2023年6月12日月曜日

両親が介護に[119]ついに兄も発熱 2022年12月28〜29日

母が発熱してコロナにかかってしまっているので、毎日実家には電話しているのですが、27日はまだ兄は発熱しておらず、買い物等は短時間でササッとしてきていたようです。
母はそれでも37℃だったようです。

そして・・・28日についに兄も38℃以上の発熱。
母は37℃前後だったようです。
保健所の看護師さんに母の話をして、少し自分のことも話したようです。
その後発熱外来に何件か電話したようですが、繋がらず、諦めたそうです。

保健所の看護師さんは、
「母の解熱剤を一度やめて様子をみましょう。」
という提案があったそうです。

そして、29日
電話で様子を聞いたら、母はもう36℃台になったそうですが・・・
兄は28日の夜に40℃になってしまったそうです。
でも、解熱剤で少し熱は下がるようで・・・これが数日続くようなら少し考えないとならないのかもしれません。
ですが、母の熱が下がったのは少し安心しました。
いちお保健所から母の観察はしてもらっているので、母は大丈夫だとは思いますが、兄は・・・保健所の人とは話をしているので、具合が悪かったら母ではなく自分の話をすると思うのですが。
兄は基礎疾患がないのですが、40℃は高い。







※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

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