2025年10月14日火曜日

旦那様精神科受診 2025年1月10日

本来は月末の予約ですが、旦那様が会社の命令で7日に出勤した時、言われたことを相談するためと、新たな漢方を処方してもらうために急遽受診しました。

年末年始の休暇明けもあってかいつもより、患者さんは少なく、新規の方もほとんどいませんでした。いつも思うのが、長いお休み明け例えば、大型連休、夏休み、冬休みのあとは精神科は空いている。
今日は新しく一人先生が増えていました。
今までは5人の先生でした。ただ、平日は7人の先生がいます。なんで土曜日は先生が少ないのかいつも疑問に思っています。

予約がなくても今回は1時間かかりませんでした。

先生は・・・
いつもの決まりのセリフから・・・
旦那様は、火曜日に会社に出勤したことを話をしたのですが・・・

先生は、
「奥様はどうですか?」
というので、私は、
「前回は、旦那様の体調自体が悪くて話の仕方やトーンが低かったと思います。ですが、このお正月はだいぶ良くなっていて、ほとんど倦怠感も感じていないと言っていて、だいぶ良さそうに見えたのですが、この火曜日に会社に出勤したら、また悪くなって倦怠感や話す言葉が少なくなっていて・・・」
という話をしたのです。そして、旦那様が肝心の漢方の話をしないので、私が、
「以前内科で処方してもらって良かったので、またこの漢方を処方してもらいたいのですが、成分が今飲んでいる漢方と重複しているので・・・」
と言って先生に残っていた漢方を見せたのです。すると、先生は、
「いいですよ。これは確かに効くかもしれないですね。」
と言ったのですが、私は、
「今までのやつを止めるのは・・・」
と言うと先生は、
「大丈夫だと思いますよ。おそらく眠れると思います。」
というので、私は、
「そうですかね。」
と言うと、先生は、
「漢方だけではなくて、他の薬も飲んでいるので大丈夫だと思います。」
と。
私はそうか・・・と思いました。

そして、先生は、
「今回以前に飲んでいて、止めた薬をもう一度飲んでもらいたいのですが。」
と、初期の頃に出してもらっていた薬を処方してくれました。

最後に旦那様が、
「会社からいつまで・・・とか何か予定のようなものがあったら・・・と言われているのですが。」
と言うと、先生は、
「それはなんとも言えません。」
との答えで・・・私は、
「以前のように完全に復帰はもうできないのですか?」
と聞くと・・先生は、
「ここまで長くなっていると・・・やはり少しづつうまく付き合っていくのが一番だと思うので。」
と。私はしまった旦那様の前では、聞いてはいけないことを聞いてしまった・・・と思いました。
そして、旦那様が、
「このまま仕事は続けたほうがいいのでしょうか?それとも一度辞めて治療に専念する・・・とか。」
と言うと先生は、
「このまま続けて体調に合わせて出勤できるほうがいいと思います。」
というので、私は、
「会社に行っても重要な仕事を任せてもらえず、おそらく達成感のようなものがないので、モチベーションが上がらない。ということじゃないかと。」
と言うと、先生は、
「確かに仕事をして達成感のようなものは今はないので、それもあって気持ちが上がらないのだというのはわかります。なので、さっき話しをした薬が少し気持ちを上げる薬で、処方しますので。」
と、薬が追加になり・・・

今までの感じだと、薬を飲んで、だんだん体調が悪くなっていき、薬を止めて体調が良くなっていくのを感じて・・・というサイクルになっている気もしています。

漢方がまたいい方向に導いてくれたらいいのですが・・・









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 

介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年10月6日月曜日

あるある 悪気ない質問が・・・ 2025年1月10日

最近いろいろなことで「?」と思います。
ということで、日常その他で思った
「あるある」
を書きたいと思います。

嫌味やボヤキ、悪口などなど書きます。
気にさわる方は読まないでください。




以前に親戚の葬儀に行ったときに従兄弟や叔母さんに、いろいろ聞かれてそれがイラッとくるというかどう答えればいいのか悩む・・・という話を書いたのですが、年末に読んだ記事では、その方は乳がんに罹患している方なのですが、同じようなことを思っているそうです。

まず、
「仕事は?」
「結婚は?」
から始まって「お子さんは?」そして・・・
「この悪意のない雑談的な質問が・・・」

と書いていて、私と同じだ・・・と思いました。

私は、知り合いになってだいぶ経ってからではないとプライベートな話はしない主義なので、ほぼ初対面に近い人には聞きません。

以前のときも、
「仕事してるの?」から始まって、「子どもはいるの?」
は何ハラスメント?と未だに思います。

最近思いますが、相手はそれを聞いて自分は・・・とかおそらく自分と比べたい、優越感に浸りたいのと、もっと言えば、自分の自慢話しをしたいという下心がある。
そして、私は思うのです。「うちの子供が・・・」とかようするに、自分の事は何も話すことが無いということなんだと。

最近のあるあるですが、有名人がSNSで子供の事ばかり書いている人がいるのは、自分の事では話題が無い・・・ということなのかなぁと思います。

ちょっと話がそれましたが・・・
初対面でこの質問は、何ハラスメント?

そう思うのは私だけではないと思います。




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

そして、ここに書かれている内容はあくまで私の個人的な思いや考えですので、 あしからず。

2025年10月1日水曜日

死刑宣告!! 2025年1月7日

旦那様の会社は6日に仕事始めだったそうですが、6日は近くの神社にお参りに行ってその後、今後の仕事の会議ということで、ずっーと休んでいる旦那様は、7日に出社してほしいという連絡がきたそうです。

なので7日は具合は悪いけど出社しました。しかも通常の時間なので、朝の9時に間に合うように行きました。
私は、具合が悪いのに頑張って行った旦那様のことがすごく心配でした。というのも、そろそろどうするのかの話なのではないのか?と思っていたからです。

そして・・・
午後3時ぐらいに、旦那様から、
「具合が悪いから早退した。帰る。」
という連絡がきました。

帰ってきてからどんな話をしたのか聞いたのです。すると、会社からは、
「いろいろな諸費用がかかっているので、このままっていうのは・・・。いつぐらいに復帰できるのか?どうにかならないのか?」
等々言われたそうです。

旦那様は自分もどうにかしたいのにうまくいかない。
「あと少し倦怠感だけなんだけど・・・。」
と話をしたそうです。

私はそれって遠巻きに、「退職してほしい」と言っている。
と思いました。
会社(大企業ではないので)はそんなに甘くないと思います。
というか、鬱のことはやはり分かっていないのだと思いました。

事実上死刑宣告なのだと思いました。

確かにもう10ヶ月なので、復帰しても・・・と鬱のことを分かってない人は考えると思います。

そして、旦那様は、
「今度の診察の予約は1ヶ月後だけどその前に先生に相談して聞きたい。」
と言っています。

でも・・・

もう今の会社は、無理なのではないのかなぁと思っているのですが、旦那様には言えないし、それは自分が決めないといけないことなんだと思います。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 

2025年9月30日火曜日

お正月ですが・・・ 2025年1月1日

お正月ですが・・・

いつものようにお昼に旦那様の実家に行きました。
義父はだいぶ弱っているようで、車椅子生活になっていました。義母もあまりあちこちのスーパーに行けなくなっているようで、お節だけでした。
義母は、
「もういろいろなところに行けなくなってお刺身なんかも買えなくなった。そして、お父さんの歯が悪いから、お父さんの食べられるものしか買わなくなった。」
と言っていました。
いよいよ私の実家のような感じになってきたのかなぁと。
ただ、旦那様の弟さんが同居しているので、一部買い物は彼がやっているような話もしていました。

今度は旦那様の実家なのかなぁ。

旦那様は
「私の実家にも行ったほうがいいの?」
と聞いてくれたのですが、
私は、
「お母さんがまた混乱してしまう可能性もあるので行かなくて大丈夫だよ。」
と言いました。

おそらく母ははっきりとは覚えていなくて、旦那様のことは忘れていると思われます。なので私は旦那様のことを心配して、余計な負担をかけたくなくて行かないことにしました。
あの大混乱だった時の最後に、旦那様が鬱を発症するきっかけになった可能性大なのです。


余談ですが・・・
そー言えば、私と兄が相続した売れない土地に関して、いろいろとDMが届いてはいるのですが・・・今まで全く届いていなかった某有名な鉄道系不動産会社(〇急不動産)からDMが届いていて・・・何でこの会社?と疑問に思っていたのです。
それは、その鉄道は私達の持っている土地の地域の鉄道ではないのでおかしいなぁと思いました。
そもそもあの会社はこの地域は詳しくないはず・・・

