2022年8月14日日曜日

私も・・・コロナ感染しました。(2022年8月1日)そして発熱外来がパンク!![1]

私も・・・
旦那の2日後に38℃以上の熱が出てしまい、8月1日(月)にまた前回行ったクリニックの発熱外来に・・・
今回は月曜日ということもあったので、早めに(病院の受付は午前8時30分でしたが、前回はその数分前に並んだのですが、今回は午前8時過ぎぐらいに並びました。でも相当ならんでいて・・・)頑張って行ったのですが、それでも金曜日に行ったときよりも後ろになってしまいました。
でも、とりあえず検査はしてもらえる順番でした。
受付は午前8時30分なのに、1日の発熱外来は8時10分には受付を終了していました。

金曜日に一度来ているので、問診票を提出するときに看護師さんに
「一度帰ってまた来てもいいか?」
と聞いたのですが、
看護師さんは
「敷地内にいてください。」
としか言いませんでした。
でも、金曜日と同じやり方なら絶対に午後だと思っていたので、一時間後ぐらいにまた聞きに行って一度帰りました(私は車の免許は持っていなくて、運転できないので陽性になった旦那様が運転して来ていました。なので、旦那さまが具合が悪そうでした。因みにアパートの玄関から車はすぐそばで、旦那様は車の外には出ていません)。
お昼を食べてまたクリニックに行きました。
そして・・・1時間
やっと検査できました。
結果はさらに大分(1時間以上)またされて・・・旦那様のときより倍は待たされました。
「陽性」
でした。
私も旦那様の感染が判明して2日後に陽性が出てしまいました。
やはりアパートなので防ぐこと自体無理だったようです。

その後薬を追加でもらって、家に帰りました。
その後は寝て・・・

そして、スマホに「HER-SYS」(厚労省から)の登録を指示されて登録しました。(ショートメールで登録を促すメールが来ます「HER-SYS」は陽性になった人がスマホを持っていたら登録は必須で、個別の登録IDが来ます。)
HER-SYSは毎日自分の健康状態を登録するのです。そして、コロナ陽性証明証も兼ね備えているのです。

余談ですが・・・他のいろいろなサイトやアプリのほうがよほど複雑でHER-SYSはすごくシンプルなサイトなので、これは出来て当然なのですが、これが最近作られたというのが日本ってつくづくIT関係は遅い・・・と思いました。

次の日に市役所から電話が・・・
ですが、電話口の人は多分アルバイトなのかなぁ。受け答えが最低でした。
まず、年齢を間違えていて、私が正しい年齢を言うと、
「一歳若く言っちゃいましたね〜♪(笑)」
と言われて私は固まってしまいました。
私は
「この人社会人としての電話の応対が全くできていない。学生のアルバイトかなぁ。」
と悟りました。
そして、
「食事は取れていますか?食料品は大丈夫ですか?」
というので、
「旦那様が配食サービスを県のサイトから申し込んだのとネットスーパーで頼むので大丈夫です。」
と言いました。
そして、
「私の療養期間は?」
と聞くと
「8月6日です。」
と言ったので、私はそれは私が症状の出た日でその時は陰性だったのに・・・
と思ったけど、それをこの人に言ってもたぶん駄目だと思ったので、そのまま電話を切りました。

そして・・・
8月5日に電話が・・・
看護師さんからでした。
ここ3日間の状態(HER-SYSに登録してあるデータを見て)を診て6日で療養解除と言われました。
でも私は、
「1日に高熱が出て陽性が出たのだから10日が療養解除なのではないですか?」
という話をしたのですが、電話口の看護師さんは
「今それを言われても・・・クリニックからのデータが5日前7月27日から症状がある・・・となっていてる。」
ていう感じでした。
なので、私は
「陽性が出て10日間の療養ということなので、自主的に療養します。」
と言いました。
すると電話口の看護師さんは
「そうしてください。」
と言うので、電話を切りました。
因みに元々の療養解除の6日で、HER-SYSの登録はしなくて良いことになりました。


[2]に続く・・・




※ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。
それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。 検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

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