ここで両親のお金の管理状況を・・・
母は・・・
自分の口座は母が管理していて、昔から生活費は父からの手渡し。今だにそうみたいです。年金は無いにひとしい。
父は・・・
自分の口座は自分で管理していて、年金は生活費になっている。
父が自営業の店を辞めるときに借金があって、それを返すために私はお金を出した記憶があります(私は当時会社に勤めていました)。
その記憶が母にはあって・・・
それを今妄想で言ってて(私が出したというのを忘れている)。
母は・・・
「お父さんは、30万貸してくれって言って来る。」
と今だに言ってます。それは数十年前の話です。
それを私が実家に行くと毎回聞かされる。
それは妄想ブラック母が出てるということなのです。
と因みに父は借金はないです。
ただし、実質の収入は年金だけです。
預金もほぼありませんでした。
ただし、土地は(山林)持ってます。
でも、土地は二束三文の土地で、買い手がついていません。数年前から売りに出しています。
母の出かける事(徘徊?目的があるのでそうは言わないのかもしれない)はまだまだ続きそうです。
※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。
それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に今の高齢者は第三者に相談することをためらう人が多いのではないでしょうか。うちがそうでしたから。)
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