ってメールを送って1日・・・
問題はどのメモアプリにするのか?
ということです。
いまはiPhoneのメモにいちお読み込み(メールで送ったものは添付ファイル形式で中はプログラムでした。それをiPhoneのメモに読み込むといちお再現はできるのですが、一部修正は必要です)そのままで、どのメモにするかは使ってみないとなぁ。

一番はGoogleのメモ(Google keep)なんですが・・・
これは共有はできるし、私はChrome Bookを使っているので、使いやすいのかと思っていたのですが・・・今までのEvernoteはノート形式で、一つのBookの中1ページという感じだったので、ファイルやフォルダという形式と同じように使えていたのですが、今回のGoogle keepは違うようで・・・
メモに付箋をつけて分類する形なのでズラズラーとメモが表に出ている状態です。
その話を旦那様にしたら、
「会社ではGoogle keepを使っているけど、本当のメモのように使っている。」
とのことでした。

iPhoneでも使えるようにするのはほんの数分で簡単でした。
こういうところはGoogleは凄いと思うのです。
ただ、慣れが必要なのかなぁと。

IOSもまだまだ使いこなせないのに、Googleも全く使えません。というか、Chrome bookは必要最低限のものしか入ってなません。特に私のパソコンはすでに数年経っているので、ハードディスクがほぼ一杯で、挙動不審なことが結構あります。Googleの場合、データは基本クラウドに保存してはくれるのですが、それを動かすアプリ等はパソコンに入れなくてはならないので・・・

ExcelもChromeだと使えなくて(読み込む事はできますが、入力はできません)、因みにiPhoneでは使えますが・・・
IOSとGoogle、Microsoft・・・この3社今後どうなっていくのかなぁ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2024年11月13日水曜日

旦那様の誕生日 2024年6月8日

旦那様はまだ会社には行けていないのですが・・・

この日は旦那様の誕生日のお祝いでいつものイタリアンに行きました。

今回もコース仕立てでお願いしました。

最近口コミで人気になってきていて、この日も席はいっぱいでした。
と言っても15席ぐらいしかありませんが・・・
このお店は、元々住宅街にあり、駅からは離れていて、駅から歩いては行けません。ですが、私達の住んでいる場所からは歩いて10分程度なので、年に数回利用しています。
建物は住宅を改装して作られていて、住まいはおそらく2階かなぁ。
その隣のお宅にお母さんが住んでいて、今日も手伝っていました。






前菜です。











パスタです。











メインのお肉です。











デザートです。








いつもながら美味しくて最高でした。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

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「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
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2024年11月12日火曜日

両親が介護に[255]訪問歯医者(治療開始) 2024年4月12日

※ 間違って[253]の話を先に載せてしまったのですが、今回の話は2ヶ月
  戻ります。
  ご了承ください。



母の訪問歯医者2回目です。
私は、どのように機械を持ってくるのか興味があり、気になったので今回も同席しました。

今回は、先生と歯科衛生士さん、機械を操作する衛生士さんの計3名で訪問。
機械は、私達が歯医者に行くと使う機械のコンパクトにしたものが、スーツケースぐらいの大きさで持ち運べるようになっていました。
電源は家庭用電源100ボルトで、うちのコンセントを使用しました。
水は、ペットボトルぐらいの大きさの入れ物に水を入れてセット完了で、通常のクリーニングや削ったりできるというものでした。
ただ、自宅なので、椅子に座ってなので口を開けても見づらそうでした。照明もクリニックのような明るいものは無いので、懐中電灯を2人の衛生士さんが持って照らしていました。
1時間ぐらい治療にかかると思っていたのですが、30分ぐらいで終了でした。
簡易な治療なので、そのくらいなのかなぁと。そしてなかなか口をずっと開けていられない老人なので、限界はそんなものでしょう。
ただ、まだ少し治療してもらうので、次回も1ヶ月後ですが・・・
母の口の中をよーく見せてもらいましたが・・・奥歯がほとんど無くなっていて、前歯も欠けてしまっていました。これでは食べるのは大変なはずなのに治療しないとずっーと言い続けていた。
もう先が長くないのはわかっているけど、これじゃご飯食べるのも大変で、今までよく食べていたなぁと。