この間、無料相談をしたのは、私達の持っている土地の地域の鉄道系の不動産会社(◯成不動産)です。

よーーーく考えてみると、旦那様の実家のある地域の鉄道系不動産会社で、旦那様の実家のある地域の再開発をする予定の会社なのです。

それで気が付きました。
おそらく旦那様の実家のことを調べたら、私が実父の土地を相続していることが分かった・・・ということなのかなぁと思いました。








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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2025年9月2日火曜日

旦那様発熱!! 2024年12月25日

私が発熱して、リンパ節炎と診断されてちょうど1週間後に旦那様がやはり発熱して・・・
症状は37℃が測るたびに出ていて、それ以上は出ない。
少し喉が痛い。
鼻が詰まっている。

という症状でした。
私のが感染ったのかそれとも新たな風邪なのか分からなかった。

旦那様は自分の内科の行きつけに連絡して、夕方診察に行きました。
今はただの風邪でもインフルやコロナを疑って車で待機するようです。
車から連絡して、車でインフルとコロナの検査をしました。

すると病院の玄関口の外で待っているシニアの女性がいて、その方も発熱しているようでした。
寒いのに外で待つのおかしい・・・と思いましたが、女性は歩いて来たようでした。やはり、インフルとコロナの検査をしていました。

旦那様はどちらでもなかったのですが、クリニックの中には入らず、薬を処方してもらい帰りました。

クリニックによって対応が違うなぁと思いました。
私の場合は、窓口に行って、先生の診察も普通に受けられたのに。
旦那様は今までのコロナと同じやり方。

でも薬はいろいろ出してもらったので良かったのですが。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2025年9月1日月曜日

ガス給湯器の交換 2024年12月20日

数年前からガス給湯器が結露で水がぼたぼたと落ちて気になっていたのですが、夏はその症状はないので結露だけだと思っていたのです。
設置されている状況なのですが、アパートのガス給湯器はお風呂場の窓の下についていて、お風呂場が結露していると窓にも結露がひどくてそれが外の窓枠から給湯器に流れ込んでいる・・・という認識でした。

そして1年ぐらい前から、真夏の昼は乾いていたのですが、朝と夜は少し給湯器の下が濡れていて、気になっていたのです。そして10月ぐらいからひどくなっていた。
前に少し書いたのですが、このアパートは元々はプロパンだったのですが、私達が入居した次の年に都市ガスに代わり、ガス給湯器も新しいものになって、かれこれ18年・・・
管理会社に連絡し、いろいろと見てもらったのです。(そのことは前回書きました。)

そして、つい12月17日に管理会社からの連絡で、20日にガス給湯器の交換ということになりました。
こんな急に連絡が来て・・・
聞いたら、大家さんが頼んだ業者だそうで、管理会社の関連会社ではないそうです。なので詳しい話は分からないようでした。

いちお部屋や玄関前は片付けて、待っていると・・・
2人で来ました。
ですが、一人は仲介会社の人のようで、実質作業は一人でやってました。

このアパートの設備の経緯を考えると・・・
過去に、キッチンの流しと収納の交換に3ヶ月(10月に管理会社に連絡して催促をしてやっと年末に交換してもらった)かかったことがあるので、今回も来年になると思っていました。
ですが、今回は早い対応でした。
まぁガス給湯器なので、今後大変なことが起きる前に対処した・・・ということなのでしょう。
というか、ネットで調べたら、法改正になり、最初に入居したときと、明らかに生活に支障が出ている場合は、損害金を請求できる・・・ということになったようです。

一人で施工して約2時間で交換終了。

これでもう水漏れの心配がなくなりました。
これでほぼすべての住宅設備を交換したことになります。
キッチン、水道、トイレ、ガス給湯器。
もう壊れるものはないのかなぁと。

あとは雨漏りがまたいつ発生するのか・・・だけです。







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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2025年8月29日金曜日

久々に指に注射! 2024年12月19日

リンパ節炎という診断が出て(17日)、2日経っていたのですが・・・
以前から、整形外科の診察を木曜日に受けようと思っていました。
本来はもっと早く診察を受けようと思っていたのですが、診察とリハビリを一緒に一日で受けたほうが都合がいいので、19日にリハビリの予約が入っていたので、診察を受けようと思っていました。

という前置きなのです。

ここ1ヶ月ぐらい、右手の中指のまばね指(腱鞘炎)が再発していて、ひどい時はペットボトルの蓋も開けられないぐらい痛くて・・・
問題は、すでに注射を5回ぐらい受けていて、最後の注射から1年半経っているのですが、次に痛くなったら手術と言われていたので、すごく悩みうだうだしてしまい、時間がかかってしまいました。

悩んで、今度のリハビリの時に診察を受けて、手術の紹介状をもらおうとしていたのですが・・・このリンパ節炎になって、熱があったら行くことができないなぁと思っていたのです。
ですが、幸い熱は下がっていたので、覚悟を決めて診察のために早く行きました。
ただ、木曜日の整形外科は基本患者さんがあまりいなくて、空いているので、今回もどうかなぁ。と思っていたのですが、ものの5分で診察でした。

先生(先生は今年の4月に新しい先生に代わっています)に、
「右手の中指が痛くて・・・ペットボトルも開けられないのです。」
と言うと、先生は、
「引っかかりはありますか?」
というので、私は、
「引っかかりは無くて、ゴリゴリします。そして、指が伸ばせないのです。元々痙縮しているのもあるのですが・・・そして、リバビリの先生に少し関節が腫れている。と言われていて・・・手術ですかね?」
と言うと、先生は、
「前回の注射はいつでしたか?」
と言うので、私は、
「1年半ぐらい前です。ですが、もうすでに5回ぐらい受けていて、次回は手術・・・と言われているのです。」
というと先生は、
「1年経っているのなら大丈夫だと思います。」
と言うので、私は、
「あまり受けると腱が切れる・・・と言われていますよね?」
と言うと、先生は、
「それはありますが。ただ1年以上なら・・・」
というので、私は、
「どうなんですかね?大丈夫でしょうか?」
というと先生は、
「一度注射して駄目なら・・・ということでもいいと思いますが。」
というので、私は、
「先生がそう言うのなら、注射でお願いします。」
ということで、注射を受けました。
まぁ久々でしたが痛い注射でした。

ただ、今回の注射は位置が・・・微妙で指に注射でした。
今までは手のひらの指の付け根(まめができる場所)に注射を打っていたのですが・・・
どうなのかなぁ。

今回は紹介状をもらうと思っていたので、注射なので、今日はもう右手を濡らせません。

どうしよう。
明日ガス給湯器屋さんが来るのに・・・
お風呂の掃除等しようと思っていたのに。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2025年8月26日火曜日

両親が介護に[286] 介護家族の頼れる唯一の人 2024年10月24日

ある方の介護のSNSで、ここ数年両親が修羅場だった頃の担当のケアマネさんが交代するをもう一度考えなおしてほしい・・・
ということが書かれていて・・・
要するに慣れてきていて、別の方に代わるのが不安だし、せっかく穏やかになってきているのに、また何が起こるのかわからない。
ということを読みました。
気持ちはよくわかるなぁと。

うちもそうでした。あの母の一番混乱しているときに担当してくれた包括のケアマネさん。私が介護の事を全くわからなくて右往左往しているときに兄共々いろいろと面倒を見てくれた人です。
うちの事情も全部分かっているので、このままずっーとこの人がいいなぁ。と思っていたけど、包括のケアマネさんなので、介護のケアマネさんに担当が変わって・・・今に至ります。
介護をしている家族にとってケアマネさんや看護師さんは話のできる唯一の人のような気がします。
介護って話をできる人がいないので、孤立しがちです。

今のケアマネさんには当初いろいろと話を聞いてもらいましたが、最近は電話だけ。母も安定しているので、まぁ何も相談はないのですが。

ただ今後のことを考えると不安だらけです。
実家の母のことも兄のこともそうですが、自分のことも・・・

介護関係の仕事は給料も安くて、人手もかかるので、なかなか大変らしいのもよく分かっています。
ただ、今後私達も年をとっていくことを考えると、もう少しなんとかならないものか?(待遇面やその他)政府は何をやっているのか?といつも思っています。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年8月21日木曜日

