2024年8月30日金曜日

今日は旦那様が・・・ 2024年4月10日

4月1日から旦那様は会社に行けなくなって、ずっーと寝ている状態になっていました。ですが、今日は新しく出された鬱の薬が効いてきたのか起きてきて、
「今日は行ける会社に出勤する。」
と言って会社に行きました。
10日ぶりの出勤でした。
途中の電車内からメールが・・・
「またかなり辛くなってきた・・・」
と。ありゃりゃまだ早かったのかなぁ。と思っていたのですが、とりあえずなるようにしかならないので・・・

ただ今日はなんとか一日頑張ったようです。
明日会社に行けるのか心配です。
体調はムラがあるようです。
そして、一時は寝てばかりだったので、体力もなくなっているのかもしれません。

旦那様は昨日内科に行って先生にいろいろと話をしたようで・・・
コロナ後遺症はまだまだ・・・と言う話になったようです。
私もやっと副鼻腔炎は改善されてきたようなので・・・あれもコロナ後遺症だと思っていますが・・・

旦那様は精神科でいろいろな薬を試していますが、イマイチ効いているのかがわからず、旦那様も症状が改善されていないのが精神的にも悪循環になっているような気がします。







※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年8月28日水曜日

両親が介護に[248]父の痕跡が・・・ 2024年1月29日

先週保険の担当さんと次の年金型保険の契約をしたので、今日はそのお金を振込に行きました。

その後郵貯銀行から亡くなった実父の口座の調査結果が届いたので、郵便局に行きました。
結局父の昔の口座には19円しか預金は無かったので、窓口で手続きしました。
これで父の銀行口座はすべて無くなり、父が生きていた痕跡が無くなりました。

なんだか寂しい気がします。
信用金庫も通帳に印字されていなかった記録をすべて記載されたものが届きました。父は期日指定定期をいくつもやっていたので、私の口座に数十万円振り込まれました(定期預金が数百万あったのですが、それ以外の預金が無く、実質借りていた状態でした)。

信用金庫に行ったときに額に驚いたのですが・・・

この通帳を兄に見せるのか少し悩んでいます。







※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年8月27日火曜日

術後丸3年!!検査結果&診察 その2 漢方が効く!? 2024年4月1日

私は先生に、
「じゃぁどんな症状が出たら受診したらいいのですか?」
と聞いたのです。すると先生は、
「まず腹部膨満感、そして、嘔吐、吐き気、便が出ない。お腹は張るがガスが出ない等があったら受診して下さい。」
とのことでした。私は、
「自力で来られるぐらいなのですね。ならここの大学病院に電話して・・・」
というと、先生は、
「皆さん公共交通機関で来られています。」
そのことでした。

私は、
「この間、腹部膨満感がひどくなり、気持ちが悪くなったり、吐き気がしました。」
というと、
「やはり腸閉塞になりかかっていると思います。少し腸が狭くなっていて、動きがにぶくなっているんだと思います。腸閉塞になりやすいのかもしれません。」
ということでした。
まさかの腸閉塞になりかかっているとは・・・私は、
「薬は・・・」
と言うと、先生は、
「漢方を出しますので、飲んでみて下さい。少し下痢気味になりすので、自分で量や回数を調節してみて下さい。」
と言われました。大学病院の外科の先生からまさかの漢方!?
私は、
「漢方ですか?」
と聞き返しました。
すると先生は、
「はい、漢方です。良く効きますよ。なので、ずっーと飲まなくてもいいのです。具合の悪い時だけで。」
と言うので、私は、
「即効性のある漢方なんですか?」
と聞いたら、先生は、
「即効性あります。」
とのことでした。私は、
「ほかで当帰芍薬散を飲んでいるのですが、一緒に飲んでも大丈夫なんですね。」
と聞いたら、先生は、
「大丈夫です。」
と言うので、私は、
「この当帰芍薬散は飲み続けて効果の出るものなんですが、これから処方される漢方はすぐ効く・・ということですね。」
というと、先生は、
「そうです。なので、ずっーと飲み続けなくてもいいです。自分で調節してください。」
とのことでした。

