2023年7月28日金曜日

人を見た目で判断は・・・2023年5月6日

先週から目が特に左目が痒くて・・・たまりません。
鏡でよく見ると目の周りのまぶたが赤くなっていて、少し腫れてきていました。
あまりにも痒いので我慢できず、無意識に目を擦っているのだと思いました。
なので、実家に行ったあと眼科に行きました。

土曜日なのですが、先生は代診の先生でした。
その先生が?????
若いキャピキャピ(死語かなぁもう)の女子でした。

少し不安でしたが・・・
眼圧が左が18を超えていて(最近は13〜15ぐらいでした)・・・

先生「ステロイドはまだ使っていますか?」
私「もう飲んではいません。」
私「目が痒いので、擦ってしまって・・・擦ると眼圧は上がりますか?」
先生「上がりますよ。なのでなるべく擦らないように・・・」
私「ものもらいではないですか?」
先生「ものもらいではないです。アレルギーですね。」
私「確かに花粉症ではありますが、こんなに痒くなったことないので。」
先生「アレルギーなので、薬は・・・出ていますね。アレルギーの目薬きちんとさしていますか?」
私「さしていませんでした。」
先生「毎回さしてくださいね。今回は以前とは違うアレルギーの目薬を出しますね。これを使ってみてあまり変わらないようでしたらまた診察に来てください。」

今回は以前のとは違うアレルギーの目薬と眼圧を下げる目薬とステロイドの目薬を処方してもらいました。

この強烈な痒みは今までにはないので、今回はなんでこんなに痒いのか・・・

先生を見た目で判断するのは良くないのですが、やはりいつもの先生のほうが納得できるのかなぁと思いました。






今回の処方
ビマトプロスト点眼薬(眼圧を下げる)×2本
エピナスチン塩酸塩(抗アレルギー)×2本
フルオロメトロン(ステロイド)×1本



※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

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