体調不良が続きついに・・・(その2) 2024年12月18日

先生も原因が分からないとのことで、一番気になっていたのが、
「右脇のリンパ線が痛い」
という症状でした。
リウマチだと右左両方のリンパ線が痛くなるそうなので、片方というのは???
だそうです。
先生は、
「乳腺が関係しているのかもしれないけど、乳がん検診は受けていますか?」
というので、私は、
「受けていません。なぜなら、CTを半年に1回受けていて、問題無いので・・・」
と言うと、先生は、
「そこはそんなに真剣に見ているのかなぁ。しかもCTも撮ったの最近ではないよね?」
と。言うので私は、先生それは大学病院を少し軽んじているのではないか?
いやいや大学病院のCTでがんの転移をしていないか確認しているので、全部見ているはずなんだけどなぁ。しかも放射線科の先生の見解をいつもくれていて、何か違いがあったら必ず教えてくれている。
と、少し先生は大学病院のことを信用していないような気が・・・

先生は、
「では超音波(エコー)でリンパを見てみましょう。」
と言うので、私は、リンパもエコーで見て分かるんだ・・・
と思いました。
そして、検査ですが・・・
右の脇リンパが2つ腫れていて、どちらも6ミリを超えていました。
5ミリ以上だと腫れているということだそうです。
リンパ節炎
ということでした。
細菌がリンパ節に入って炎症を起こしている・・・ということだそうです。

先生は、
「まだそんなに腫れているということではないけど、このままでは良くないので、抗生剤と痛み止めを出します。」
と。私は、
「大体1週間ぐらいですかね?」
と言うと先生は、
「1週間飲んでも駄目だということなら、少し考えないとならないねぇ。」
というので、私は、
「それは別の病気が隠れているということですか?」
というと、先生は、
「その可能性があるねぇ。」
ということでした。
まぁとりあえず、抗生剤が効いてくれれば問題無しのようなので・・・

今まで脇の下のリンパが腫れる・・・なんてなかったので、驚きでした。
よく耳の後ろとかは風邪を引くとあるけど。

帰ってきて熱を測ったらまた37℃でした。
ようするに私の体の免疫たちがすごく戦ってくれていて、この37℃という熱を叩き出している・・・そんなイメージです。

昨日の夜も37℃で抗生剤とロキソニンを飲んで寝ました。
ただ、18日の朝も熱は37℃で、抗生剤とロキソニンを飲んで昼にやっと落ち着いてきて・・・少し楽になりました。
ただ、熱は36.8℃とあまり違わないのですが、脇の痛みとだるさが軽減されただけでも楽でした。

このまま治まってくれればいいのですが・・・








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2025年8月20日水曜日

体調不良が続きついに・・・(その1) 2024年12月18日

15日から体調不良で、17日(昨日)ついにクリニックを受診しました。

経緯なのですが・・・
15日下痢になり、夕方から熱が出ました。
37.1℃ぐらいだったので、時々出るいつもの熱だと思っていたのですが・・・夕食を終えて、再度測ると37.8℃でした。コロナ以来の熱の上がり具合だったので、これはインフルとかにかかってしまったのかと思って、夜カロナールを飲んで寝ました。
熱が出ている時には基本眠れない私なので、ただ目を瞑っている・・・という状態で、数時間おきに熱を測りました。夜中は36.5℃になっていたので、少し安心していたのですが・・・

次の月曜日の朝、熱を測ると37℃なので今度はロキソニンを飲みました。昼の買い物等して少し動いたので、昼に測った時は36.5℃に下がっていて、これなら大丈夫なのかなぁと思っていたのですが・・・
夕方になって少しまた変だなぁと思って夕食前に測ったら、37℃になっていました。

気になったのが、37℃というピッタリの体温が何度も出ていることでした。
どの体温計(うちには常時使っている体温計と昔旦那様が買った子どもでも見やすい画面の体温計があります)で測っても37℃というぴったりの体温が何度も出ていて、例えば37.2℃とか37.3℃とかそういう0.1単位の数値が出ないことがどこかおかしいなぁと思いました。
でも具合が悪いのは確かで、その夜もロキソニンを飲んで寝ました。

そして、17日の朝体温を測るとまた37℃でした。
この日の朝は寒気もあり、そして、脇の下のリンパ線が痛くて・・・
絶対におかしいので、クリニック(がんを見つけてくれた内科と外科をやっている)に行くことにしました。ですが、微熱ながら熱があるので行く前に電話で確認をしたのです。
すると分かってはいたのですが、受付の中でも一番口が悪くて上から目線の人が出てしまい、まぁ慣れているのですが、少し緊張して微妙な話し方になってしまいました。とりあえず、微熱なので受付窓口に行って熱を測ってから、どうするか判断する・・・ということになりました。

そして、クリニックに到着して受付窓口で熱を測ったら、37.2℃でした。
待合が座れないぐらい一杯だったので、車で待つということになりました(通常は電車で行くのですが、今回は具合が悪かったので旦那様が送ってくれました)。
待つこと1時間30分以上。

呼ばれて診察です。

因みに主に出ている症状
・下痢
・発熱(37.0℃〜38.0℃たまに38℃を超える)
・右脇の下のリンパ腺が痛い
・体の節々が痛い
・だるい

先生に今までの経緯を話をして、私が考えうる原因の病名を・・・
副鼻腔炎、リウマチ、ウィルス性の風邪、腸閉塞等を先生に話をしたのですが、すべて否定されました。


さて診断は?・・・・

(その2)につづく・・・







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2025年8月19日火曜日

絶不調・・・・ 2024年12月15〜16日

お腹の話ですが・・・

13日ぐらいから便秘の兆候があってでもなんとかガスは出ていたので、大丈夫だと思っていたのですが、今まで2日以上出ないことがほぼ無かったので、14日も出なくて、夜は大建中湯を1回1.5包に増量して寝る前に便秘薬(アロエが主成分)を2錠飲んで寝ました。

お腹はかなり苦しくなっていて、食べないのにお腹は空かない食欲もない。という状態でした。ただ、腹部膨満感はなく、ガスは出ていたのと、腹痛もないので、そこまでではないのかなぁと。

そして、15日の朝は少し出たので、良かった・・・と思っていたのですが・・・その後計3回で全部出たという感じでした。
大建中湯はすごいなぁと思っていたのです。

ですが・・・

便秘薬も飲んでいたので、ほぼ下痢になっていて朝食べたものも出ていて・・・お昼食べても夕方にまた出る・・・という状態になってしまいました。
そして・・・夕方からとてつもない寒気が・・・嫌な予感がしていました。
買い物から帰ってきて、体が痛くなって・・・熱が上がると腰やら足やら膝やら指が痛くなります。かなり痛い状態でした。

これは発熱!?

と思ったので測ったら37℃を少し超えていて・・・手術後夕方に発熱することが多くなっていて、大体37℃ぐらいですが、月に数回あります。
夕食もそんなに食べられず、すぐに横になりました。
その時の体温は37.8℃
これはコロナの時以来の高さでした。
とりあえず大学病院からもらっていた、解熱剤と抗生剤を飲んで寝ました。
16日の朝熱を測ると37℃でした。
そして、また朝に解熱剤を飲んで・・・
昼にはなんでもないように回復。

いろいろと原因を考えたのですが・・・
そー言えば11月の17日に同じようなことがあって・・・

いろいろと調べているのですが、更年期の症状なのか?もしかしたら、リウマチなのか・・・それとも手術の後遺症、腸閉塞(イレウス)繋いだところの炎症なのか?
わかりません。
最近ばね指の症状が悪く、診察を受けようか悩んでいる時なので・・・

旦那様に言わせると、「風邪」だということなのですが・・・
喉も痛くないし、原因がわかりません。









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2025年8月13日水曜日

両親が介護に[285]旦那様の精神科病院で・・・ 2024年10月19日

旦那様の精神科の病院で待っている時に・・・

予約外で待っていた車椅子に乗った年配の女性と息子と思われる男性・・・
母「まだなの?」
息子「あそこに表示されているから今は5番目。」
母「何?聞こえない。」
息子「だから画面に表示されているから5番目。」
母「聞こえないし何言ってるかわからない。もうすぐだってことだね。」
息子「!!・・・・」

しばらく時間が流れて・・・

母「まだなの?」
息子「予約の人が先だからまだ。予約じゃない人は後回し。」
母「聞こえない。何言ってるかわからない。」
息子「予約の人が先だからって言ったの。」
母「聞こえない何言っているのかわからない。」
息子「まだだって事!!」
母「聞こえない何?」
息子「聞こえなくてわからないなら黙っていて!!」
母「聞こえないわからない。」
息子「わからないなら黙って待ってて!!(怒)」


・・・というあるある会話が聞こえてきて・・・
おばあさんは耳が少し遠いようでした。そして、それを分かっていて普通に話をしようとする息子。それを何度も繰り返していて・・・

