特定健診の結果が届きました。
総合的は判断は、
「経過観察」
でした。
・糖代謝の異常を認めます。食生活の改善と運動を心掛けてください。
・肥満傾向です生活習慣の見直しを推奨します。
とのことでした。
なんだか拍子抜けしました。
血液検査は血糖値とγーGTP、コレステロールを調べただけでした。
やはりやる意味あるのかなぁ。
でも、大学病院の血液検査は血糖値、とコレステロールは項目には入っていないので、まぁ良かったのかなぁと思いますが・・・
今回血糖値が少し基準値よりも高かったので、今度内科に行った時に検査の結果をみせて聞いてみたいと思います。それに合わせて前回の大学病院で少し血液検査の結果で気になることがあるので、聞いてみたいと思います。
大学病院の先生に聞いたのですが、
「気にしなくていい。」
と一言で片付けられてしまったので、気になっています。
何日か前にネットで、「大学病院の先生は自分の担当の科の部分しか見ないことが多い。」と書かれていて、総合的な判断は「町医者のほうがいい。」
ということが書かれていました。
私も大学病院は専門的なことしか見ないとは分かってはいるのです。
でも私の疑問は大学病院で出されている薬の影響なのではないか?ということなので、それは・・・
ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。
0 件のコメント:
コメントを投稿