そして・・・次回の予約なのですが・・・
造影CTの検査を6月の後半に予約を入れようとしていて、私は腸閉塞のこともあって3ヶ月後なのかなぁとも思ったのですが・・・先生に、
「今まで半年に一度のCTだったのですが、次回は3ヶ月後なのですか?」
と聞いたら、先生は、電子カルテを見て・・・
「あれ?そうでしたか?と履歴を見てあー半年ですね。と言いながら、では8月の水曜日の・・・」
と勝手に入れそうだったので、私は、
「ちょっと待って下さい。そこしか予約できないならそれでいいのですが。」
というと、先生は、
「いや空いてますよ。」
「ではいつがいいですか?」
というので、
「月曜か火曜がいいのですが。」
というと、先生は、
「時間は9時40分からでいいですか?」
というので、私は、
「駄目です。それだと物理的に来られません。できれば10時以降にして下さい。」
と言うと先生は、
「わかりました。11時30分で予約入れておきます。」
となんだかこの問答、時間の無駄。
と思いました。
最初に、
「曜日と時間の希望ありますか?」
と聞いてくれればもっと早いのに。
なんだか面倒くさい先生だなぁと。
前回前々回もなんとなく変な先生だなぁと思っていたのですが、今回はこっちが言わないとできない先生というのがわかりました。

そして・・
私が腸閉塞になりかかっているという衝撃的な事実がわかりました。
会計が終わって帰りの電車で調べました。
すると・・・
腸閉塞にはいくつかの種類があって、私はなる人の多い術後の癒着によるものだということで、生き死にに関わるまでにはなかなかならない。ということもわかりました。

私は腸閉塞というと、生き死にに関わる大変な病気だと思っていたのですが、術後に起こる腸閉塞は、手術した場所が癒着して腸の動きが悪くなって、詰まるのが原因だということがわかりました。
ほとんど薬で治すそうです。
入院(一週間以上詰まってガスも出ない状態で具合が悪くなった場合)になると少し大変そうですが、入院した場合は絶食して、腸の動きを回復させるらしいということがわかりました。
要するに食べ物をたくさん食べないで、詰まらないように気をつける・・・ということで防げるようですが。

ネットで調べて腸閉塞のことがなんとなく分かりました。

そして、漢方・・・私の中での漢方の効き方は長く飲んでなんとなく効いている・・・という薬だと思っていたのですが、即効性のある漢方もあるのだということがわかりました。
しかも内蔵(主に腸)の術後に処方されるケースが多いこともネットに書かれていました。

でも、再発転移等なかったので、少し良かったと思いましたが、体調の悪いのはこのままずっーと続くのかと思うと・・・・

ただ、この先生・・・私にはなんか合わないなぁと思います。






薬処方
ランソプラゾール(胃酸を抑える)
ウルソデオキシコール酸(胆汁の流れを良くする。消化吸収改善)
ツムラ大建中湯エキス顆粒(医療用)(腸の動きを良くする)


本日の費用 2024年4月  1日 
再診料 
悪性腫瘍特異物質治療管理料
画像診断管理加算(前回請求漏れ)
処方箋

合計金額  1,860円(3割負担) 





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年8月26日月曜日

術後丸3年!!検査結果&診察 その1 えー!!腸閉塞気味と・・・ 2024年4月1日

2週間前に造影CTを撮ったので、その結果と診察でした。
もう手術してから3年が経ちました。
体調がすっかり戻っていれば心配はないのかもしれないのですが・・・最近はあまり体調が良くなく・・・詳しくはこれから書きます。

まずは今日はかなり空いていました。
4月1日は予約する人があまりいなかったのかなぁと。
椅子に座っている人はいつもの半分以下でした。
診察も時間通りで・・・なんか怖い感じでした。

先生は前回と同じ先生です。
CTの結果は問題なし。
再発転移無しでした。
そして、放射線科の先生の診断も、
「再発、転移無し」
でした。
血液検査の結果も以前と変わらずで、
「問題なし」
でした。
そして、先生は、
「どうですか体調は・・・」
といつものセリフです。
私は、
「体調はすこぶる悪いです。手術直後からお腹にガスが溜まってそれが腹痛を引き起こして、夜中に下痢になる。薬(ミヤBM)のせいかと思って手術直後は止めたり飲んだりしていました。その後、手術して1年目ぐらいからはその症状がそこまで気にならなくなったので、ミヤBMを止めたりせずにずっと飲んでいました。