先生に言わせると、ほとんどが虫歯だそうです。
詰め物が取れてそこから虫歯になってさらに歯が欠けている・・・ということらしいです。
困ったもんだ。

今回デイケアで紹介してもらって良かった。

そして、治療費は前回の分と介護の訪問費と合わせても5千円いかなかった。
そこから介護費用が戻ってくるんだけど、千円ぐらいかなぁ。

あのバカ兄は・・・

母が今回どのくらいかかったのか気にしていて・・・
「いくらかかったの?」
と聞いてきたので、兄は、
「たいしてかからなかった。しかもお母さんの場合は、介護が使えるからだいぶ戻ってくるんだよ。」
と言っていて・・・
私は、
「全部ではなくて介護の部分だけ戻ってくるんだけどね。」
と言うと兄は、
「今回払った半分ぐらいかなぁ。」
とまたわけのわからない事を言っていて・・・
私は、
「歯医者だから医療はお母さんは一割負担で、戻ってはこないけど、介護の部分は戻ってくるからね。」
そう言って領収書を見ると・・・
治療費と介護と分けて書いてありました。その介護の部分が戻ってくるのです。
何でもかんでも戻って来るわけじゃないのです。介護の部分だけしか戻らないのに・・・
何回か言っているのに忘れているバカです。

前にも書いたけど、学生のときは私よりもかなり優秀な学校に行っていたのに、なんでこういう大事なこと覚えられないのか?

そして・・・
兄と話をしていて・・・兄は、
「自分の自立支援医療の更新の時期で、事務員さんに言われているんだけど、お母さんの分の話は、何かそっちに行ってる?」
と聞くので、
「前回、昨年はそっちがお母さんの分も自分がやるって言って書いて提出していたよね?だから私のところには何も無いよ。なので、今年もお母さんの分もやってください。受付の事務の人に言えば大丈夫だよね?できるよね?」
と私は言いました。
すると・・・
「今回は先生の診断書(意見書)を書いてもらわないとならないから・・・」
というので、私は、
「それは、書類を書いて出せば事務の人がやってくれるはずだから、大丈夫だと思うよ。」
と言いました。
自分のもお母さんのも同じなんだから、やってもらわないと・・・と私は思いました。
私がわざわざそっちのクリニック行ったりするのは割に合わないし、兄がいつもやっているのはクリニックの人も分かっているはず。なのに・・・
私にやってもらいたそうな感じで・・・
相変わらず、面倒なことは私に・・・みたいな感じが透けてみえる話でした。

自立支援医療の話は兄に任せました。

今年は母の書類は介護認定などはないので、あとは介護限度額申請ぐらいなのかなぁと。

そんな事を考えながら帰ってきました。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年11月11日月曜日

両親が介護に[254]訪問歯医者さんの前に・・・2024年4月12日

※ 間違って[253]の話を先に載せてしまったのですが、今回の話は2ヶ月
  戻ります。
  ご了承ください。




今日は母の訪問歯医者の日ですが・・・
お昼を食べると歯医者さんが来る時間まですることもないので、今回は母の髪を切ることにしました。
前回母の髪をカットしてから数ヶ月・・・
だいぶ伸びたようで、気になっていました。
前回は恐る恐るだったのでそんなに切っていないというのもあって今回はちょうど時間があるので切ることにしました。

母にその話をすると・・・
嬉しそうでした。
そして自宅美容院開店です。
母の髪を襟ギリギリで切ったのですが、なかなか襟はうまくいかなくて大変でしたが・・・なんとかスッキリとはできたようで・・・
私は汗だくでしたが・・・
兄に見てもらうといろいろとここが・・・とか気になっているようでした。
ですが、母はデイ以外は病院に行くぐらいなので、そんなに変だとは思わないのでは?と私は思っています。
そして、全部終わって
「襟の部分が・・・イマイチなんだけど。」
と言うとまた兄が余計な一言。
「次回はプロに切ってもらいましょう。そうすれば大丈夫だよね。」
と。私はカチンと来ました。それって、
「私が切った髪型が変だ。」
と言っているようなもので、そして母をショートに入れる・・・ってことなんだよね。そうなるとまたお金が余計にかかる。
私が母の髪を切って毎日デイに行ってくれればそんなにお金かからないのに。
そして、母はショートはあまり好きではないのでは?と思っていて、母にしてみたら、毎日同じ時間にお迎えが来て同じ場所に行くのが一番良いような気がするんだけどなぁ。

最後に、母に、
「明日デイケアに行ったら、あら髪切ってスッキリしたねぇ。」
って言われるね。
と言ったら母はとても嬉しそうにしていました。

いつもながら兄は余計な事を平気で言うのです。
空気が読めない忖度のできないバカ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年11月8日金曜日

