兄から電話がありました。
父が生前お願いしていた不動産会社から電話があって、
「境界線のことで、日程を決めたい。」
と。そして、兄は、
「妹にそれは任せているので、妹の方から連絡してもらいます。」
と言って電話を切ったそうです。
私はやっぱり連絡してきたんだ・・・と思いました。
兄は私の電話番号は言わなかったそうです。
そこはグッジョブ!!でした。
私はどうしたらいいのか分からずに、旦那様の会社の不動産部に聞いてほしい・・・と書類のコピーを旦那様に渡していたのですが・・・
悩んで・・・相続登記をしてもらった司法書士の先生の事務所に電話したのですが、先生はお休みで、電話に出た方に相談したのですが・・・
詳しい話は直接聞いたほうがいい。と言われてしまいました。
そして、意を決してその不動産会社の社長に電話しました。
少し長く話をしました。
要するに、父から頼まれていた(土地の売却)ので、境界を改めて相続した2人で確認してほしいとのことでした。
そして、その土地がどんな土地なのかも話をしたいと言う事らしいです。
それは無償でやりますとのことでした。
そして、測量士や私達が詳しい方の同席もいいそうです。
なので、主人が建築士で、建築会社に勤めていて、不動産部もある・・・と話をしました。
それなら、どうぞどうぞでした。
元々父の親戚の人がその人(不動産会社の社長)と知り合いで、どうもその親戚の人(もう亡くなっています)からも頼まれていて、要するにその土地の面倒を見なければならないと思っているようです。
時々草を刈ったりしてくれているようです。
そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)
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