2024年8月6日火曜日

両親が介護に[243] 書道の提出&父の口座閉鎖 2024年1月11日

今日は書道の課題を提出しに先生に会いに行きました。
今年は今まで通り書道ができそうなんで、課題を書きました。(半紙と半切)
出来栄えはあまり良くないですが、もう審査対象外なので、適当です。
相変わらず先生は元気でした。
色々な話をたっぷり2時間・・・
最後に今年の展覧会の話をされました。
出すなら4月締め切りなので、考えて欲しいとのことでした。
書くのも大変ですが、出すのに料金がかかるので・・・
どうしょうか悩み中です。(この話は1月の時点の話です)

その後・・・
父の口座(父は昔お店を・・・経営しておりその時から使っている信用金庫の口座)がまだ公共料金の引き落としをされていて、閉鎖していませんでした。公共料金は昨年の10月にすべて振込用紙で払えるようにしたので、父の口座の閉鎖と解約をしに行きました。

一週間前に電話で話を・・・して、予め持参する書類を聞いていたので、それを持って行きました。

持参した書類は、以前相続をするときに司法書士さんがいろいろと集めてくれた住民票や戸籍謄本、除籍謄本、印鑑証明、死亡届、遺産分割協議書をひとまとめにしてくれたファイルを持って行きました。作成した日は平成4年ですが、それでも司法書士さんが作成した書類なので、かなり信用度が高くて大丈夫でした。

すべてコピーを取ったようです。
そして、父の口座は定期預金が2つあったのですが、もともと普通預金が少なかったので、マイナスになっていました。
ですが、借りていたのは90%だそうなので、思っていた額よりも多く戻ってくるようです。(思っていたより一桁多いようです。)

良かった〜。

私の口座に振り込んでもらえるようです。
これでまた一つ父のことが片付きました。
今度は、父の郵貯の方を閉鎖と解約しなければ・・・








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。
 
 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

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