両親が介護に[253]ついにマイナハラスメント始まる 2024年6月7日

ニュースで・・・
「あるクリニックでマイナ保険証ではない人は受診する順番が後回しになっている。」
とか、
「薬局でマイナ保険証を持っていない人はしつこく取得する方法などを説明される。」
とか、だいぶ「マイナハラスメント」が起きているようです。
特に問題なのは、マイナ保険証を持っている人と持っていない人の区別がされ始めていて、差別に近い扱いになっているのではないか?と思っています。

私自身マイナカードを持っていないので、当然マイナ保険証もないので、これからクリニックに行くときは窓口の方との戦いが起こることは必至だと考えて行くようにしないと・・・
同じ健康保険の料金を払っているのに、差ができるのは問題だと思います。

でも、紙の保険証(資格確認証)は発行されるとのことなので大丈夫だと思っています。

ただ、紙の資格確認保険証(どんな名称になるのかまだわかりませんが・・・)はどうやって発行されて受け取るのか?
まだ詳しく発表されていません。
私達夫婦の持っている会社の健康保険組合からのものは期限がないのですが、母が持っている後期高齢者の保険証は1年の期限があり、今後どうなるのか気になります。
ただ、政府がどんな事を言おうとも母のマイナカードは作りません。
マイナカードなんて作ったら、あの人隠してしまって探すのが目に見えてます。そして、それ以前に暗証番号が覚えられない。申し込みは誰がするの?
私はやりたくありません。そして、受取りには誰が行くの?母は交通手段がありません。誰かが付き添っていても、長くは歩けないのです。
タクシーですかね?でもそのタクシーは誰が払うの?
出張で来てくれて、顔認証とか暗証番号が無いものならいいですが・・・

はい無理です。

今ケアマネさんにコピーを預けていて、それもどうするのでしょうか。

そういう問題が解決しない限り無理!

絶対に無理!









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年11月7日木曜日

給料ゼロで旦那様の会社に振込!! 2024年6月5日

今(2024年の6月現在)の我が家は収入は「0ゼロ」です。
4月から旦那様は会社に行けなくなっています。
前回の時もそうだったのですが、給料が0でも諸費用があるので、うちが旦那様の会社に払わなくてはならず、振込額は数万円。
これは年金、健康保険等です。
このままだと私の外貨建年金保険の解約を考えなくてはなりません。因みに今までもらった私の医療保険の給付金はすべて使ってしまいました。なので、母には使えるお金がほとんど無くなってしまいました。
このままだと、私も働かなくてはならないのかなぁと。
ただ、私の体調もそんなに良いわけでもなく、まだやらなければならない土地の問題が・・・考えるととても面倒で、気が重いのですが・・・

因みに傷病手当は出るはずなのですが、旦那様はまだその手続きをしておらず。私もあまり言っても・・・と思っていて、いつもらえるのかわかりません。

そして・・・
政府が決めた所得税減税の恩恵も受けていません。
なんせ給料をもらってないので所得税を払っていないのです。しかも傷病手当をもらったとしても所得税はかからないのです。
私達一体いつその恩恵に預かれるのでしょうか?
わかりません。
因みに昨年払った所得税は数万円でした。これから旦那様が働くようになれば給料がもらえて、そこから所得税減税がされるらしいのですが、それがいつなのか・・・

一体うちの家計はどうなるのか?
不安で一杯です。








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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2024年11月5日火曜日

お金の話 HPに書いてなかったのに!!不親切!! 2024年6月2日

私は若いときからお金の運用目的で、株式投資をしています。

なので、今回の新NISA制度はぜひやりたいところで・・・
私は今までの旧NISAの口座を銀行で作っていたのですが、まだ口座を作っただけで取引はしていなかったのです。
なので、今回の新NISAはぜひやりたいと思い、今年のはじめに銀行の口座は解約して、今まで株を預けている某大手証券会社に新しいNISAの口座を契約しようとして、ネットから申し込みをしたのです。
NISAは税金の免除ということもあって税務署に届け出が必要でしたので、銀行の方で税務署にも解約のお知らせが行っていると思っていたのですが・・・
証券会社のHPには他で取引がある場合はネットから開設できません。と書いてあり、その場合は問い合わせしてください。と書いてあるだけなので、私はもう解約しているし、一度も取引していないので、ネットから申込をしたのですが・・・
ちなみに、他で取引があって口座を解約した場合は、その解約したという証明書が必要なのです(その証明書を税務署に新たに口座をつくる証券会社が提出する)、そのことは私の取引している証券会社のHPには書いてませんでした。