おばあさんは少し認知症が入っていると思われ・・・そして思考も少し悪くなっているようでした。
面倒くさそうに話をする息子さんの事が少し分かる気がしました。

数年前までは私もあんなふうに母に接していたのかもしれません。

ただ、息子さんが連れてきているならまだいいのかもしれません。










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2025年7月31日木曜日

術後3年9ヶ月定期診察 2024年12月9日

今回は血液検査と診察です。

前回、漢方を山のように処方してもらい、一度だけ腹部膨満感とチクチクと痛みが出て対処の仕方はいまいちだったけど、一週間は1回1.5包ずつ飲んで戻ったので、まだまだ2ヶ月分以上漢方は残っているので、今回は減らしてもらおうと思っていた。
そして、聞きたいこともほとんど無いので、今回は次回の予約の話だけで帰ろうと思っていて・・・

大学病院到着。
相変わらずたくさんの人で・・・

血液検査は問題なく終わり、診察の場所に行くと、案の定座る場所がありませんでした。
最近は家族で来ている方も多く、皆座るので椅子が足りません。
いちお、付き添いは1名で・・・と張り紙があるのですが、誰も気にしてはいません。
うちの母のように、高齢の方の付き添いは仕方ないのかなぁと思うのですが、足腰もしっかりしている方(中年〜シニアの方)が子どもと来ていたりして家族総出できていたりします。
私みたいに一人で来ている方は10%ぐらいかなぁと思います。

そして予約の時間近くになったので、診察室の前で待ちたいところなのですが、相変わらず座る場所が無くて、少し遠い場所で座っていたのですが・・・
診察室の前の椅子が空くとすぐ誰かが座ってしまい、なかなかタイミングが・・・
そしてよくよく観察してみると、どうも私のかかっている先生の患者さんではなくて、その隣やさらに隣の診察室の患者さんのようでした。

いよいよ次だという時にやっと座れてすぐ私の番でした。
そして、その直前にまた隣の方も移動してきてその方も私と同じ先生の予約のようでした。
・・・ということはやはり、診察室の前で座っていたのは別の診察の方でした。
まぁどうでもいいようなことなのですが・・・
なんか気になりました。

診察ですが、いつものセリフからです。
「体調はどうですか?」
と先生。
最近やっと落ち着いて話ができるようになったようです。
私は、
「だいぶ落ち着きました。」
と話をしました。ですが、以前より少し対処ができるようになったということなのです。
というと先生は、
「そうですか。今回の血液検査も問題ないです。」
と言いながら、私のカルテを見て、そして・・・
私の手術記録を開けていて・・・
モニターが3台あるのですが、一番私に近いモニターに手術で摘出した胆嚢を開いた写真等4枚をモニターに出して・・・
何か説明でもしようかと思ったのか?それとも見たことがなかったから先生が確認したかったのか?
私はその写真は見たことがなかったのです。この写真は術後に先生に見せられたものと少し違うなぁと思いました。よーく見るとどうも病理検査で詳しく分析したものらしく、一つは格子状に線が引かれていて、大きさを確認する画像、もう一つは色が赤くはなく・・・わからないけど。
そして、一番端に手術をした主治医と担当医のサインが書いてあり、、なんか懐かしくなりました。

その画像を先生も見ながらカルテを主に見ていて・・・
「手術したのは2021年の2月ですね。胆嚢がんの手術で・・・」
と言うので私は、
「そうですね。もう3年で来年の3月で丸4年になります。」
と言いました。すると先生は、
「では次回はCTですかね。」
と言うので、私は、
「そうですね。次回で5年目になるので、どうなるのでしょうか?定期的に検査はしたほうがいいんですよね?」
と言うと先生は、
「まぁでもそこまで進行していたものじゃないので・・・どうするか。」
とまだ先生も決めていない様子でした。
「1年に1回とかでも・・・」
と言うので、私は、
「それは私の方で予約をしたりするのですか?」
と言うと、先生は、
「こちらでも予約取りますよ。」
と言ってもらえたのですが・・・私は、
「でもまだ来年の話なのでいいのですが・・・」
と話を切りました。
そして、次回の予約ですが・・・今回は、私が来られる時間等を聞いて予約をとってくれました。
1年前は勝手にどんどん予約入れて私の話なんて聞いてくれなかったのに。
1年でだいぶ成長したようです。

そして漢方も1回1包で処方してもらいました。
その時に、
「前回1回2包で処方してもらったのですが、薬局に在庫が無くて別で取りに行ったり・・・ということがあったんです。」
と言うと、先生は、苦笑いしていました。

今回は5分診療だったかなぁ。
そして、帰ってきて血液検査を見たのですが、腫瘍マーカーが載っていませんでした。
でも私の場合、腫瘍マーカーは気にしてないのですが。
まぁ先生が問題ないと言っているので大丈夫なのでしょう。

といよいよあと1年で・・・ということになりました。
いつも血液検査はそんなに気にしていないのです。元々腫瘍マーカーは手術する前も高くはなかったので。

半年に一度のCTの検査後がいつもドキドキなのです。
私はそっちを信用しているので。

さて、次回CTはどうかなぁ。




薬処方
ランソプラゾール(胃酸を抑える) 1日✕朝1錠
ウルソデオキシコール酸(胆汁の流れを良くする。消化吸収改善) 1日✕毎食後1錠
ツムラ大建中湯エキス顆粒(医療用)(腸の動きを良くする) 1日✕毎食前1包


本日の費用 2024年12月  9日 
再診料 
検査
処方箋

合計金額  2,280円(3割負担) 







※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2025年7月23日水曜日

自転車駐輪問題 2024年12月5日

うちのアパートの問題児(某外国人の家族)が引っ越して早いもので3ヶ月・・・

先週新しい方が入居されたのです。
引っ越しはご自分でされて、おそらく近い場所からの引っ越しのようでした。
引っ越しの当日は玄関や窓が開け放たれていて、あのスパイシーな匂いが漂っていました。
よくあんな臭い部屋に入居を決めたなぁと思っていたのですが・・・
某賃貸の検索サイトで私達の家賃の1.5万円も安い料金になっていて・・・3DKでスーパー、駅は歩いていけるので格安物件ということなんだと思います。

引っ越ししてきた方は当然自転車があるわけで・・・
ここは、自転車置場が2箇所あるのですが、道路側の自転車置場は一杯で・・・はみ出さないと停められないのです。
停めている自転車で実動しているのはうちと隣の2台のみで他の数台は以前住住んでいた人の放置自転車なのです。

なのですが・・・
新しく引っ越ししてきた方はもう一つある奥の自転車置場に駐輪してくれればいいのに・・・と密かに期待していたのですが、そうはいかず、私達の置いている道路側の自転車置場に結局はみ出して駐車場の通路に思いっきり停められていて・・・
 「これ以上停めないで!!」
という意味で白いポールが立っているのですが、それの外側に停められてしまいました。
当然うちの車の出入りに支障が・・・
なので毎回その通路側ではなく、放置自転車の置いてある側、(反対側)に自転車を移動して車を出していたのです。
それが3日続きました。

そして、今日出かけようと車に乗ったら、新しく引っ越してきた方が出てきて・・・
私達の方を見ていたので、私は、
「あーもしかして何か言われるのか?」
とドキドキしていたら、近くまできてそのまままた部屋に戻っていきました。
自分の自転車を動かしていて何かの嫌がらせだと思って出てきて、私達に何か言おうとしていたと思われます。

そこに自転車を駐車されると、うちが車を出せないだけなのに・・・
嫌がらせなんてしないのに・・・

その後、その下の方の自転車は階段の下のスペースに停めることになってしまいました。本来はそこは駄目なのですが、仕方ないです。私達も昔はそのスペースに停めていたのですが、今はきちんと自転車置き場(道路側)に置いています。

昔私達が管理会社に言って自転車置場を増設してもらったのですが、奥の建物側の自転車置場は大型バイク1台が停められていて、役に立っていません。そのバイクはうちより古くから住んでいる家族の方が停めています。そこのうちは自転車が3台、車が2台、バイク1台とたくさんの車両を所有しています。ちなみにそのお宅の自転車は階段の下に置いています。
そのお宅(1階です)の上の階の部屋も引っ越しして空きました。
ですが、あっと言う間にまた決まったようで、そこはうちと同じく端の2階なのですが、うちより5千円安い賃料です。

またその方が引っ越ししてきたら、自転車を道路側の自転車置場に置くことが考えられます。
そうなるとやはりうちの車が通る通路に置かれてしまうことが予想されます。困ったもんだ。

