2024年3月12日火曜日

直らない習慣 2023年10月28日

この間も書いたのですが、やっぱりまた・・・「騒音の苦情が・・・」という管理会社からお知らせが着ました。
あれから半年ぐらいなのかなぁ。

このアパートに住んでいる戸数は8軒ですが、そのうち昨年引っ越してきたお宅は2軒です。それが外人さんと目の不自由な方です。その2軒はお隣同士なのです。
その他のお宅はもう10年以上住んでいる方ばかりです。
そして、騒音の苦情のチラシが入ったのはこの2軒が入ってきてからです。それまでは一度も騒音の苦情のチラシは入ったことがなかったのです。
・・・ということはこの苦情は目の不自由な方だということは間違いないです。
今まで多少の騒音は皆お互い様と思って過ごしてきたのだと思います。
私も生活していて出る音は仕方ないと思ってるので多少のことは我慢できますというか、実家が壁の薄い断熱材の入っていない昔の家屋なので、隣の部屋や床、歩いている音等丸聞こえなので、今まで過ごしてきた環境がそういうのが当たり前という環境なので、多少のことは我慢できます。

ただ、目の不自由な方は耳が大事で、音には敏感なんだと思います。なのに、隣が外国人でしかもタバコを吸う人で、タバコのせいで咳がひどいのです。これは気になるでしょうね。
外で吸っていてもかなり咳をしていて、喉から血が出るんじゃないのか?と思うぐらいなのです。多分この周囲のアパートに住んでいる人皆知っていると思います。
あの咳を夜中とかにされたら、眠れないでしょうね。

そして・・・前にも書いたのですが、雨戸を・・・閉めるときの音、これは昔から住んでいる方なのですが、雨戸を・・・閉める時に力任せに上から下ろすので、
「ガラガラガッシャーン!!」
と壊れるんじゃないかと思うくらいの音が出ます。
この間お知らせが入った数週間は静かに閉めていましたが、1ヶ月も経つと元の閉め方に戻っていて、かなり煩くなっていました。
その事も言ったのかなぁと思います。

旦那様が、一言いいました。
「この苦情直らないよねぇ。多分無理だよね。」
と。私もそう思います。
だって今まで、誰も騒音苦情をした人いなかったのだから・・・
ネットには生活している上での音、生理現象等は騒音苦情にはならない。
と書いてあり、故意に音をたてている・・・とかでなければ許容範囲内。ということだそうです。
なので、お知らせを入れて少しは気にするかもしれないけど、習慣は戻る・・・と思います。
外国人の方のタバコは相手に健康被害があるのが分かっているので、注意はしてもらったのです。
ただ、咳は生理現象なので、無理かなぁ。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

あくまで私の勝手な思いを書いていますのでご了承ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