HPから申し込みした一週間後、証券会社から封書が届き、「申し込み受付ました」と書かれていた手紙がきました。
なので、これで大丈夫なんだと思っていたのです。
が・・・
今日また封書が届いて、中を見ると、
「税務署から他の金融機関で契約されている通知が届いたので開設できません。ご不明な点は取引店までお問い合わせください。」

と書かれていて、なにをどうすればいいのかが書かれていませんでした。
たった6行の手紙でした。
それを見て私は、
「はて何???????」
です。
なのですぐ書かれていた電話にかけて・・・
説明してもらいました。
というか私は知っていたのですが、聞きました。
やはり口座を閉鎖したことが書かれている書類が必要だということでした。
それなんでHPに書いてないのか?
とても不親切です。
そして、私はもう一度申し込みをしなくてはならない!!
今度は書類を書いて証明書を送るそうです。
最初にHPに書いてくれていればそうしたのに。
しかも、その通知には説明が一言も書かれていませんでした。なので、こちらから電話して説明してもらってもう一度申込みをする・・・
なんかおかしいです。
日本でも取引上位の証券会社です。ネット証券ならそんなこともあるのかなぁと思いますが、私が口座開設しているのはネット証券ではありません、対面でもアドバイス等受けられる証券会社で、しかも取引手数料はかなり高いのです。それなのにこの不親切。

少し知っていた私がもう少し気を利かせればよかったのかもしれませんが・・・

最近は、ネット証券のほうが手数料も安いし、過度に期待もしないので、そちらを検討しています。
新NISAは仕方がないのですが、新たにネット証券に口座を作ろうかと悩んでいます。









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2024年10月31日木曜日

膵胆管合流異常&胆管拡張症そして胆嚢がん 2024年6月1日

ラジオで、「膵臓がん」の話が出ていて・・・
消化器外科の先生が解説していたのですが、「膵臓がん」は遺伝性のものがあるそうです。
その話を聞いて私の「胆嚢がん」も遺伝性のものがある・・・って誰かに聞いたなぁと。当時の主治医だったか薬剤師さんが言っていたような・・・
ただ、私の場合は「膵胆管合流異常」からの「胆嚢がん」が一番の原因のようだったのですが・・・特に私の家族親戚で「胆嚢がん」にかかった人がいないので、遺伝性のものではないのは確かです。

「胆嚢がん」はステージが進んでから発見されるケースも多く、その場合生存率が急激に下がるそうなので、私は早く発見できて良かったのですが・・・
ただ、後遺症がねぇ。

最近いろいろ話題になっている「膵臓がん」はもっと生存率が低いので、まだまだがんは手強い病気です。

最近、腸閉塞のこともあるので、ネットでいろいろとまた調べていて、新たに分かったというかさらに勉強したということがありました。

それは、
私は、「胆嚢がん」と「膵胆管合流異常」で、拡大胆嚢摘出術と膵胆管分流手術を受けたのです。
当初言われていたのは、「胆管拡張症」もあるので、拡張している胆管は切除して短くなるので、胆管と小腸を肝臓に近いところでつなぐ手術をすると説明されて、手術して現在に至っていると思われます(私の場合、胆管と小腸を繋いだところに癒着が起こっているようです。手術の後遺症)。

「膵胆管合流異常」があると「胆管拡張症(胆道拡張症)」を起こしている確率が高いということだそうです。ちなみに、合流異常があっても胆管拡張がない場合もあるそうです。そして、胆管拡張があっても合流異常がない人もいるそうです。
この2つの異常があって手術をし、その後も悪い場合、難病に指定することを検討している・・・ということがわかりました。
要するに手術しても、その先天性の異常に起因する病気で入退院等を繰り返して生活に支障のある人は難病に指定することを検討している(2024年令和6年2月に検討資料が厚労省に提出された)。ということらしいです。

ただ「胆管拡張症」(膵胆管合流異常を合併している)は小児疾患で見つかることが多いので小児で(この数十年は小児検診の超音波検査で見つかることも多い)の難病指定を検討しているようですが、手術を小児の時にしても数十年後の成人になってからさらに悪くなることもあるので、その辺を(いろいろなケースがあるようです。昔は超音波で調べることはできなかったので私のように大人になって分かるケースもある)まだ検討中のようです。(これは私の勝手な考えです)


