母の「介護保険負担限度額認定証」と「介護保険負担割合証」の2つが私のところに郵送されてきた。
そのことについてケアマネさんに連絡した。
するとコピーを・・・と言われて、郵送あるいはFAXでもいいので・・・といわれたのですが、FAXは送信して、受信側が鮮明でなければ何度も送ることになってしまうので私はFAXは元々頭にはなくて、郵送でも・・・と言われたが、それはそれで面倒(添え状を書かなくてはならないので。これは社会人だった私はビジネスマナーとして身につけたのですが・・・)なので、コピーを実家に持っていくことにしました。
そのついでに書道の先生に会いに行くことにしました。
ちなみに、
「介護保険負担限度額認定証」
はショートステイや施設を利用のときに必要なものです。
書かれている金額で利用できる・・・というものです。
そして、
「介護保険負担割合証」
は、負担割合が書かれていて、介護用品等のレンタル代金に適用されます。
なのでどちらも利用するときには提示しなければならないので、ケアマネさんにコピーを持っておいてもらうのです。
昨年はこんなに詳しくは分からずに申込み書類を書いて提出して届いた証書はケアマネさんに預けていました。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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