2024年10月18日金曜日

内科の診察を待っているときに・・・ 2024年5月30日

内科の診察で待っている時に・・・

突然、某アジア系外国人らしき女性が入ってきて、入口は私の座っている場所から見えなかったのですが、
「お母さんが包丁で手をバッサリ切ってしまって血が止まらいない。だから診てほしい。」
と言っていました。受付の人もその光景を診ていて・・・
「うちは救急ではないですし、診察を待っている方もいるので、無理です。」
と言うとその女性は、
「お母さんが手を切っていてすぐ診てもらいたい。皆さんお願いします。」
と大声で言いました。ですが、私達は誰も何も答えませんでした。すると中から看護師さんが出てきて、
「どうしました?」
娘「母が包丁で手を切ってしまったすぐ診てほしい。」
看護師「いつですか?」
娘「今お昼の用意をしていてやった。」
看護師「でもこれから処置するにしても皆さん待っているので、無理です。」
娘「血だけでも止めてほしい。」
看護師「救急に電話してください。」
娘「何番ですか?」
看護師「#7119」
と言って携帯で電話してもらっていました。
そして、外に出て・・・
看護師さんがガーゼを持ってきて、外に出ていったので、とりあえずそのガーゼを当てて行くように行ったようです。

そういう時は救急車かやはり#7119だよねと私も思いました。

それにしても最近は海外の人が傍若無人で・・・
それぐらいじゃないと海外では生活できないということなんだと思います。
そして、日本は対応している病院なら誰でも診てくれますが、海外はそうではないとよく聞きます。
日本の保険診療はすごいと思っています。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
このブログを読んで少しでも参考になれば・・と思っています。

2024年10月17日木曜日

両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その2 リハビリパンツ 2024年3月15日

歯医者さんが来るのを待っている時の話ですが・・・

母がリハビリパンツを持ってきて・・・(母用に買っておいてあるのですが)
私に、
「これあんたが使いなさい使い捨てだから・・・」
というので、私は、
「これは寝たきりとかトイレに間に合わない人が使うものなんだよ。だから私はまだ大丈夫だからいらないよ。」
と言ったら・・・
「私もいらないのよ。だから・・・」
と言って私に渡そうとするので、私は、
「これはお父さんのために買ってきたやつだからこのままおいておいて。」
と言ったら、母は、
「お父さん?」
と言って・・・
私は、
「そうお父さんがまだ居たときに買ったものだからそのままにしておいて。」
と言ったら諦めてそのまま戻していました。
どうも時々正常に戻っていて、私はこんなの使わないのになんでここにおいてあるのか?と思うらしいです。
ただ、まさか自分のやつだとは母も思っていないようで・・・
母は自分がそういうのを使うのにはかなり抵抗があるようです。
でも、整形外科やコロナの入院時は使っていたんだけどなぁ。

まぁしかたないな。
ただ、時々間に合わないこともあるらしく、兄が追加で買ってきたやつなんだよなぁ。と私は思いました。


歯医者さんが帰ってしばらくして私は帰りました。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月16日水曜日

両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その1 2024年3月15日

デイで歯の検診を受けてからそんなに時間が経たずに予約ができて、今回初訪問歯科です。
私は午前は整形でリハビリだったので、午後1時ぐらいに実家に到着しました。
前日の実家に歯医者さんから電話がかかってきて、明日の予定の確認だったそうですが、時間が最初に言われていた午後4時ではなくて、午後1時で言われたそうです。
兄は、
「時間が前回言われた時間と違っていて、妹が来る予定なので午後1時は無理なので・・・」
と言って午後4時になったそうです。
私は、別に午後1時からでも訪問している時に私が実家に入るだけだから別に問題ないけどなぁ・・・と思ったのですが、兄はそういうところは融通がきかないのです。
歯を診てもらうのは母なので、母がいれば私は別にいなくてもいいわけで・・・
そういう事は兄は分かっているのかいないのか・・・
ちょっとズレている気がします。
誰が主人公なのか?
そして、付き添うのに誰が必要なのか?
そういう基本的なことが分かってないんだよなぁ。