あぁ・・・なんかモヤッとします。










※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2025年7月18日金曜日

両親が介護に[284]久々にスマホが鳴った!! 2024年10月14日

世間は3連休で天気も良くて行楽日和でしたが・・・
うちはどこにも行かず、いつもの日常です。

11時過ぎに携帯が鳴って・・・
出ると、母でした。
「もしもし〇〇(母の姉の名前)ですか?」
と言うので、私は、
「娘の〇〇ですよ。どうしました?」
と聞くと・・・
「私はお金がありません。なのでずっーと寝ています。ハンコ持ってますか?」
と言うので、私は、
「ハンコ持っているよ。お金なんで必要なの?いらないでしょ?」
と言うと、母は、
「お金がないから入院できないので、いつも寝ています。お金が必要ですおろしに行きたいです。」
と言うので、私は、
「お母さんどこか悪いのですか?」
と聞いたら、突然電話を切られて
「ブーブー・・・・」
私は唖然としました。が、恐らく兄が買い物に行っていないので、電話してきたと思っていて、しばしそのまま放っておいたら、またかかってきました。

私が出て、
「もしもしお母さんですか?」
と言うと、
「もしもし〇〇ですか?」
と言うので、
「どうしました?」
と聞いたら、また、
「お金が欲しいです。」
と言うので、私は、
「お金お母さん使う必要ないでしょ?必要なものは兄が買ってくれるからいらないでしょ?」
と言う話をしたのですが・・・しばらくしてまた電話を切りました。
また切っちゃったよ・・・
とまたしばらく放置。

そして、12時近くになって実家に電話しました。
すると兄が出ました。
兄に母から2度電話があって、お金がないっていってたよ。と話をしました。すると、兄は、
「少し前にお金を渡したんだけど。」
というので、私は、
「またどこかに隠したんじゃないの?いくら渡したの?」
と聞いたら、
「2千円渡したから最近は言わなくなっていたんだけどなぁ。」
と言うので、私は、
「それならなくなっても仕方ないけど、デイで誰かにあげたりしてないよねぇ。」
と言うと、兄は、
「それはないと思う。」
と。
相変わらずな母で、最近は慣れてきて、毎回同じ事を言ってくるので、少し微笑ましくもあります。

母の髪を来月切りに行くことを話をして電話を切りました。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年7月17日木曜日

旦那様精神科受診 2024年11月30日

今回は予約が取れていたので、その時間に到着。
ほとんどの患者さんは3分診療の先生で、順番の進みは早かった。
ほぼ時間通りに診察。
いつものセリフから、
「どうですか薬を追加して2週間ですが・・・」
と。
旦那様は、
「悪くはなっていない・・・という感じです。それほど良くなっているという感じでもないです。」
というと、先生は、
「そうですか・・・では会社にはどうですか?」
というので、旦那様は
「11月は一度も会社には行けていません。この2週間も行っていません。」
と。先生は、
「そうですか・・・うちにいる時はどうしているのですか?家のこととか何かやっていますか?」
と聞いたのですが・・・旦那様は、
「家では寝てばかりいます。倦怠感が強くて起きるのが辛いです。なので、ずっーと寝ています。ただ、午後は少し楽になるので、散歩に1時間ぐらい出かけたりしています。」
と。先生は、
「寝てばかりでは良くないので、なるべく起きていられるように努力してください。あまりにもだるくて動けない・・・という時は無理しなくていいですが。」
というので、旦那様は、
「わかりました。」
と。そして、先生は、
「眠れていますか?」
と聞いたのですが、旦那様は、
「漢方を主に飲み始めてから眠れるようになりました。ですが、倦怠感が残っていて・・・」
というと、先生は、
「んーどうしようかなぁ。ほとんどの薬は試したので・・・この間から少しずつ増やしている薬をまた増やします。」
とのことでした。そして、先生は、
「元々この薬は3ミリから飲むものなので、まだ2ミリなので3ミリにしましょう。」
と。先生は、
「奥様からは何かありますか?」
というので、また、
「楽しいことはなんとか頑張って楽しそうに過ごしているのですが、次の日とかがひどく疲れなのか倦怠感が増して起きられなくなってしまうのです。」
というと先生は、
「普通の人も、次の日は疲労があるのと同じと考えてください。恐らく寝てばかりなので体力も落ちていて、疲れるのだと思います。」
ということでした。

次の診察は年末です。
今回は余裕で診察予約が取れました。
やはり長期のお休みの前は患者さんが減るんだよねぇ。と思いました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2025年7月1日火曜日

両親が介護に[283] 母の2ヶ月ぶりの整形外科 その2 2024年9月20日

その後お昼を食べてタクシーで整形外科へ行きました。
相変わらず整形外科(総合病院)は混んでいました。

母の診察ですが・・・
元々骨粗鬆症の注射は連続して注射して12ヶ月で終了ということだったようで(元々4週か5週間隔で1回打って連続12回ということだったようです。1回あいてしまうと終了)、もう母は一度あいてしまったので注射終了ということになりました。
私達はあいてしまっても12ヶ月注射すると思っていたので、少し驚きました。
今後は月に一回の飲み薬になりました。
ようするに骨密度が20%ぐらい上がっていたのですが、それを維持するのが重要ということで、飲み薬で維持するということだそうです。
今後は2ヶ月に一回の通院で、次回は11月で骨密度を測るようです。

なので、今回は早く終了しました。
会計を終えて、タクシーですが・・・
案の定、直通電話はずっーと呼んでいるのですが、いつまで経っても出てくれません。おそらく15分ぐらい待ったようです。
出てくれた後はすぐ駅から来てくれました。

無事に実家に到着して、私は帰ってきました。
次回は2ヶ月後です。


余談ですが・・・
いつもいつもタクシーで母の病院に着くと必ず、私達の乗ってきたタクシーに乗ろうと運転手さんに声を掛ける患者さんが多いのですが、いつも運転手さんが断っていて・・・なんだか心苦しい気がします。

ですが、私達の乗ってくるタクシーは地域が違うので、病院のある場所での営業はできません。私は別にいいと思うのですが・・・だってタクシー捕まらないことのほうが多いので。
患者さんなので、タクシーいたら乗りたいですよ。
駄目って言われると・・・・









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年6月27日金曜日

両親が介護に[283]母の2ヶ月ぶりの整形外科 その1 2024年9月20日

2ヶ月ぶりの実家です。
家に行くと、母はすでに起きていて、着替えをしようとしていました。
私は、母に、
「私は誰だかわかりますか?」
と聞くと、母は、満面の笑みで、
「わかります。そうそうお金をおろしてもらおうと思って・・・」
と言うので、私は、
「お金?何に使うの?」
というと、母は、
「靴が買いたいです。今の靴はきつくて足が痛いです。」
というので、私は、
「あの靴は私がお母さんに買ったんだよ。少し大きいぐらいじゃないの?」
というと、兄が、
「少しおしゃれな介護靴が欲しいみたい。ただ、見に行ったら6千円ぐらいしていて、高いからかえないなぁと思っていた。」
というので、私は、
「あの靴お母さんにきついの?布でマジックテープで止めるタイプだから自分で調節できるよね?」
と言うと兄は、
「そう特に小さいとかではないようなんだけどね。」
と。私は母に、
「お母さん外反母趾だから少しきついの?でも自分で調節できるから大丈夫なんだよ。」
と言う話をして・・・すると、母は、
「お金がありません。お金をおろしたいです。」
と言うので、兄が、
「お母さんにお金渡したらどこかになくしたからもう大金はもたせられないんだよ。」
と兄が言っていて・・・すると、母は、
「お財布に2千円しか入っていません。これじゃ生活できません。」
と。すると兄は、
「この間も1万円渡したら無くしたんだよ。お母さんデイで誰かにお金あげたの?と聞いても「あげていません。」と言うばかりで、お母さんデイにしか行ってないから、おかしいなぁと思っていて・・・少し探したけど見つからないようだから、もうお母さんには2千円しか渡さなくした。」
と。なので、私は、
「お母さん2千円あれば何日も過ごせるよ。ご飯も食べられるし。大丈夫。」
と説得しました。
その数分後には忘れたようで・・・
何も言わなくなりました。

そして、母がデイケアの診察で認知症の検査をしたらしく、その結果を兄が私に見せてくれました。
すると・・・
3年前とあまり変わっていませんでした。
ただ、
「見当識障害が増えてきました。」
と添え書きがしてありました。
私は、普通の認知症?(認知症に普通も何もないよね。アルツハイマー型)に移行してきているのかなぁと思いました。
元々母はアルツハイマー型ではなくて、脳の一部分が他よりも早く萎縮していると言われていたので、ここのところは脳の全体の萎縮に移行しているのかもしれないと思いました。