それが、今年に入って、少し以前とは違った感じでガスが溜まってお腹が張る。腹部膨満感が出るようになった。その症状が出ると、その後お腹が痛くなって下痢になる。この数ヶ月は日に何度もなるようになっていて、これはまた薬のせいなのかもと思ってまたミヤBMを止めました。そして、手持ちのビオフェルミン(R)(これは以前副鼻腔炎で出されていたものがありました)を飲むと少し良くなるのです。
最初に処方されて以来、ミヤBMは飲むとガスがよく出るのを自覚していました。なので、ミヤBMは私には合わないような気もしていたのです。なので、今回はビオフェルミンを処方してもらいたいのですが。」
と言うと、先生は、
「もう手術して3年なんで、症状が改善してもいいと思うのですが・・・」
というので、私は、
「ここまで下痢や腹痛が続いている・・・というのはあまりないのですか?」
と聞くと、先生は、
「3年だと今までのように完全にとはいかないまでも、下痢が続く・・・というようなことは無くなる方がほとんどです。」
と言われて、私はそうなんだ・・・皆もうそれなりに戻っている人がほとんどなんだ・・・と思いました。

そして、先生は、
「おそらくミヤBMは合わないのかもしれません。なので、飲まないほうがいいです。」
というので、私は、
「でも他のビオフェルミンなら・・・」
と言うと先生は、
「整腸剤は菌なので、どれを飲んでも一緒だとは思います。そして、ビオフェルミンは整腸作用だけなので、便秘気味になりますので、あまり良くないです。」
と言われて、ビオフェルミンも駄目なんだ。と思いました。

そして、先生は、
「その症状は腸閉塞になりかかっているようです。以前に手術して繋げた所が癒着しているんだと思います。」
というので、私は、
「あぁーそうなんだ。確かに前はみぞおちに違和感のようなものがあったけど、今はそこは何もなくて、みぞおちより右側が時々チクチク痛いです。」
という話をしました。すると先生は、
「たぶんそうですね。そのあたりですね。」
と。私は、
「えーそうなんですか?腸閉塞なんですか?腹痛や発熱、とか・・・」
というと、先生は、
「まぁ腹痛はあります。発熱はあまりないと思います。」
というので、私は、
「じゃあ腸閉塞に完全になったら、救急車ですか?」
というと、先生は、
「自力で救急外来に来る方が多いです。救急車で来るような症状ではないです。」
というので、私は腸閉塞って痛くて苦しくて自力で病院に行くなんてとても無理じゃないの?と心の中では思ったのですが。




2につづく・・・



※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年8月22日木曜日

両親が介護に[247]その2 母の整形外科診察 骨粗鬆症の注射 2024年1月26日

そして、次回の診察の話になって・・・
兄が、
「16日にお願いしたいのですが。」
と言うと、先生は、
「それは無理です。3月1日になります。」
と言うので、私は、やっばりね〜。そうなるよねえ。と思いました。私は、
「無理そうなら私がお母さんを連れてくるから大丈夫だよ。」
と言ったのですが・・・私は、先生に、
「大体注射はどのくらいあけて打つのですか?」
と聞きました。すると先生は、
「4週から5週ぐらいですね。なので、そのサイクルで考えてください。」
とのことでした。私は、
「前倒しにはならないのですか?」
と聞いたのです。すると先生は、
「基本は4週以上あけないとならないのです。3週だと薬が効きすぎるのと副作用も考えられます。」
とのことで、次回は3月1日になりました。

その後、骨粗鬆症の注射ですが・・・
いつもこれが時間がかかるのですが、今回もかかりました。
ただ、看護師さんから、
「次回からもっと早くなると思います。」
と言ってくれたので、次回はもう少し早く帰れるかなぁと。
そして、血液検査ではちゃんと自分の名前等言えた母ですが、今回は言えませんでした。
看護師さんが、
「お名前は?」
と何度か聞いたのですが、母から言葉が出てきませんでした。
その状況を見てしまうとちょっと進んでいるのかなぁと思います。