余談ですが・・・
いろいろ調べていて、ふと思い出したことがありました。
私は子どもの頃入院していました。
なんの病気で入院していたのかは詳しくはわかりません。
ただ言われていたのは「肝炎」ということでした。そして、風邪をひいて肝炎になって熱が上がって入院していた・・・と言われていました。たぶん1週間ぐらいだったと思います。
その頃はまだ今の病気(「膵胆管合流異常」という先天性の異常)が分かっていない時代(厳密には研究している人はいたそうです)です。その肝炎がもしかしたら合流異常に起因する症状だった可能性はあります。ただ、一週間の入院で症状はおさまり、その後は数十年成人するまで何事もなかったのです。

まだまだこの「膵胆管合流異常」は分かっていないこともあるので、今後の研究が気になります。

自分がその生まれつきの異常があるなんて驚きです。
というか子どもの頃に分かっていたら、おそらく子どものうちに手術していたんだ・・・と思うと複雑な気持ちです。(この先天性の異常は見つかった時点で手術するのががんになるリスクが少ないそうなので、子どもの頃に手術が望ましいそうです。ただ、明確な裏付けはなく、指針も2013年に発表されていますが・・・)
いろいろな事を経験した50代で見つかって手術したのは、後遺症などもあることを考えると、まだ良かったのかもしれません。ただ、「がん」が発見されたのは残念なんだけど。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年10月24日木曜日

両親が介護に[252]母整形外科受診 2024年4月5日

いつもの月1回の整形外科に母を連れて行く日です。
雨だったので、旦那様(鬱の症状が酷くて会社に出勤できない状態が一週間です)に駅まで送ってもらおうとしていたのですが・・・旦那様がやはり少し時間にルーズになっていて、私が乗ろうとしていた電車には乗れませんでした。それでも、まだ母を連れて行くのは午後なので、間に合ったのですが・・・

実家に行くと母は寝ていました。
もうお昼なのにパジャマのままで、着替えさせるのに30分かかりました。
お昼を食べているときに、兄に、前回の訪問歯医者さんを終えて私が帰ろうと歩いていたら、母のデイケアのバスが・・・という話をしました。
兄はこの近所に何人かいるらしいと言っていました。最近また増えたとのこと。入れ替わりが激しいようです。

そして、母のデイケアでの診察が35日間隔になったそうです。
たぶん患者さんが増えているのと、母が安定しているということらしいです。
まぁそれは良かった。

そして、お昼を食べてタクシーで病院へ・・・

今日は骨密度の検査と診察でした。
半年間骨粗鬆症の注射を打っての結果を調べたのでした。
診察のときに先生に半年前と比べると、15%上昇していると言われて、驚きでした。
あと半年で大体、年齢標準まで到達すると先生は予測していました。
さすがに効果抜群のようです。
診察が終わり、いつもの注射なのですが・・・
今回、看護師さんが、
「薬を常温に戻すので30分かかります。」
と教えてくれました。
これで初めて注射になんで1時間以上かかるのかわかりました。
今まで、そんな話してくれなかったので、人手不足で時間がかかるのかと思っていて・・・兄に話をしたら、同じことを言ってました。

会計を終えて、タクシーを呼んだのですが、やはり今回も一度目は、
「タクシーが無い」
と言われて、10分待ってまたかけて・・・
2回目でゲットできました。

実家に戻ってしばらくして私は帰りました。









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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月18日金曜日

内科の診察を待っているときに・・・ 2024年5月30日

内科の診察で待っている時に・・・

突然、某アジア系外国人らしき女性が入ってきて、入口は私の座っている場所から見えなかったのですが、
「お母さんが包丁で手をバッサリ切ってしまって血が止まらいない。だから診てほしい。」
と言っていました。受付の人もその光景を診ていて・・・
「うちは救急ではないですし、診察を待っている方もいるので、無理です。」
と言うとその女性は、
「お母さんが手を切っていてすぐ診てもらいたい。皆さんお願いします。」
と大声で言いました。ですが、私達は誰も何も答えませんでした。すると中から看護師さんが出てきて、
「どうしました?」
娘「母が包丁で手を切ってしまったすぐ診てほしい。」
看護師「いつですか?」
娘「今お昼の用意をしていてやった。」
看護師「でもこれから処置するにしても皆さん待っているので、無理です。」
娘「血だけでも止めてほしい。」
看護師「救急に電話してください。」
娘「何番ですか?」
看護師「#7119」
と言って携帯で電話してもらっていました。
そして、外に出て・・・
看護師さんがガーゼを持ってきて、外に出ていったので、とりあえずそのガーゼを当てて行くように行ったようです。

