朝ケアマネさんから電話で・・・
車椅子の話でした。
ケアマネさんは、郵便局に行くだけなのに、わざわざまた契約書を交わして介護用品の会社から借りる・・・というのが気になっていたようです。
ケアマネさんは、包括支援センターに車椅子が数台あるのを知っていて、それを借りられないか?(もちろん無償で)と思って交渉してくれたそうです。
そしたら、大丈夫ということでした。
しかも運搬はケアマネさんがやってくれるというので、ありがたい思いでいっぱいです。
夕方それを兄に話をしたら、
「ありがたい」
と言って喜んでいました。
ケアマネさんやるじゃん!!
ファインプレー炸裂!!です。
ケアマネさんは包括のケアマネさんよりはフットワークは悪くて基本はそこまでやってはくれない感じなのです。
最近はほとんど会うこともなく、電話だけなのですが、一番最初の頃よりは少し話しやすく慣れてきたかなぁと。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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