そして・・・
会計を待っているときに兄が、
「頭痛薬がなかったから、お母さんのカロナールを飲んだ。」
と言うので、まぁどうせ余っていたからかなぁと思ったのです(本当はいけないことですが)が、後で考えると、もしかして、先生に処方してもらいたかったのは兄の方なのでは?と思いました。
兄はズルをしたのではないのか?と疑問に思っています。
その後、家に戻り、兄が薬局から薬をもらって来たので、兄に、
「カロナールはお母さんが痛がってなかったら、飲ませなくていいから。」
と言っておきました。
あとは口出しはしませんでしたが・・・・

もうかなり暗くなっていたので、帰ってきました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年8月21日水曜日

両親が介護に[247]その1 母の整形外科受診その前に 2024年1月26日

先月は、急遽私は風邪を引いて行けなくなって兄と母で行くようにお願いして、無事に行って来られて良かった・・・

と今回は私も体調は大丈夫で、いつものように午前に実家に行きました。
母は椅子に座っていたのですが、まだ寝間着でした。
ただ、病院に行くのは午後なので、まだ着替えはいいか・・・とそのままで兄と3人でお昼を食べました。
その時に私が、
「次回の診察の予定はどうなるんだろうね。」
と兄に話をしたのですが・・・というのは、母の診察は月末の金曜日とだいたい決まっているのですが、骨粗鬆症の注射がどうなのか?(骨粗鬆症の注射は4週に1回のペースで打っていました。)というのがありました。ちなみに2月の最終金曜日は祝日なので病院はお休みです。
兄は、
「前倒しでお願いしようと思う。」
と言うので、私は、
「多分3月になると思うんだけど。注射が4週はあけないといけない気がする。」
と言ったのですが、兄が、
「仕事の世話人の人からだいたいで良いから・・・と聞かれて16日になると思うって言っちゃった。でもきちんと決まったら報告します。と言ってあるから大丈夫なんだけど。」
というので、最初に病院の先生が母に骨粗鬆症の注射の説明をしたときに、
「4週から5週で打つ・・・」
って言っていたのを覚えてないんだ・・・と思いました。
私は、出たよ兄の勝手な思い込み。まだ確認していない予定を思い込みで話をしている。    ただ、こういう予定の話は自分で確認してから・・・連絡する。という事を自分で体験してからでないと・・・というのと、私も先生が注射の説明のときの事をはっきりと覚えているわけではなかったので、私は、
「まぁきちんと今回聞いてみよう。」
と話をしました。

その後タクシーを呼んで・・・
最近はタクシーはすぐ来てくれます。
どうもタクシー会社の方で、月末の金曜日にうちが長距離をお願いすることが分かったようで、ありがたいです。
・・・と今回も5分でタクシーが到着しました。
タクシーで病院に着いて、最初に血液検査です。
その時の名前確認では母はしっかりと自分の名前を言って生年月日も言えたので、すごいと思っていたのですが・・・

診察ですが、先生が聞く前に兄が、
「お母さんどこか痛いとこないですか?」
と聞くので、母は、
「腰が痛いです。」
というので、先生は、
「ではまだ痛いようなら薬を出しますね。」
と言ってパソコンで入力していたのですが・・・
私は、
「母はアスピリン喘息なので・・・」
と言うと先生は、
「アセトアミノフェンなら大丈夫ですよね?」
と少し強い口調で言うので、私は、
「カロナールなら大丈夫です。」
と言ったのですが・・・先生は、
「今はアスピリンはあまり出さないですね。」
というので、私はえー整形外科的な痛みにはアスピリン系出すと思うんだけど。出さない??????
整形外科の先生がそう言うとは思いませんでした。

カロナールは熱には第一選択だと思うけど、痛みは・・・・効かないわけではないけど、整形外科だから、アスピリン系が第一選択だと思っていたので、ちょっと驚きでした。



その2につづく・・・





※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 
 
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年8月20日火曜日

旦那様精神科受診 2024年3月30日

前回受診して、薬がまたまた変わって一つ飲むのを止めて一つ追加・・・
こんなこと毎月のようにやっているのですが・・・

旦那様はこの数ヶ月どんどん悪くなっているようで・・・今週はついに
「長く休みたい。このまま治らないで辛いままなのではないのか?」
と毎日言うようになっていました。
ですが、今日は前回やった血液検査の結果とそれをふまえて新しい薬の処方があるかもしれないと思っていたのです。