その2につづく・・・






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年6月25日水曜日

ガス給湯器が水漏れ・・・ 2024年11月26日

今の住んでいるアパートは建てて、40年以上経っているはずなんですが、某賃貸の検索サイトでは38年・・・おかしいなぁと。

私達が入居したときはすでに25年ぐらいたっていて、私達が住んで18年なので、計算が合いません。

明らかに誤魔化しているように思います。


すでにいろいろと不具合が出ていて、今回はガス給湯器の室外機です。

元々お風呂の窓の下に設置されていて、結露が毎年冬になると出るので、今年も・・・と思っていたのですが、最近ガスを使うようになって結露だけでは済まされないような水が床に・・・ポタポタと・・・

なので流石に管理会社に電話して、ガス会社の方が見に来てくれました。

外の濡れている床を見て

「確かに凄いですね。古いので・・・」

と言うので、私は、

「中を開けてみないとわからないですよね。」

と言ったのですが、ガス会社の人は、

「まぁそうなんですけど、古いので、新しいものになると思います。」

とのことでした。私は、スマホで撮った画像を見せて、

「ここからポタポタと水が落ちてくるんです。」

と言うとその場所を実際に見て、

「もうサビがあるので、恐らく中も錆びてパッキン等が劣化していると思われるのでやはり、新しくしたほうがいいと思います。なので、管理会社に私から連絡しておきます。」

と素早いこと・・・ガス会社は給湯器を新しく買ってもらえるなら早くしたほうが・・・ということなんだよね。


ガス会社の人が帰ってすぐまた管理会社から連絡があって、ガス給湯器を工事している会社から再度状況の確認があるとの連絡がありました。

要するに、大家さんに話すにもガス会社じゃだめということらしいです。

工事会社も確認してからの話ということらしいです。

その工事会社が実際に見に来るのが来週ということになりました。


昨日も今日もかなり水が出ていて、とても気になります。

いちお漏れている箇所にキッチンペーパーを巻いてみたのですが、あまり役にはたってませんでした。

ただ昼になるとそーでもなくなるので、まだそこまでひどい状況でもないようですが・・・









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2025年6月24日火曜日

ボヤキです。「なんで管理会社に言わないの?」 2024年11月20日

以前、私の住んでいるアパートの近所の騒音エアコンの話を書いたとは思いますが・・・

今回は私の住んでいる下階の方の話です。
1階の階段(共有部分)の照明が切れていて、夜になると真っ暗なのです。
1階の照明は玄関先の照明と階段の照明も兼ねていて、真っ暗だと階段が見えない。そして、玄関の前に数段階段があるのですが、それも見にくいのです。
それは一番に1階の方が気づくはずなのですが、もうすでに一ヶ月近く経っているのに暗いまま。
よーーーーーく考えて思い返してみると、前回のときもうちが管理会社に連絡して交換してもらった気がします。
そして、もちろん2階のうちの前の照明はうちが連絡して交換してもらっているのです。隣はバカ男なのでそんなことするはずもないのです。

このアパートやっとななめ下の外国人が出て行ってそして、もう1件も出て行って今は2件空いてます。
なので某賃貸検索サイトで探してみたら、うちより家賃が1万円も安いのに、エアコン付き、温水便座、インターホンもモニター付きインターホン・・・なんだかうちより遥かに設備がいいのです(外国人が住んでいた部屋はうちより1万5千円安いです)。
うちはエアコンは自前、便座は温水便座ではなく普通の冷たい便座(3年前に交換してもらった)、インターホンもモニター付きではなくただのインターホン(5年前に交換してもらいました)そして、キッチン流し台が以前のは引き出しが付いていたのに、劣化してステンレスの流しに穴があいて漏れるるので、新しいキッチン流し台に交換してもらったのですが、同じ仕様のものが入ってこなくて、ホームセンターで売っている一番安い流し台になってしまい、引き出しは無し、そして棚もついてなく、すでに扉の表面の板の塗装が劣化し、板も反ってしまっています。最初に住んだ頃より、設備が悪くなっているのに家賃はそのままです。

この8軒の中で一番高い部屋に住んでいるのですが・・・
なので、他のお宅の生活意識が低くて、いろいろなことが平気なようで・・・うちばかり苦情を言っているのです。
放置自転車もうちが言って片付けてもらったり、ゴミが放置されているのもうちが連絡して注意喚起してもらって・・・
一番酷いのは、うちは雨漏りが2回あり、2回とも同じ場所。当然そこには濡れても大丈夫なものしか入ってない。
屋根はその都度修理してもらっているのですが、一度漏れるとそこから劣化がひどくなるそうです。
なので、しばらくしたらまた雨漏りが復活する可能性があります。
そのたびに嫌な思いをするのでしょうか。









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2025年6月23日月曜日

毎年恒例!!収穫祭 2024年11月17日

今年もこの季節になりました。

昨年の収穫祭に私の整形外科でお世話になっているリハビリの先生を誘うのか迷って誘わなかったのですが・・・
その後先生がアルコール好きということがわかり、話をしたら、ぜひ行きたいと言われていて、今回誘いました。
ですが・・・
私は旦那様のこの状態で大丈夫なのか?
というのと、私自身だんだんと飲めなくなってきていて、大丈夫なのか?
というのと、誘うのが面倒だなぁという歳を取ってきてそういう煩わしいことが面倒になってきている自分がいて・・・

ただ、行けば楽しいのでこれは、やるしかない!!
と決めてはいたのですが・・・

実際近づいてくるとどうしようか悩んでいました。

旦那様は会社には行けないのですが、私の整形外科の時は駅まで送ってくれるので、今回も駅まで送ってくれて・・・その時に旦那様に言われました。
「リハビリの先生も誘うって言ってたよね?誘ってみてね!」
と旦那様。
私はその一言で話をしてみようと決めて・・・
話をしました。
先生はとても喜んでくれて、行くことになりました。
ただ、旦那様の知り合いの方でここ数年行っていた方が親の介護の件で行かれなくなった。ということで、残念でしたが結局今年も3人で行きました。

天気も良く、暑いくらいで、楽しかったです。
私もだいぶ飲んで、どうでもいい話を延々としてしまって、リハビリの先生には申し訳なかったなぁと反省していますが・・・

帰ってきて、飲み過ぎでダウンしました。
やはり私は弱くなったようです。
来年はもっと自覚して飲まないとなぁ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2025年6月16日月曜日

両親が介護に[282]あるある ネット記事で・・・ 2024年9月18日

最近いろいろなことで「?」と思います。
ということで、日常その他で思った
「あるある」
を書きたいと思います。

嫌味やボヤキ、悪口などなど書きます。
気にさわる方は読まないでください。




最近やってますこんなに大変なんです・・・
という芸能人の記事が多いのですが・・・
今回は、
「ダブルケアラー」と言った某芸能人。
ちなみにダブルケアラーとは子育てと介護を同時に担うこと・・・らしい。
詳しい記事は有料なので読んではいないのですが、コメント欄は荒れてました。

昔は大家族だったからダブルケアラーは普通だったと思われ、ある人は、
「何でもラーをつければいいってもんでもない。」
という人も。
まぁこの方の子供ももう小学生(高学年)と中学生で、そこまで手がかかるとは思えません。
そして、だいたいの人が、
「一般の家庭より高収入なんだから、いろいろな方法があるのでは?」
とコメント。

確かに私も、
「ダブルケアラー」というと、収入が少なく貧困層で2人以上の世話をしている・・・という感じで捉えていました。
まぁそういうことを知ってもらうきっかけにはなったのかもしれません。
ただ、誰かも書いていましたが、
「芸能人がことさらセンセーショナルなことを発表するのは仕事が少なくなっていて、忘れ去られる瀬戸際だからなんじゃないのかなぁ。」
と。
私もそう思わざるをえません。

今現在お母さんは生きていて、こんなに私は大変なのよ!!と発信しても、もっと大変な人にしてみたら、どうなんでしょうか?