そういう時は救急車かやはり#7119だよねと私も思いました。

それにしても最近は海外の人が傍若無人で・・・
それぐらいじゃないと海外では生活できないということなんだと思います。
そして、日本は対応している病院なら誰でも診てくれますが、海外はそうではないとよく聞きます。
日本の保険診療はすごいと思っています。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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2024年10月17日木曜日

両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その2 リハビリパンツ 2024年3月15日

歯医者さんが来るのを待っている時の話ですが・・・

母がリハビリパンツを持ってきて・・・(母用に買っておいてあるのですが)
私に、
「これあんたが使いなさい使い捨てだから・・・」
というので、私は、
「これは寝たきりとかトイレに間に合わない人が使うものなんだよ。だから私はまだ大丈夫だからいらないよ。」
と言ったら・・・
「私もいらないのよ。だから・・・」
と言って私に渡そうとするので、私は、
「これはお父さんのために買ってきたやつだからこのままおいておいて。」
と言ったら、母は、
「お父さん?」
と言って・・・
私は、
「そうお父さんがまだ居たときに買ったものだからそのままにしておいて。」
と言ったら諦めてそのまま戻していました。
どうも時々正常に戻っていて、私はこんなの使わないのになんでここにおいてあるのか?と思うらしいです。
ただ、まさか自分のやつだとは母も思っていないようで・・・
母は自分がそういうのを使うのにはかなり抵抗があるようです。
でも、整形外科やコロナの入院時は使っていたんだけどなぁ。

まぁしかたないな。
ただ、時々間に合わないこともあるらしく、兄が追加で買ってきたやつなんだよなぁ。と私は思いました。


歯医者さんが帰ってしばらくして私は帰りました。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月16日水曜日

両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その1 2024年3月15日

デイで歯の検診を受けてからそんなに時間が経たずに予約ができて、今回初訪問歯科です。
私は午前は整形でリハビリだったので、午後1時ぐらいに実家に到着しました。
前日の実家に歯医者さんから電話がかかってきて、明日の予定の確認だったそうですが、時間が最初に言われていた午後4時ではなくて、午後1時で言われたそうです。
兄は、
「時間が前回言われた時間と違っていて、妹が来る予定なので午後1時は無理なので・・・」
と言って午後4時になったそうです。
私は、別に午後1時からでも訪問している時に私が実家に入るだけだから別に問題ないけどなぁ・・・と思ったのですが、兄はそういうところは融通がきかないのです。
歯を診てもらうのは母なので、母がいれば私は別にいなくてもいいわけで・・・
そういう事は兄は分かっているのかいないのか・・・
ちょっとズレている気がします。
誰が主人公なのか?
そして、付き添うのに誰が必要なのか?
そういう基本的なことが分かってないんだよなぁ。

そして・・・
午後4時に歯医者さんと衛生士さんが来ました。
荷物は買い物かごに入れたものと、その他細々したものを持ってきました。
最初なので、検診より詳しく診て、どの程度治すのかの相談をしました。
なので、今回は治療はありませんでした。
母は今まで自分で歯医者に行って治していたので、そんなには悪くなっていないと思いきや・・・
「ご飯を食べると必ず歯に挟まってしまって困る。歯の詰め物がとれてそこにご飯が・・・」
と良く言っていたので、少しは悪いのかなぁと思っていたのですが・・・
奥歯は4本治療が必要で、前歯も1本虫歯で、昔治した差し歯も折れていて・・・とかなり悪かった。
ただ、母は、
「もうこんなおばあちゃんだから治療はうけません。」
と言っていて・・・
いちお、前歯の虫歯は大分進んでいて、もう少しで歯が折れてしまうそうなので、それは治してもらって、あとはどうするのかなぁ。
いちお次回はその前歯を治すことになりました。約1時間ぐらいかかるそうです。
ただ、いずれにしても歯が悪いと食べることが難しくなるので、また考えます。
次回は1ヶ月後です。
次回は機械を持ってくるそうです。


料金は・・・
母の場合は、訪問診療費(介護保険を使って)が2千円前後でプラス治療費ということになりそうです。
その訪問診療費は母は半分ぐらいは戻ってくるようですが・・・