今回は予約があったので、その時間に行ったのです。
病院はそれほど混んでいませんでした。

診察ですが・・・
先生は、
「血液検査は問題なく、コレステロールだけ基準から超えてますが、そこまでではないので、大丈夫です。」
と言ったのですが・・・
私も旦那様もその時同じ事を思って・・
「コレステロールは薬を・・・飲んでいるのですが、さがり切らないのです。」
と。

先生は、旦那様に、いつもの言葉を・・・
「どうですか?体調は?」
と聞きました。すると旦那様は、
「倦怠感は悪くなっていて、しかも辛いです。そして、口が乾く、息苦しい。」
と訴えていたのですが、それはいつもの話で、先生は・・・
「眠れてますか?」
と聞くと旦那様は、
「いつも眠りは浅くて、すぐに起きてしまいます。」
とまたまたいつもの話で・・・
先生はどのくらい分かっているのでしょうか?最近は少し疑問です。
そして、先生は・・・私にも、
「奥様はどうですか?」
と聞くので、私は、
「ずっーと沈んでいて暗いです。」
と一言言いました。

先生は悩んでいて・・・
「今回もうつの薬を出します。少し気持ちを上げたほうが良さそうなので。」
と言って抗うつ剤をまた処方されました。
今回は今まで飲んでいない薬だそうです。
そして、いつもの、
「この薬を飲んで具合等が悪くなったら止めていいです。ただ、薬の効果が感じられるまでには2週間ぐらいかかるのでそれまでは・・・」
と言われて、向精神薬のあるあるです。精神薬で頓服的なものもあるようですが・・・
今回も新しい薬を処方されて診察終了でした。

毎回違う薬を出されて、すでに1年以上経っているのですが・・・
一度「鬱」から「躁鬱」に診断が変わり、今回も鬱の薬・・・
ここのところの旦那様は鬱としか思えないのですが、話をしていても以前のような変な言動はなくて、ただただ体の不調だけがあってそのために気持ちが落ちているように見えるのです。
これは自律神経から気ているようでもあり・・・
ただネット等で調べると自律神経でも鬱の薬や精神安定剤で治療するようなので、まぁ合う薬を探すのはありなんだとは思います。

ただ、もう数十種類の薬を試していて、でも良くならない・・・
もしかしたら、病院を変えるのもありなのかなぁと。最近思っています。
精神科はどれだけの患者さんを診てきたのか?の経験で薬の処方や症状もわかると思っています。
特に、通常の病気とは違って個人個人でだいぶ症状は違うと思います。なのでオーダーメイド的な薬の処方が大事だと思うのですが・・・今の先生はその的確な判断で薬を出しているようには思えません。
この薬が駄目だったから次はこの薬・・・的な感じでこれではカンセリングには全くなっていなくて、今の先生は、内科や外科の先生となんら変わらない問診の仕方なので・・・

私も最近は旦那様を・・・診ていると自分が落ちてしまっていて、このまま治らないとかで、また会社を休職されると収入が無くなってしまうので、すごく恐怖なのですが・・・
それを毎日考えています。









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2024年8月19日月曜日

両親が介護に[246]兄の仕事 2024年1月24日

金曜日(26日)に母の整形外科に通院があるので、その話をするために実家に電話しました。
兄が出て、金曜日は予定通り私が11時ぐらいにそっちに行きます。と話をして、兄に、仕事のことを聞いたのですが・・・

給料は1万5千円だそうです。(安すぎる)
ただ、障害者扱いなので仕方ないのですが。
詳しく調べると、兄は「就労継続B型」の資格を取ったようで、その施設に週に3回一日約5時間働いているようです。
まぁ徐々になのかなぁと。

母の様子も聞いたのですが・・・
母は変わらずだそうです。相変わらず、
「行きたくない」
と言うそうですが、そのたびに、
「家にいても光熱費がかかるし、何もすることがないなら行ったほうが・・・」
と説得するそうです。
ただ、迎えがくると行くので大丈夫なのかなぁと。