まぁ大変という価値観は本人にしかわからないことなんだけどねぇ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の勝手な思いなのであしからず。

2025年6月11日水曜日

両親が介護に[281]兄に携帯持たせたい!! 2024年8月28日

母が体調不良なのですが・・・

今回兄に携帯が無いことで、私に電話がかかってくることが多くいろいろとモヤッとします。

一番は、母がいつも通っているデイケアなのですが、デイケアの相談員(いつも相談に載ってもらっている方、一番の責任者)の方には話はしてあるのですが、そうでないスタッフの方が、母の様子を教えてほしい。と私の携帯に連絡してきて、毎回、
「私は一緒に住んでいないので、今現在の様子はわかりません。もう一つの連絡先の方に電話してください。」
と話をして・・・
確かに一番最初に書類を書いた時に、最初の連絡先を私の携帯にしたので、仕方ないとは思いますが、実際に住んでいる場所の電話番号も書いているはずなので、そこは配慮してもらえるといいのだけどなぁ。

そして・・・
今回の母のコロナとその後の診察をしてくれたクリニックの方と母の整形外科の看護師さんに、毎回、
「兄は携帯を持っていない。」
「私は一緒には住んでいない。」
と何度も話をする・・・

毎回モヤッとして、プチストレスがかかっています。

そろそろ兄に携帯を持たせたいです!!

ただ、高いです。どうしたら・・・









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年6月6日金曜日

両親が介護に[280]また母から電話が・・・ 2024年8月28日〜30日

8月28日
また電話が・・・
出るとまた母でした。
「ずっーと寝ています。〇〇さん来てください。顔を見たいです。」
というので、私は、
「お母さんは具合が悪くて寝ていたんだよ。私は感染ったら大変だから行けなかったんだよ。でもまた行くからね〜。」
と言って、兄に代わってもらいました。
兄に話を聞くと、お母さんはもうすっかり良くなっていて、退屈だから電話かけたんだよ。とのことでした。
まぁ明日からデイだからいつもの日常に戻って忙しくなるからね。
ということでした。

8月30日
実家に電話しました。
兄にお母さんがデイに行ったのかが気になっていました。
話を聞くと、お母さんはデイに行ってお風呂に入ったそうで、帰ってきて、「気持ちよかった」と言ったそうです。
これでまたいつもの日常が戻ってくるのかなぁ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年6月3日火曜日

両親が介護に[279]母から電話が・・・2024年8月26日

8月26日
昼過ぎに、電話・・・
出ると母でした。
「もしもし、お母さんどうしたの?」
というと、母は、
「ずっーと具合が悪くて寝ています。お風呂にも入ってません。なので、足が痒いです。お風呂に入りたいです。」
というので、私は、
「お母さんは家のお風呂に入るのは無理なんだよ。転んで滑って怪我したらまた大変だから。」
と言うと、
「でもずっと入っていません。」
というので、私は、
「体を濡れたタオルで拭いてください。そーすれば少しはさっぱりするから。」
という話をして、私は、
「兄貴はいますか?兄に代わってください。」
というと、母は、
「〇〇君います。」
と言って代わってくれました。兄は、
「今日ドライシャンプーをしたんだよ。」
というので、私は、
「そうなんだ。だからかなぁ。お母さんお風呂に入りたいって言ってた。だから体拭いてあげて。」
という話をしました。兄は、
「そっかー頭をやったからなのかなぁ。」
というので、私は、
「多分そうだよ体もさっぱりしたいんだよ。」
と言う話をしました。兄は、
「わかったじゃああとで体も拭くようにする。」
というので、私は、
「デイはまだなんだよね?」
というと、兄は、
「水曜日に確認の連絡が来て、木曜日から行く予定だけど。」
と言うので、私は、
「木曜はお母さんがお風呂に入る日だよね?」
と聞くと、兄は、
「そうだから丁度よかったんだ。」
というので、私は、
「お母さんに木曜日からデイでお風呂に入れるということを話をして。そうすれば、お母さん納得するから。」
と言うと、兄は、
「分かった。そう言ってみる。」
と。私は、母の体調を聞きました。
するともうすっかり良くなっているようで・・・ただ、母は良くなっていると見えても、肺炎になる可能性もあるので、気をつけて。
と言う話をしました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年6月2日月曜日

両親が介護に[278]その2 予約の整形外科に連絡 2024年8月22日〜23日

そして、明日は母の整形外科の予約があってそれを変更すべく連絡をしたのですが・・・
簡単には変更が出来ず、明日また連絡がくることに・・・
要するに、母の骨粗鬆症の注射をどうするのか?と処方されている薬が無くなるので、それをどうするのか?が担当の先生でないとわからないので、明日確認してくれるそうです。

8月23日
母の整形外科の看護師さんから連絡がありました。。
先生に確認をしたところ、体調が回復してからの診察と注射で問題ないという判断でした。
そして、飲み薬もどうしても飲まなくてはならないというものではないので、取りに行かなくても良い。ということでした。
そして、次回の予約ですが・・・
9月20日になりました。

それを兄に連絡したら、兄に感謝されました。
まぁ母のことなので、私がやりましたが・・・








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月30日金曜日

両親が介護に[278]その1 あの悪夢が!! 2024年8月22日

母は土曜日あたりから熱が下がり、日曜日はだいぶ動けるようになっていて、月曜日に私に電話をかけてきて、
「私はここにいていいのでしょうか?」
と、こんなに動けるし、熱もないのでデイに行きたいような事を言ったので、兄がデイの相談員さんとの話し合いで、火曜日からデイに復帰しました。
そして、昨日も何事もなく帰って来たようですが・・・

今日の朝、電話が・・・兄からで、
「お母さんが発熱して・・・やっぱり無理させすぎたかなぁ。」
と言うので、私は、
「熱はどのくらいなの?」
と聞くと、
「37℃超えたぐらい。」
と言うので、私は、あぁ〜これだよ。前回と同じだよ。もしかしたら、肺炎になったかも・・・と思いました。私は、デイから帰ってきてからの詳しい症状を聞きました。
デイから帰ってきて、夜になって発熱し、酸素も91%とかになったりしていたので、喘息の吸入をしてりしていたそうです。
そして、私は、
「今日はいつものかかりつけお休みだよね?」
と聞くと、
「お休み。」
と。仕方ないので、
「明日まで様子見かなぁ。もしかしたら肺炎になったのかもしれないけど、前回も一度熱が下がってからまた悪くなったんだよねぇ。まぁでも明日かなぁ。」
と言うと、兄は、
「分かった。しかたないねぇ。」
と。
私は、一度電話を切りました。

どうするのか考えに考えて・・・また、ケアマネさんに電話しました。
するとケアマネさんは、
「前回のこともあるから、今日先週行ったクリニックさんに連絡したほうがいい。」
と言ってくれました。ケアマネさんは、
「あそこはレントゲン設備もあるし、問題があったら、総合病院に紹介してくれると思うよ。」
と背中を押してくれました。

私は、早速電話すると受付の人が母のことを覚えていてくれて・・・
「大丈夫ですよ。今日は空いているので、午前に来られますか?」
と言ってくれました。
なので、私は、
「大丈夫です。兄が母とタクシーで行くので・・・」
と話をして電話を切りました。
そして、その話を兄にしました。

その後昼過ぎに兄から、電話が・・・
「お母さん。肺炎にはまだなってなかった。コロナももう抜けているはず。といわれて検査しなかった。薬が抗生剤と咳、痰を切る薬が出たよ。そして、先生に一週間は様子を見て。と言われた。」
とのことでした。
良かった肺炎にまだなっていなかった。
これで症状が落ち着いてくれればいいんだけどなぁ。








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2025年5月20日火曜日

両親が介護に[277]ドラマで・・・あるある 2024年8月20日

某ドラマで、どう考えても認知症なのに、それを受け入れられない子供がいて・・・
そこだけは共感したけど・・・

うちの場合は、兄がいて、父がいて・・・
私は母が認知症だと確信していた。
ただ、あのうちの父と兄が、
「年齢からくる物忘れ」
という昔の診断に固執していて、何か私が言うと必ず、
「年齢からくる物忘れ」
で片付けられていた。

今回の話は子供と2人暮らし?の話だったので、話は簡単だったが、周りに家族がいる。しかもその家族が変な思い込みをしていて、いつまでも昔の診断にこだわっている人がいると、なかなか難しい。

うちの場合は母が自分で市役所に電話したりしていたので、そこから包括支援につながったけど。(市役所に何度も電話していて、もしかして認知症なのかもしれないと判断して、役所が連絡してくれました)

ただ、自分の親が認知症なのか?
は信じたくないし、否定したいとは思います。

自分が親の介護をするのは仕方ないと思っているけど、まだまだ先。
と考えている人も多いのではないでしょうか。

ですが、私もそうでしたが、やはり、親が70代になったら、そろそろ考えたほうがいいです。
そして、親に話をするのも難しいのもわかります。
だって自分(親)が介護とか認知症?
と親世代もまだまだだと思っているのですから。

双方自覚の無いまま介護に突入!!