今回は1時間かかりませんでした。
そして、椅子もうちにある椅子に母が座って診察なので、先生たちは腰をかがめていてかなりきつそうでした。




その2に続く・・・




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

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2024年10月15日火曜日

両親が介護に[250]兄から母の歯医者さんの件 2024年3月11日

旦那様が具合が悪くて会社を休んでいたのですが・・・
夕方兄から電話がありました。

用件はこの間の母の歯医者さんの件でした。
デイケアから連絡が歯医者さんに行ったようで、次の日(土曜日&日曜日)に連絡があって、15日に往診してもらえるようになりました。
なんだちゃんとやってくれていました。
良かった。
しかもこんなに早く診て貰えるとは思いませんでした。
歯医者さんの往診はどうやってやるのかなぁ。
すこし興味があります。

なので私もその日実家に行くことになりました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月10日木曜日

整形外科&内科(がんを疑ってくれた)受診 その2 2024年5月30日

その後内科(消化器・内科・外科クリニック)へ・・・

最初に6月から高血圧・糖尿病・高脂血症の生活習慣病の診療報酬が改定だそうで、その説明と新たに問診票を書きました。
その中の質問で、
「今気になる症状等ありますか?」
という項目。
私の場合手術をしているので、いろいろと気になる症状はあるのですが・・・それを書いてもこのクリニックの範囲ではないのかなぁと思って、
「お腹の具合が・・・」
とすこしぼんやりとした表現で書いてみました。
ただ、結局先生はその問診票はほとんど見なくて、カルテも最近のものだけ見ていました。

先生に一生懸命入力した血圧表を見せて・・・
「悪くない数字だと思います。昼高いのはままあるので大丈夫かなぁ。あとは体重を減らすとか減塩するとかで少し改善する可能性はありますよ。」
と言うので、私は、
「そうですよね、分かっていますが。」
というと、先生は、
「まぁ良く言われていることなので。薬は今までと同じで出します。」
と言うことでした。

そして、私は、
「先生、血圧の話ではないのですが、聞いてもいいでしょうか?」
と言うと、先生は、
「何でしょう?」
と言ってくれたので、私は、
「今年に入って、お腹に腹壁ヘルニア、そしてイレウス、これは手術した所が癒着してイレウス気味になっていると言われて、漢方を出してもらったのですが、これはずっーと飲んでも効いているものなのでしょうか?薬に慣れたりはしないのでしょうか?」
というと先生は、
「要するに効かなくなる・・・ということですよね?飲んでいるのは漢方の100番ですよね?」
と言われて、私は、
「そうです。それを出してくれたのです。ただ、ずっーと飲んでいて効かなくなるとかはあるのですか?」
と聞いたのです。
先生「効く人はずっとー飲んでいても効いている人はいます。駄目なら他の薬等はあります。」
と言ってくれたので、少し安心したのです。
そして、
先生「酷くなったら手術とかもあるけど大体は薬で治すとかかなぁ。ヘルニアの方はボコって出て戻らないとかならなければ大丈夫だと思うけど。」
私「症状は腹部膨満感とかチクチク痛いとかで、大学病院の先生は具合が悪くなったら、例えばガスが溜まって苦しいとか便が出ない気持ちが悪いとなったら連絡してください。と言われているのです。それがどの程度でって言うのが分からないのです。具合が悪いのに電車に乗ってというのは?・・・少し遠いので。」
というと、
先生「手術は腹腔鏡だっけ?」
私「開腹です。お腹をへそに向かって縦に切りました。なので腹壁ヘルニアは臍あたりになっているそうです。」
先生「腸がそこに挟まっているとかはある?」
私「そこは聞いてないです。ただCTを見て臍あたりです。って言われただけです。」
先生「まぁ急激に悪くなるのはあまり考えにくいけど、どちらも治らないので、例えば今までと違う痛みや具合の悪さが出たら相談したほうがいいのかなぁ。病院はどこだっけ?」
私「〇〇医大です。」
先生「まぁどっちにしても大学病院の場合はすぐには診てくれないと思うから、近くなら〇〇総合病院(私の住んでいる市内にあります歩いても行ける場所にあります)でもいいと思うけど。まぁなんならうちでも来られるなら診ますよ。」
と言ってくれました。
因みにこのクリニックは隣の市で電車で1駅です。
先生「ものすごく悪くなってからでは救急車になっちゃうので、今までとは違うおかしいと感じたら相談に来て。」
と言ってくれて、少し安心しました。
そうなんです。私の懸念は大学病院は少し遠いのと、すぐ診てくれるのか?という問題があるので、すごく不安と気になっていて・・・どうすればいいのかという思いでいっぱいでした。
私は安心して診察を終えました。