そして・・・
午後4時に歯医者さんと衛生士さんが来ました。
荷物は買い物かごに入れたものと、その他細々したものを持ってきました。
最初なので、検診より詳しく診て、どの程度治すのかの相談をしました。
なので、今回は治療はありませんでした。
母は今まで自分で歯医者に行って治していたので、そんなには悪くなっていないと思いきや・・・
「ご飯を食べると必ず歯に挟まってしまって困る。歯の詰め物がとれてそこにご飯が・・・」
と良く言っていたので、少しは悪いのかなぁと思っていたのですが・・・
奥歯は4本治療が必要で、前歯も1本虫歯で、昔治した差し歯も折れていて・・・とかなり悪かった。
ただ、母は、
「もうこんなおばあちゃんだから治療はうけません。」
と言っていて・・・
いちお、前歯の虫歯は大分進んでいて、もう少しで歯が折れてしまうそうなので、それは治してもらって、あとはどうするのかなぁ。
いちお次回はその前歯を治すことになりました。約1時間ぐらいかかるそうです。
ただ、いずれにしても歯が悪いと食べることが難しくなるので、また考えます。
次回は1ヶ月後です。
次回は機械を持ってくるそうです。


料金は・・・
母の場合は、訪問診療費(介護保険を使って)が2千円前後でプラス治療費ということになりそうです。
その訪問診療費は母は半分ぐらいは戻ってくるようですが・・・

今回は1時間かかりませんでした。
そして、椅子もうちにある椅子に母が座って診察なので、先生たちは腰をかがめていてかなりきつそうでした。




その2に続く・・・




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月15日火曜日

両親が介護に[250]兄から母の歯医者さんの件 2024年3月11日

旦那様が具合が悪くて会社を休んでいたのですが・・・
夕方兄から電話がありました。

用件はこの間の母の歯医者さんの件でした。
デイケアから連絡が歯医者さんに行ったようで、次の日(土曜日&日曜日)に連絡があって、15日に往診してもらえるようになりました。
なんだちゃんとやってくれていました。
良かった。
しかもこんなに早く診て貰えるとは思いませんでした。
歯医者さんの往診はどうやってやるのかなぁ。
すこし興味があります。

なので私もその日実家に行くことになりました。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2024年10月10日木曜日

整形外科&内科(がんを疑ってくれた)受診 その2 2024年5月30日

その後内科(消化器・内科・外科クリニック)へ・・・

最初に6月から高血圧・糖尿病・高脂血症の生活習慣病の診療報酬が改定だそうで、その説明と新たに問診票を書きました。
その中の質問で、
「今気になる症状等ありますか?」
という項目。
私の場合手術をしているので、いろいろと気になる症状はあるのですが・・・それを書いてもこのクリニックの範囲ではないのかなぁと思って、
「お腹の具合が・・・」
とすこしぼんやりとした表現で書いてみました。
ただ、結局先生はその問診票はほとんど見なくて、カルテも最近のものだけ見ていました。

先生に一生懸命入力した血圧表を見せて・・・
「悪くない数字だと思います。昼高いのはままあるので大丈夫かなぁ。あとは体重を減らすとか減塩するとかで少し改善する可能性はありますよ。」
と言うので、私は、
「そうですよね、分かっていますが。」
というと、先生は、
「まぁ良く言われていることなので。薬は今までと同じで出します。」
と言うことでした。