今思うと私が癌になってからの3年は悪夢でしかないです。
二度と同じ思いはしたくないです。









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2024年8月16日金曜日

両親が介護に[245]父の最後の口座 2024年1月18日

この間、父の主たる口座を解約の手続きをしたのですが、今回は郵貯の口座を解約するために郵便局に行きました。
今回も司法書士さんの作ってくれた書類を持って行ったのです。
やはり、その書類は役に立ち、また窓口の方がコピーを取っていました。
ですが・・・
「通帳はこれだけですか?」
と言われて私は、
「これだけです。他に定期預金等は無いはずです。」
と言ったのですが・・・
調べてもらったら、もう一冊通帳があることが判明しました。
ただ、中にはほとんどお金はないようです。
数年前に区画整理事業で住所が変ったのですが、その時にどうも新しい通帳(口座も新しく)を作ったらしく、今までの旧住所の口座が生きている状態のようです。
なんでそんなへんなことしたのか・・・???
よくわかりません。
ただ住所変更すれば良かっただけなのに。

・・・ということで、詳しく口座を調べてもらうことになりました。
口座にお金が少ししか入ってなくて、間違いなく口座が一つであれば、今回だけで相続と解約は終わったようです。
ですが、もう一つ口座があるとなればすべて調べて貰わないとならないので、2週間ぐらいかかるそうです。
その調べた結果が郵送で届くので、それを持ってまた窓口に行くことになるようです。









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2024年8月13日火曜日

両親が介護に[244]その2 毛玉だらけの・・・ 2024年1月12日

その後、お昼ご飯を食べて母の服のほつれ等を直したのですが・・・
母は私が新しく買ったパジャマが気に入っているらしく、だいぶ出番が多く、すでに毛玉だらけになっていて・・・

それを見て母は、
「こんな毛玉だらけのパジャマは嫌!!」
といつも言うらしく今日も言っていて・・・でも着ている。

兄が100均で買ってきた毛玉取りを一生懸命やっても上手く取れなくて・・・
私は、
「毛玉は合成繊維だからできやすいんだよ。」
と何度となく話をしたのですが・・・
母自身も頭の中にたぶん二つの考えがあって、
「気に入っているから着る。」
「毛玉ができていてこんなパジャマ嫌だ。」
とどちらも思っていることなのです。
なんとなく母はわかっているようでした。

今日の母は言葉はすんなり出ていて、身振り手振りではなくて、言葉で話していたので、ここの所はだいぶ安定してきているのかなぁと思いました。

ただ相変わらずのすり足ですが・・・
年末年始も二人で上手く過ごせたようで、初詣も近所の神社に歩いて行ったそうです。
今年は大人しく平常心で行けそうな気がします。









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2024年8月9日金曜日

両親が介護に[244]その1 プチ美容室 2024年1月12日

昨年、母のヘアカット問題が解決したと思っていたのですが・・・
2月にショートステイに行ってもらおうかと思っていたのですが、その週は旦那様のリフレッシュ休暇にぶつかってしまっていて、私が実家に行って送り出す・・・というのができないことが判明。
仕方ないので、私が母のヘアカットをすることにして、行きました。

母はその日は内科に行ってデイはお休みだそうで、ちょうど良かったのかなぁと。
半年切っていなかったので、だいぶ伸びていて・・・

私が実家に着いて部屋に入ると母は寝ていました。
そして、兄は買い物に行ったらしく、いませんでした。
私は、
「さて、髪を切りましょう。だいぶ長くなっているもんね。」
と言うと母は、
「自分で行こうかと思っていました。」
というので、私は、
「私が切るから行かなくて大丈夫。」
と言って用意して、切り始めました。
全体で4〜5cm切りました。
私も2回目ともなると少し慣れてきて、どんどんザクザク切りました。
途中で兄が帰ってきて・・・
「もう切ってるんだ。」
というので、私は、
「そうなの、髪切るよ・・・と言ったら自分から椅子に座ってじっとしていて・・・。」
そして、私は、兄に、
「買い物は自転車で行ったの?」
と聞きました。スーパーは歩いて5分のところにあってわざわざ自転車で行くような距離ではないのです。
すると、兄は、
「そう薬局が今日は時間がかかるって言われて。だから、薬局に行ってスーパーに行ったから。」
とのことでした。
母の薬は数種類を一包化してもらっているので、慣れてない人がやると時間がかかるらしいです。

とそんな話を・・・していうちにだいぶ完成に近づいて・・・
すると兄が鏡を母の顔の前に出して、
「どうですか?」
と母に聞いていました。
私は、
「だいぶ切ったんだよ。わかるかなぁ。」
と言ってみたものの母はニコニコするだけでした。
そして、前から見ておかしくないように右と左の長さを揃えて、少しすきバサミですいて終了しました。
約1時間で完成。

