ケアマネさんから電話がありました。
要件はこの間の介護申請の介護認定証がそろそろ届くので・・・ということでした。
私に電話する前に実家に電話したそうです。
すると、兄が母が入院していて・・・と言うと、ケアマネさんは驚いたそうです。その話をすっかり忘れてしまっていたそうです。
特に話すこともなかったので、あれ以来ケアマネさんに電話することがなく、今に至るので、仕方ないのですが・・・
でも、あの騒動(私達は騒動だと思っていますが、ケアマネさんにしたみたらよくあることなのかも)を忘れる・・・ということは他にも大変な方を担当している・・・
ということなんだよね。と思いました。
母の介護関連のお知らせ等は私のところに届きます。
実家には届きません。
それは母が昨年母の郵便物を兄が保管していたのを探して、とても怒って暴れ始めた原因なのです。なので母の郵便物はほとんど私の住所に届きます。
この話、今の介護のケアマネさんは知らなかったようで・・・
私は当然知っていると思っていたのですが、兄に先に電話して初めて知ったようです。私は話してなかったようです。
そして、ケアマネさんは母が6月30日に退院できるようで・・・と兄に聞いたと言っていたのですが、それは、病院の看護師さんが、30日を目安で・・・という意味で退院するとはまだ決まっていない。
兄が勝手に30日に退院と思ったに過ぎないという話をしました。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
0 件のコメント:
コメントを投稿