そして、私は、
「先生、血圧の話ではないのですが、聞いてもいいでしょうか?」
と言うと、先生は、
「何でしょう?」
と言ってくれたので、私は、
「今年に入って、お腹に腹壁ヘルニア、そしてイレウス、これは手術した所が癒着してイレウス気味になっていると言われて、漢方を出してもらったのですが、これはずっーと飲んでも効いているものなのでしょうか?薬に慣れたりはしないのでしょうか?」
というと先生は、
「要するに効かなくなる・・・ということですよね?飲んでいるのは漢方の100番ですよね?」
と言われて、私は、
「そうです。それを出してくれたのです。ただ、ずっーと飲んでいて効かなくなるとかはあるのですか?」
と聞いたのです。
先生「効く人はずっとー飲んでいても効いている人はいます。駄目なら他の薬等はあります。」
と言ってくれたので、少し安心したのです。
そして、
先生「酷くなったら手術とかもあるけど大体は薬で治すとかかなぁ。ヘルニアの方はボコって出て戻らないとかならなければ大丈夫だと思うけど。」
私「症状は腹部膨満感とかチクチク痛いとかで、大学病院の先生は具合が悪くなったら、例えばガスが溜まって苦しいとか便が出ない気持ちが悪いとなったら連絡してください。と言われているのです。それがどの程度でって言うのが分からないのです。具合が悪いのに電車に乗ってというのは?・・・少し遠いので。」
というと、
先生「手術は腹腔鏡だっけ?」
私「開腹です。お腹をへそに向かって縦に切りました。なので腹壁ヘルニアは臍あたりになっているそうです。」
先生「腸がそこに挟まっているとかはある?」
私「そこは聞いてないです。ただCTを見て臍あたりです。って言われただけです。」
先生「まぁ急激に悪くなるのはあまり考えにくいけど、どちらも治らないので、例えば今までと違う痛みや具合の悪さが出たら相談したほうがいいのかなぁ。病院はどこだっけ?」
私「〇〇医大です。」
先生「まぁどっちにしても大学病院の場合はすぐには診てくれないと思うから、近くなら〇〇総合病院(私の住んでいる市内にあります歩いても行ける場所にあります)でもいいと思うけど。まぁなんならうちでも来られるなら診ますよ。」
と言ってくれました。
因みにこのクリニックは隣の市で電車で1駅です。
先生「ものすごく悪くなってからでは救急車になっちゃうので、今までとは違うおかしいと感じたら相談に来て。」
と言ってくれて、少し安心しました。
そうなんです。私の懸念は大学病院は少し遠いのと、すぐ診てくれるのか?という問題があるので、すごく不安と気になっていて・・・どうすればいいのかという思いでいっぱいでした。
私は安心して診察を終えました。

そして、今度7月に大学病院での診察があるので、そこで手術をしてくれたかつての私の主治医のいる病院に何かあったら受診してもいいか?聞いてみようかと思います。
かつての主治医は隣町の総合病院の副院長になっています(大学病院の席はまだあります。大学病院のHPでは派遣中となっています)。
大学病院よりも遥かに距離的には近いので。
この間は紹介状が無いと・・・と電話受付の人には言われましたが・・・








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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2024年10月8日火曜日

整形外科&内科(がんを疑ってくれた)受診 その1 2024年5月30日

元々内科は血圧の薬が無くなるので、火曜日の整形外科のリハビリの後に行こうかと思っていたのですが、内科のHPで待っている人の人数が表示されるので、それを確認したら15人待ちの表示で、この日は行くのを断念しました。
そして、木曜日に整形外科の診察の後に内科に行くことに決めて整形外科を先に行きました。

今回今までの先生は辞めてしまったので、新しい先生だったのですが、会話という会話はなくて、挨拶をして、先生は、
「どうですか?」
というので、私は、
「腰が今は一番痛いです。」
というと、先生は、
「薬が無くなるのですね。今までの薬で大丈夫ですか?」
と言うので、私は、
「先月は湿布をもらっていなかったので、湿布も出してもらいたいです。」
と言うと、先生は、
「今まで半分の大きさのを出しているのですね。これで大丈夫ですか?」
と言うので、私は、
「半分のほうが貼りやすいので大丈夫です。自分で切って手に貼ったりもしているので。」
というと先生は、
「分かりました。」
と。
これで診察終わりです。
ぞくに言う3分診療です。

今までの先生はいろいろ腰、指、腕、膝。
全部の一ヶ月の痛みを聞いてくれたのですが、この先生は聞いてくれませんでした。
まぁ。痛み自体は小康状態なので、仕方ないのですが、もう少し話を聞いてくれてもいいと思いますが。

会計も4月から自動会計になったので、早いといえば早いです。
実際1時間かかりませんでした。





その2に続く・・・




※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

 ここに書かれている検査や投薬、費用その他諸々はあくまで私の場合です。それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定するものではありません。 
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2024年10月4日金曜日