母はだいぶスッキリした髪になりました。
兄が、
「2回目ともなるとだいぶ上手くなったと思うよ。」
と私を褒めてくれました。
私も、
「自分で言うのもなんだけど、かなり上手くできたと思う。」
と言うと母は、笑っていました。
母は鏡を見てニコニコでした。

今後もこれで良かったら私が切ってもいいのかも・・・と思いました。
わざわざショートに入れて高い美容料金払うのもねぇ。
ちなみにショートステイで切って貰っても通常の美容院のカットと同じ料金で、実費です。



その2に続く・・・






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2024年8月8日木曜日

内科に・・・2024年3月28日

血圧の薬が無くなったので、診察に行きました。
血圧手帳が使いづらいので、最近はアプリで記録してパソコンにダウンロードしてエクセルで表を作成しているのですが、それがなかなかうまく表にならず、いつも悪戦苦闘で、今回は朝、行くことを決めたので朝からパソコンと格闘しました。
エクセルは、会社で働いていたときですらあまり使わなかった(使い方を知らないので独学です)ので、表と平均を出すぐらいしか出来ません。

まぁなんとか作成して、内科(がんを疑ってくれた先生の)に行きました。
やはり混んでいて、今回は花粉症なのか風邪なのか分からない人がいて少し距離を取りたいと思ってしまいました。

今回、シニアの方が、マイナ保険証の認証のやり方を受付の方とやっていて・・・その方少し背が低いのですが、機械の顔認証が高くて背伸びをしてやっとできていました。
今の機械が使いづらいのかどうなのかわからないのですが、あと数年で新しいマイナンバーカードになる予定らしいので、また混乱するのではないのかなぁと思っています。

そして、診察が終わって(今回はほとんど話すことがなかった)、会計の時に携帯の番号を聞かれて・・・
私はなぜ?と思ったのですが、理由を聞かなかった。
もしかしたら、予約ができるようになるのかなぁと少し期待しています。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年8月6日火曜日

両親が介護に[243] 書道の提出&父の口座閉鎖 2024年1月11日

今日は書道の課題を提出しに先生に会いに行きました。
今年は今まで通り書道ができそうなんで、課題を書きました。(半紙と半切)
出来栄えはあまり良くないですが、もう審査対象外なので、適当です。
相変わらず先生は元気でした。
色々な話をたっぷり2時間・・・
最後に今年の展覧会の話をされました。
出すなら4月締め切りなので、考えて欲しいとのことでした。
書くのも大変ですが、出すのに料金がかかるので・・・
どうしょうか悩み中です。(この話は1月の時点の話です)

その後・・・
父の口座(父は昔お店を・・・経営しておりその時から使っている信用金庫の口座)がまだ公共料金の引き落としをされていて、閉鎖していませんでした。公共料金は昨年の10月にすべて振込用紙で払えるようにしたので、父の口座の閉鎖と解約をしに行きました。

一週間前に電話で話を・・・して、予め持参する書類を聞いていたので、それを持って行きました。

持参した書類は、以前相続をするときに司法書士さんがいろいろと集めてくれた住民票や戸籍謄本、除籍謄本、印鑑証明、死亡届、遺産分割協議書をひとまとめにしてくれたファイルを持って行きました。作成した日は平成4年ですが、それでも司法書士さんが作成した書類なので、かなり信用度が高くて大丈夫でした。

すべてコピーを取ったようです。
そして、父の口座は定期預金が2つあったのですが、もともと普通預金が少なかったので、マイナスになっていました。
ですが、借りていたのは90%だそうなので、思っていた額よりも多く戻ってくるようです。(思っていたより一桁多いようです。)

良かった〜。

私の口座に振り込んでもらえるようです。
これでまた一つ父のことが片付きました。
今度は、父の郵貯の方を閉鎖と解約しなければ・・・








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。
 
 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年8月5日月曜日

数ヶ月ぶりの美容院(担当医の話) 2024年3月27日

前回髪を切ってから4ヶ月弱たってそろそろ・・・と思って行きました。
相変わらずのオーナーでした。
まぁ元気でステロイドも減ったようで、むくみもそんなに気にならない程度になっていました。