そして、今度7月に大学病院での診察があるので、そこで手術をしてくれたかつての私の主治医のいる病院に何かあったら受診してもいいか?聞いてみようかと思います。
かつての主治医は隣町の総合病院の副院長になっています(大学病院の席はまだあります。大学病院のHPでは派遣中となっています)。
大学病院よりも遥かに距離的には近いので。
この間は紹介状が無いと・・・と電話受付の人には言われましたが・・・








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年10月8日火曜日

整形外科&内科(がんを疑ってくれた)受診 その1 2024年5月30日

元々内科は血圧の薬が無くなるので、火曜日の整形外科のリハビリの後に行こうかと思っていたのですが、内科のHPで待っている人の人数が表示されるので、それを確認したら15人待ちの表示で、この日は行くのを断念しました。
そして、木曜日に整形外科の診察の後に内科に行くことに決めて整形外科を先に行きました。

今回今までの先生は辞めてしまったので、新しい先生だったのですが、会話という会話はなくて、挨拶をして、先生は、
「どうですか?」
というので、私は、
「腰が今は一番痛いです。」
というと、先生は、
「薬が無くなるのですね。今までの薬で大丈夫ですか?」
と言うので、私は、
「先月は湿布をもらっていなかったので、湿布も出してもらいたいです。」
と言うと、先生は、
「今まで半分の大きさのを出しているのですね。これで大丈夫ですか?」
と言うので、私は、
「半分のほうが貼りやすいので大丈夫です。自分で切って手に貼ったりもしているので。」
というと先生は、
「分かりました。」
と。
これで診察終わりです。
ぞくに言う3分診療です。

今までの先生はいろいろ腰、指、腕、膝。
全部の一ヶ月の痛みを聞いてくれたのですが、この先生は聞いてくれませんでした。
まぁ。痛み自体は小康状態なので、仕方ないのですが、もう少し話を聞いてくれてもいいと思いますが。

会計も4月から自動会計になったので、早いといえば早いです。
実際1時間かかりませんでした。





その2に続く・・・




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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2024年10月4日金曜日

同窓会のハガキが・・・ 2024年5月25日

夕方ボストを確認したら、私の中学のときの「同窓会のお知らせ」が着ていた。
私は、
「なんでこのうちの住所や私の結婚した苗字を知っていたのか?」
と激怒しました。
また名簿が不正に・・・と思ったのですが、結婚した苗字で来ることがおかしいのです。兄がまた余計なことをしたのかなぁと思っていたのですが・・・
ずっーと記憶を探っていたら、数年前、父がまだ生きていてコロナが流行する前に、父から、
「同窓会を開きたいから住所と新しい名前を教えてほしい。と電話があったから、教えたぞ。〇〇と名乗っていたよ。」
と言われたことがあることを思い出した。でもあれってすごく前なんだけどなぁ・・・と思った。
そしてなんで今なの?
と思った(多分同窓会やろうと計画していたら、コロナが流行したから延期した・・・ということなんだろう)し、どうしょうかモヤモヤが・・・

ネットで調べると、半数以上の人がそのまま放置だそうで、それを「同窓会スルー」というそうだ。
私も放置します。

ハガキにFacebook設置しましたと書いてあったが、検索に引っかからず、見つけられませんでした。
そして、幹事は当然のごとく「代表取締役社長」になっていた。記憶にないけど、確か生徒会長か親がPTA会長とかだった気が・・・

私はその幹事とは同じ組になったこともなく、話をしたこともないのです。
そして、中学時代は学生時代の中でもあまり良い思い出はなく、今現在付き合いのある人もいない。

同窓会をやろうと言う人はどんな人なのか旦那様と話をしたけど、分からないという結論。
「部活やクラブならわかるけど、学年全体の同窓会・・・ないねぇ。」
と旦那様。

スルー決定。
ただ、電話がかかってくる可能性があるので、兄にきつく言っておかないとね。

今は同窓会なんて行きたくもないし、面倒くさい。
そして、そんな余計なモヤモヤ考えたくない。
そんな会にお金出す・・・無いね。








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2024年10月3日木曜日

旦那様とお出かけ パート2 2024年5月22日

今日も旦那様の提案で、お出かけしました。
佐野ラーメンを食べて小山のいちごの里に行きました。
佐野ラーメンは最近こそ行かなくなってしまったのですが、以前はランキングができるぐらい行っていました。
旦那様の休日が土日になったので、なかなか行けなくなって・・・

佐野ラーメンは最近できたお店で・・・
佐野ラーメン
「ブラス」














その後「いちごの里」に行って・・・






バナナオレオスムージー











天使のパンケーキ







お腹いっぱいで、大満足でした。










※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。