そして右往左往です。

自分の親が弱っていく姿を見るのは苦しいです。

うちの場合は、祖母が痴呆症だったので、少しは分かっているつもりで、いたのですが・・・それでも苦しいです。









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2025年5月16日金曜日

両親が介護に[276]その3 そろそろ・・・ 2024年8月19日

突然母のデイケアの相談員さんから電話が・・・
私は外に出ていたので、気づかなかった。
折り返しの電話をするものの、母の様子を聞かれて・・・
いつもの相談員さんではなく、最近入った方でいつもの方はお休みで、私は、
「私は母と一緒に住んでいないので、今日の母の状況はわかりません。実家の方に連絡してください。ただ、この時間はたぶん兄は買い物に言行っていると思うので、午後に電話してみてください。」
と話をして、切りました。
そして、私は実家に電話したのですが、誰も出ません。
やはり買い物だろうと思っていたのですが・・・
しばらくして、電話が・・・でると、母でした。
「〇〇ですか?」
と言うので、私は、
「そうだよ。どうしたの?」
というと、母は、
「私はここにいていいのでしょうか?」
と言うので、私は、
「いいんだよ。兄は?帰ってきた?」
と聞くと、
「丁度帰って来たよ。」
というので、兄に代わってもらいました。
「お母さんが私にかけてきて、ここにいていいのか?聞いてきたんだけど。」
というと、兄は。
「この数日養老院に行きたい。と言っていて・・・」
私はもうデイに行きたいんだ。と思った。
「ただコロナだからねぇ。最低一週間は外出禁止なんだけどなぁ。さっき〇〇(母のデイケアの)の相談員さんから私に電話がかかってきて、午後に実家にかけて聞いてください。って言っておいたよ。そーいえば今日はいつもの人じゃないんだね。だからかなぁ。私に最初にかけたらしくて・・・」
と言う話をしたら兄は、
「今日いつもの方が休みだということは聞いていた。新しい人でしょ?会ったことはあるよ。」
というので、
「うちの事情、話を通しておいて欲しかったなぁ。」
というと、兄は、
「私がお金払っているからなんじゃないかなぁ。」
ということらしい。

ということで、外出中だったので、あまり長話せず、切りました。

そして、夕方、明日からデイに復帰という電話がかかってきました。
今回のコロナは免疫があったからなのか、コロナが弱っているのか3日ぐらいの熱で終わったようです。
今回は少し安心しました。










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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月15日木曜日

両親が介護に[276]その2 また母がコロナに!! 2024年8月14〜19日

「受付の方が午後3時30分の予約になります。」
というので、私は、
「そちらは予約制なんですね。」
というと、受付の方は、
「すべて予約制です。受診されるのはお母様ですね。」
というので、私は、
「そうです。」
と言っていまの母の状態を話をしました。
まず兄が10日前に風邪をひいていて、調べたらインフルでもコロナでもなく喉からくる風邪という診断。その後母には症状が出なかった。
そして、デイケアには毎日行っていて、先週は10日まで行っていて、13日も行っていた。という話をしました。
すると、受付の方は、
「昨日までデイに行っていた・・・ということでしたら、インフルとコロナの検査をやります。なので、ここに到着したら、携帯で・・・」
と言われたのですが、私は、
「私は、別の場所にいて、兄が母の事をみているので、兄が母を連れい行くのですが、兄は携帯を持っていないのです。」
と言うと、受付の方は、
「では、入口で母を中に入れないで、外から兄が少し入って大きな声で呼んでください。すぐに行きますから。」
と言う事でした。
私は、あーそーだった。
と思いました。
いろいろなクリニックに行きますが、皆さん自家用車で行って携帯で連絡して・・・というやりとりをします。
ですが、携帯を持っていない兄はそれが出来ません。

実家の電話と母の生年月日等を話をして電話を切りました。
その後、兄に電話をしてその話をして、タクシーで行くとのことで、私が兄に、
「大丈夫?」
聞いたら、今回は、
「大丈夫」
と言ってくれて少し安心しました。
こういうところで今までのタクシーの呼び方や母の連れて行く方法を教えておいて良かった・・・と思いました。
ケアマネさんにも連絡して、私は、
「いつもいつもテンヤワンヤになってしまってすみません。」
と言うと、ケアマネさんは、笑っていました。

そして・・・
夕方、兄から連絡がきて、
「母はコロナ陽性」だったそうです。
どうもデイケアで感染ったようです。

あぁ〜またあの悪夢が・・・
しかも、クリニックに行くときにはもう体温が38℃超えていたそうです。
ありゃりゃ。
クリニックの先生に、
「これより悪くなるようだったら、〇〇病院(母がコロナで入院していた総合病院)に行ってください。」
と言われたそうです。コロナの治療薬は高いので当然処方してもらわなかったそうです。
私が思っているのは、母は少し免疫が残っているのではないのかなぁと。だけど、前回は、熱が下がって落ち着いてきた・・・と思ったら、ぶり返して・・・入院したので、今回はどうなのかなぁ。

今回また同じようなことになったら、ヤバイのかも。

15日
朝電話したら、まだ熱はあるものの、母は動いてはいるそうで、咳もあまり出ていないし、鼻もそうでもないらしい。
このままおさまってくれればいいんだけどなぁ。

16日
母は平熱になったそうです。
まだ咳と痰は少しあるそうですが・・・

17日
今日も平熱だったそうです。
だいぶ動いているらしく、すでに今まで通りになりつつあるとのこと。

18日
今日も平熱
ご飯もだいぶ元に戻ってきているようです。

19日
今日も平熱。




その3に続く・・・








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2025年5月14日水曜日

両親が介護に[276]その1 母が!!あの悪夢が・・・2024年8月14日

今日の朝7時過ぎに電話が・・・

私は母に何か起きたか!!と思って出ました。すると、兄が、
「今日朝お母さんの熱を測ったら、37℃超えていて・・・」
と慌てていました。
私は、あぁまたあの悪夢が・・・蘇りました。

なので、
「とりあえず、デイはお休みして、ただ、お盆だからいつものかかりつけはお休みだよね?」
というと兄は、
「お休みだから、どうしょう。」
と言うので、私は、
「とりあえず、整形外科からもらっている鎮痛剤は飲ませて。あれは熱も下げる作用があるはずだから。あとは、ケアマネさんに相談するからそれまで少し待っていて。何か食べさせて薬飲ませて。」
と言うと、兄は、
「分かった。」
そう言ったので、私は電話を切りました。

そして、ケアマネさんに連絡をする前に、ネットでいろいろと調べて・・・すると県のHPにお盆中に診療しているクリニックの名前が一覧で載っていたので、そこをチェックしました。
実家からそんなに遠くない場所に1件診療しているクリニックを見つけました。
もともと母は1年半前に総合病院にコロナで入院しているので、そこも診療していることをチェックして、最悪は母が整形外科で行っている総合病院も診療しているので、遠いですが、そこに行くという方法を見つけていました。

その後ケアマネさんに連絡しました。
ケアマネさんはどこのクリニックが・・・という話はしないのですが、こちらから話をするとそこは・・・とかある程度クリニックのことは知っているので、話をしてみました。すると最初に調べた近いクリニックに聞いてみたらどうかなぁと言われました。そこが駄目だったら母がコロナで入院していた総合病院に行くしかない。と言われました。
その最初のクリニックは昔私が一人暮らししていたアパートの近くでした。ただ、私が住んでいた頃にはまだありませんでしたが、10年ぐらい前に出来たようです。
しかも介護施設もあってケアマネさんも場所は知っていました。

その後クリニックに電話したのですが、コールはするのですが、出ません。だいぶ鳴らしたのですが、駄目でした。
少し待ってまた電話しました。すると・・・
受付の人が出てくれました。
受付の人は、
「すみません。今凄く電話がかかってきていて、折り返しでもよろしいでしょうか?」
と聞くので、私は、
「大丈夫なのですが、私ではなくて、母なのです。発熱していて・・・」
と話すと、
「受付の方はまだ連絡しなければならない方がいて・・・」
というので、私は、
「それは大変ですね。お盆なんで他はお休みですものね〜。」
というと、受付の方が、
「そうなんです。皆さんそういう方ばかりです。なので、診察ができるのは夕方になってしまいますが大丈夫ですか?」
というので、
「大丈夫です。」
と話すと、受付の方は、
「電話は娘さんですか?電話番号お願いします。」
と言うので、私の携帯の番号を教えました。
そして・・・1時間後、折り返しの電話が・・・




その2に続く・・・










※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)