4月から主治医が別の病院に行ってしまうそうで・・・(秋田県だそうです。)
もう戻ることはなくて自宅を引き払って移住だそうです。
凄い決心だと思いました。
なので、4月から別の先生になるようで・・・

私の場合を話をしました。
まぁ大学病院と街の総合病院とは違うとは思いますが・・・
私の場合もう経過観察なので、この2年は学生(大学院生もちろん医師免許はあります)さんと外部の大学から来た先生が今は2人目・・・
経過観察なので、仕方ないのですが、体調の変化等話したいと思ってもなんとなく話をしずらいです。
それはなぜかというと、実際に手術や苦しい時を診てもらってはいないのでなんとなくこの先生に話をしても・・・と思ってしまうのです。
ただ、私の場合は手術してくれた先生は私の住んでいる市の隣の市の総合病院にいるので、どうしてもの時は診察は受けられます。
「オーナーの場合は秋田なのでそうはいかないですよね〜。」
と話をしました。
一番の辛い時を診てくれていないのはやはり少し気が引けるし、先生も私の場合は学生さんや外部(他大学)から来た方なので、手術の担当をしてくれた先生でもないので、話をしずらいです。
オーナーの場合は主治医はいなくなっても別の先生はいるわけで・・・
とりあえずそこそこのベテランの先生のようだけど問題は相性なのかなぁ。

そして・・・
またあのときの話で・・・総合病院に行った時はもういつ死んでも・・・という状態だったようで・・・その話をまたしていて、
「肺がんステージ3Bでも今は経過観察だからね〜。」
といつも自慢です。
最近は咳もほとんど無くなって健康そのもの・・・という元気の良さでし
た。

少し気になった話なんですが・・・
オーナーの知り合いにやはり「がん」になった人がいて、その人の話なのですが・・・
通っている病院の先生が、
「〇〇さんはきちんと定期検査に来ていますね。」
と言われたそうです。その方はほぼ寛解状態で、今は定期検査だけだそうです。
ですが・・・その先生の話だとだいたい半数は定期検査を止めてしまうという人が多いそうです。
まぁ年齢等もあるのかもしれないのですが、ある程度再発がなければ、もう検査しない・・・という人がかなりいるそうです。
なので、体調が悪くなってまた病院に行くと・・・
転移&再発と診断されるケースが多いそうです。
そうなるともうかなり進んでいる・・・そんな人が多々いるそうです。
私はその話を聞いて驚きました。
ただ、確かにある程度寛解ならもういいやってなるのはわかります。
特に私みたいに3年以上なにもなければ、わざわざ予約を・・・とっていくのは・・・ 体調いいのになぁと思う人もいるんだろうなぁ。
私は、それは絶対に無いと思いました。
私はビビリなので、何かあったらすぐ対処したいです。

この日はいつもより混んでいて・・・前回お客さんが減って・・・ということだったけど、また増えつつあるのかなぁと。

今回は少し短くしてもらったのですが、いつも出来上がりがいまいち・・・ただ、何十年も通っているので、今後も通うのですが。









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2024年8月1日木曜日

書道の先生に作品を・・・ 2024年3月21日

今現在4月に提出して8月に展覧会に出品する予定の作品に取り組み中です。

今年に入って先生に今年は出品したら・・・という話をされていて、母も実家のほうも少し落ち着き(旦那様の具合はあまりよくはないのですが)、少し時間ができているのもあって頑張っています。
今日は中間の試し書きを持って行きました。
コロナになる前に書いて出品していないものも先生に預けてあるのですが、今回はいつもの書体とは違うものを練習しています。
どちらを出すのかは、最終の判断(4月)になると思います。

週に2、3回は練習しているのですが、やり始めるとなかなかいい感じです。

今日は1ヶ月ぶりに先生に会いました。
先生は鼻声で・・・花粉症と言っていたのですが、風邪なのかどうなのか・・・
相変わらずでした。
今は週に2回ぐらいパート(保育園など)をしているそうですが、ちょうど年度変わりで、今はお休みだそうです。
また4月下旬ぐらいから行くそうです。

世間は年度変わりで春休みなんですね〜。

余談ですが・・・
今日行くのに電車に乗っていたら、地震が・・・
すごくびっくりしました。電車は30分遅れになってしまいましたが・・・








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このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。