2024年12月4日水曜日

旦那様精神科受診ですが!? 2024年7月6日

今回、元々の予約ではなくて、薬の処方をお願いしたくて受診することにしました。
以前睡眠薬代わりに出された鬱の薬で、かなり古くからある薬が旦那様は、
「よく眠れるけど、次の日まで残ってしまって午前中も眠くなる。」
と行ったので、先生はその薬を止めて違う薬になっていたのですが・・・
その残っていた薬を試しに半分に割って飲んでみたら、眠れるし午前中まで残らないので、コレなら・・・ということで、先生にその薬の相談で受診しました。
先生は、
「今回どうしましたか?」
というので、旦那様は、
「相変わらず会社には行けません。ですが、以前に出されていて、眠れるけど残ってしまって・・・と言った薬を半分の量で飲んだら眠れて朝も残らないので、その薬を処方していただきたいので。」
と言うと先生は、
「何ていう名前でした?」
と聞かれて、私達は薬の名前を正確には覚えてなくて・・・
旦那様のお薬手帳に・・・と思って旦那様に言ったのですが、旦那様のお薬手帳はアプリで薬の更新が出来ておらず、前の履歴にあったのをとっさにコレだ!!と、
「〇〇です。」
と薬の名前を言ったのです。すると、先生は、
「そうですか。私も飲んだら残ってしまう感じだったのでそうなんですね。わかりました。」
そして、先生は、
「新しく処方した薬はどゔてすか?」
と聞くので旦那様は、
「朝晩の薬はあまり効いている感じがないので、止めちゃいました。」
というと、先生は、
「効いてないようでしたら止めていいです。漢方はどうですか?」
と聞くので、旦那様は、
「漢方は・・・」
なので私は、
「この漢方はすぐ効くものなのですか?」
と言うと、先生は、
「量が少ないから微妙ですけど。効く人には効きます。」
と言うので、私はその言葉誰かも言ってたなぁ。と思いました。
そして、私は、
「この漢方はお腹がゆるくなったりしないのですか?」
と聞くと、先生は、
「それはないと思います。」
と言うので、私は、
「なんとなく便秘のようなので、私の薬(私は元々お腹の調子が悪いので病院で処方されていたビフィズ菌)を飲んでもらっているのですが、大丈夫ですよね?まぁただのビフィズス菌なんでほかの成分は入ってないのですが。」
と言うと先生は、
「全然大丈夫です。というか飲んだほうがいいと思います。ビフィズス菌は良いことしかないので、一部腸内環境も鬱に効果がある・・・ということも言われているので。特に鬱の人は便秘になりやすいのもあります。」
と先生は言っていて、私はビフィズス菌が鬱に効く・・・という話は聞いたことないけどなぁと思いました。
まぁ私は「もうこの薬は飲まないほうがいい」と大学病院の先生に言われているので、2ヶ月分ぐらいは残っているので良かったのです。

最後に先生は、
「次回の予約はいつですか?」
と聞くので旦那様は
「再来週の土曜日です。」
と返事をして、先生は14日処方してくれました。
そして、旦那様が処方箋をアプリでいつもの薬局に送ったのですが・・・薬剤師さんから電話があったそうです。
一度ダメ出しした薬なのに大丈夫なのか?という電話だったそうです。
その時に旦那様、欲しかった薬なのか確認をしなかったようです。
私もその時隣の部屋にいて、なんか電話がかかってきているなぁと思っていたのですが・・・

夜、寝る時に薬が違う(言った薬で処方はされていたので、先生や薬剤師さんは間違ってはいません)ことに気が付きました。

以前私は薬の仕分けをブログに書いたと思いますが、旦那様の薬も同じく管理しています。
なので、旦那様の新しく処方された薬はその日のうちに薬箱(引き出しに入れます)に入れます。その時に薬が違うことに気づきました。
私は、
「薬が違うどうしょう!!」
と慌てていたのですが、もう土曜日の夜なので当然病院はやっていません。そして次の日は日曜日なので、診察窓口はお休みなので、月曜日に行くしかありませんでした。
最近私も何かあるとカーっとなってしまって慌てるのです。
私が、どうしようどうしょうと一人で騒いていたのですが、旦那様は、
「まだ残っている薬があるから大丈夫。なんなんら来週でも大丈夫。」
といったのですが、来週だと薬が足らないのです。
でも仕方ないです。月曜日に行って受付に話をして担当の先生じゃなくても処方してもらう・・・ということにしました。

旦那様も私も、もらった処方箋と家にある欲しい薬との確認をしませんでした。私も自分の薬ではないので、そんなに気にしていなかったのですが、今回は気にしなくてはいけなかったのにやらなかった。これは私も失敗でした。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

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