同窓会のハガキが・・・ 2024年5月25日

夕方ボストを確認したら、私の中学のときの「同窓会のお知らせ」が着ていた。
私は、
「なんでこのうちの住所や私の結婚した苗字を知っていたのか?」
と激怒しました。
また名簿が不正に・・・と思ったのですが、結婚した苗字で来ることがおかしいのです。兄がまた余計なことをしたのかなぁと思っていたのですが・・・
ずっーと記憶を探っていたら、数年前、父がまだ生きていてコロナが流行する前に、父から、
「同窓会を開きたいから住所と新しい名前を教えてほしい。と電話があったから、教えたぞ。〇〇と名乗っていたよ。」
と言われたことがあることを思い出した。でもあれってすごく前なんだけどなぁ・・・と思った。
そしてなんで今なの?
と思った(多分同窓会やろうと計画していたら、コロナが流行したから延期した・・・ということなんだろう)し、どうしょうかモヤモヤが・・・

ネットで調べると、半数以上の人がそのまま放置だそうで、それを「同窓会スルー」というそうだ。
私も放置します。

ハガキにFacebook設置しましたと書いてあったが、検索に引っかからず、見つけられませんでした。
そして、幹事は当然のごとく「代表取締役社長」になっていた。記憶にないけど、確か生徒会長か親がPTA会長とかだった気が・・・

私はその幹事とは同じ組になったこともなく、話をしたこともないのです。
そして、中学時代は学生時代の中でもあまり良い思い出はなく、今現在付き合いのある人もいない。

同窓会をやろうと言う人はどんな人なのか旦那様と話をしたけど、分からないという結論。
「部活やクラブならわかるけど、学年全体の同窓会・・・ないねぇ。」
と旦那様。

スルー決定。
ただ、電話がかかってくる可能性があるので、兄にきつく言っておかないとね。

今は同窓会なんて行きたくもないし、面倒くさい。
そして、そんな余計なモヤモヤ考えたくない。
そんな会にお金出す・・・無いね。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。

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2024年10月3日木曜日

旦那様とお出かけ パート2 2024年5月22日

今日も旦那様の提案で、お出かけしました。
佐野ラーメンを食べて小山のいちごの里に行きました。
佐野ラーメンは最近こそ行かなくなってしまったのですが、以前はランキングができるぐらい行っていました。
旦那様の休日が土日になったので、なかなか行けなくなって・・・

佐野ラーメンは最近できたお店で・・・
佐野ラーメン
「ブラス」














その後「いちごの里」に行って・・・






バナナオレオスムージー











天使のパンケーキ







お腹いっぱいで、大満足でした。










※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。

2024年10月1日火曜日

旦那様とお出かけ 2024年5月16日

久々に旦那様と出かけました。

精神科の先生から、
「動ける時はなるべく体を動かしたり、出かけたりしてください。」
と言われていて、最近抗うつ薬が合っているようで、体調がだいぶ良くなっているそうです。
ただ、まだムラがあって駄目な時は一日寝ていたりします。
なので、まだ会社には出勤できていません。

ですが・・・
この日は旦那様から提案されて、ドライブに行ってきました。
場所は、
「宇都宮」
そうです。1年半前に旦那様が最初に鬱を発症して行った場所です。
あの時は、まだLRTは線路の工事をしていて、私は、
「路面電車がここにもできるんだ。」
と感心していたのですが、もう開通したというので、行ってきました。
平日なので、電車自体は混んではいなかったのですが、無料の駐車場がある停車場(駅)があるのは驚きで、車でそこまで行ってLRTで宇都宮駅まで行きました。















今までの路面電車のイメージとは少し違って近未来的な感じでした。
そして、揺れないのも驚きで・・・
ただ、速度はそんなに出ないです。ですが、通勤時間だと10分に1本あるので、これは便利かもしれません。

もともと宇都宮は、結婚した当初からしょっちゅう行っているので、駅ビルも都内のような感じで、少しリニューアルしていて凄いなぁと思いました。
お昼に餃子を食べ、またLRTに乗って戻り帰ってきました。















なにより、旦那様にどこかに出かける気持ちが出てきたのが嬉しかったです。






※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

ここに書かれている日常はあくまで私達の出来事です。
「うつ」は治るそうですが、ぶり返す可能性が大きいそうです。
いろいろな考えがあるとは思いますが、それを否定するものではありません。 
おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことをおすすめします。