2025年5月30日金曜日

両親が介護に[278]その1 あの悪夢が!! 2024年8月22日

母は土曜日あたりから熱が下がり、日曜日はだいぶ動けるようになっていて、月曜日に私に電話をかけてきて、
「私はここにいていいのでしょうか?」
と、こんなに動けるし、熱もないのでデイに行きたいような事を言ったので、兄がデイの相談員さんとの話し合いで、火曜日からデイに復帰しました。
そして、昨日も何事もなく帰って来たようですが・・・

今日の朝、電話が・・・兄からで、
「お母さんが発熱して・・・やっぱり無理させすぎたかなぁ。」
と言うので、私は、
「熱はどのくらいなの?」
と聞くと、
「37℃超えたぐらい。」
と言うので、私は、あぁ〜これだよ。前回と同じだよ。もしかしたら、肺炎になったかも・・・と思いました。私は、デイから帰ってきてからの詳しい症状を聞きました。
デイから帰ってきて、夜になって発熱し、酸素も91%とかになったりしていたので、喘息の吸入をしてりしていたそうです。
そして、私は、
「今日はいつものかかりつけお休みだよね?」
と聞くと、
「お休み。」
と。仕方ないので、
「明日まで様子見かなぁ。もしかしたら肺炎になったのかもしれないけど、前回も一度熱が下がってからまた悪くなったんだよねぇ。まぁでも明日かなぁ。」
と言うと、兄は、
「分かった。しかたないねぇ。」
と。
私は、一度電話を切りました。

どうするのか考えに考えて・・・また、ケアマネさんに電話しました。
するとケアマネさんは、
「前回のこともあるから、今日先週行ったクリニックさんに連絡したほうがいい。」
と言ってくれました。ケアマネさんは、
「あそこはレントゲン設備もあるし、問題があったら、総合病院に紹介してくれると思うよ。」
と背中を押してくれました。

私は、早速電話すると受付の人が母のことを覚えていてくれて・・・
「大丈夫ですよ。今日は空いているので、午前に来られますか?」
と言ってくれました。
なので、私は、
「大丈夫です。兄が母とタクシーで行くので・・・」
と話をして電話を切りました。
そして、その話を兄にしました。

その後昼過ぎに兄から、電話が・・・
「お母さん。肺炎にはまだなってなかった。コロナももう抜けているはず。といわれて検査しなかった。薬が抗生剤と咳、痰を切る薬が出たよ。そして、先生に一週間は様子を見て。と言われた。」
とのことでした。
良かった肺炎にまだなっていなかった。
これで症状が落ち着いてくれればいいんだけどなぁ。








※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月20日火曜日

両親が介護に[277]ドラマで・・・あるある 2024年8月20日

某ドラマで、どう考えても認知症なのに、それを受け入れられない子供がいて・・・
そこだけは共感したけど・・・

うちの場合は、兄がいて、父がいて・・・
私は母が認知症だと確信していた。
ただ、あのうちの父と兄が、
「年齢からくる物忘れ」
という昔の診断に固執していて、何か私が言うと必ず、
「年齢からくる物忘れ」
で片付けられていた。

今回の話は子供と2人暮らし?の話だったので、話は簡単だったが、周りに家族がいる。しかもその家族が変な思い込みをしていて、いつまでも昔の診断にこだわっている人がいると、なかなか難しい。

うちの場合は母が自分で市役所に電話したりしていたので、そこから包括支援につながったけど。(市役所に何度も電話していて、もしかして認知症なのかもしれないと判断して、役所が連絡してくれました)

ただ、自分の親が認知症なのか?
は信じたくないし、否定したいとは思います。

自分が親の介護をするのは仕方ないと思っているけど、まだまだ先。
と考えている人も多いのではないでしょうか。

ですが、私もそうでしたが、やはり、親が70代になったら、そろそろ考えたほうがいいです。
そして、親に話をするのも難しいのもわかります。
だって自分(親)が介護とか認知症?
と親世代もまだまだだと思っているのですから。

双方自覚の無いまま介護に突入!!

そして右往左往です。

自分の親が弱っていく姿を見るのは苦しいです。

うちの場合は、祖母が痴呆症だったので、少しは分かっているつもりで、いたのですが・・・それでも苦しいです。









※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月16日金曜日

両親が介護に[276]その3 そろそろ・・・ 2024年8月19日

突然母のデイケアの相談員さんから電話が・・・
私は外に出ていたので、気づかなかった。
折り返しの電話をするものの、母の様子を聞かれて・・・
いつもの相談員さんではなく、最近入った方でいつもの方はお休みで、私は、
「私は母と一緒に住んでいないので、今日の母の状況はわかりません。実家の方に連絡してください。ただ、この時間はたぶん兄は買い物に言行っていると思うので、午後に電話してみてください。」
と話をして、切りました。
そして、私は実家に電話したのですが、誰も出ません。
やはり買い物だろうと思っていたのですが・・・
しばらくして、電話が・・・でると、母でした。
「〇〇ですか?」
と言うので、私は、
「そうだよ。どうしたの?」
というと、母は、
「私はここにいていいのでしょうか?」
と言うので、私は、
「いいんだよ。兄は?帰ってきた?」
と聞くと、
「丁度帰って来たよ。」
というので、兄に代わってもらいました。
「お母さんが私にかけてきて、ここにいていいのか?聞いてきたんだけど。」
というと、兄は。
「この数日養老院に行きたい。と言っていて・・・」
私はもうデイに行きたいんだ。と思った。
「ただコロナだからねぇ。最低一週間は外出禁止なんだけどなぁ。さっき〇〇(母のデイケアの)の相談員さんから私に電話がかかってきて、午後に実家にかけて聞いてください。って言っておいたよ。そーいえば今日はいつもの人じゃないんだね。だからかなぁ。私に最初にかけたらしくて・・・」
と言う話をしたら兄は、
「今日いつもの方が休みだということは聞いていた。新しい人でしょ?会ったことはあるよ。」
というので、
「うちの事情、話を通しておいて欲しかったなぁ。」
というと、兄は、
「私がお金払っているからなんじゃないかなぁ。」
ということらしい。

ということで、外出中だったので、あまり長話せず、切りました。

そして、夕方、明日からデイに復帰という電話がかかってきました。
今回のコロナは免疫があったからなのか、コロナが弱っているのか3日ぐらいの熱で終わったようです。
今回は少し安心しました。










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2025年5月15日木曜日

両親が介護に[276]その2 また母がコロナに!! 2024年8月14〜19日

「受付の方が午後3時30分の予約になります。」
というので、私は、
「そちらは予約制なんですね。」
というと、受付の方は、
「すべて予約制です。受診されるのはお母様ですね。」
というので、私は、
「そうです。」
と言っていまの母の状態を話をしました。
まず兄が10日前に風邪をひいていて、調べたらインフルでもコロナでもなく喉からくる風邪という診断。その後母には症状が出なかった。
そして、デイケアには毎日行っていて、先週は10日まで行っていて、13日も行っていた。という話をしました。
すると、受付の方は、
「昨日までデイに行っていた・・・ということでしたら、インフルとコロナの検査をやります。なので、ここに到着したら、携帯で・・・」
と言われたのですが、私は、
「私は、別の場所にいて、兄が母の事をみているので、兄が母を連れい行くのですが、兄は携帯を持っていないのです。」
と言うと、受付の方は、
「では、入口で母を中に入れないで、外から兄が少し入って大きな声で呼んでください。すぐに行きますから。」
と言う事でした。
私は、あーそーだった。
と思いました。
いろいろなクリニックに行きますが、皆さん自家用車で行って携帯で連絡して・・・というやりとりをします。
ですが、携帯を持っていない兄はそれが出来ません。

実家の電話と母の生年月日等を話をして電話を切りました。
その後、兄に電話をしてその話をして、タクシーで行くとのことで、私が兄に、
「大丈夫?」
聞いたら、今回は、
「大丈夫」
と言ってくれて少し安心しました。
こういうところで今までのタクシーの呼び方や母の連れて行く方法を教えておいて良かった・・・と思いました。
ケアマネさんにも連絡して、私は、
「いつもいつもテンヤワンヤになってしまってすみません。」
と言うと、ケアマネさんは、笑っていました。

そして・・・
夕方、兄から連絡がきて、
「母はコロナ陽性」だったそうです。
どうもデイケアで感染ったようです。

あぁ〜またあの悪夢が・・・
しかも、クリニックに行くときにはもう体温が38℃超えていたそうです。
ありゃりゃ。
クリニックの先生に、
「これより悪くなるようだったら、〇〇病院(母がコロナで入院していた総合病院)に行ってください。」
と言われたそうです。コロナの治療薬は高いので当然処方してもらわなかったそうです。
私が思っているのは、母は少し免疫が残っているのではないのかなぁと。だけど、前回は、熱が下がって落ち着いてきた・・・と思ったら、ぶり返して・・・入院したので、今回はどうなのかなぁ。

今回また同じようなことになったら、ヤバイのかも。

15日
朝電話したら、まだ熱はあるものの、母は動いてはいるそうで、咳もあまり出ていないし、鼻もそうでもないらしい。
このままおさまってくれればいいんだけどなぁ。

16日
母は平熱になったそうです。
まだ咳と痰は少しあるそうですが・・・

17日
今日も平熱だったそうです。
だいぶ動いているらしく、すでに今まで通りになりつつあるとのこと。

18日
今日も平熱
ご飯もだいぶ元に戻ってきているようです。

19日
今日も平熱。




その3に続く・・・








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2025年5月14日水曜日

両親が介護に[276]その1 母が!!あの悪夢が・・・2024年8月14日

今日の朝7時過ぎに電話が・・・

私は母に何か起きたか!!と思って出ました。すると、兄が、
「今日朝お母さんの熱を測ったら、37℃超えていて・・・」
と慌てていました。
私は、あぁまたあの悪夢が・・・蘇りました。

なので、
「とりあえず、デイはお休みして、ただ、お盆だからいつものかかりつけはお休みだよね?」
というと兄は、
「お休みだから、どうしょう。」
と言うので、私は、
「とりあえず、整形外科からもらっている鎮痛剤は飲ませて。あれは熱も下げる作用があるはずだから。あとは、ケアマネさんに相談するからそれまで少し待っていて。何か食べさせて薬飲ませて。」
と言うと、兄は、
「分かった。」
そう言ったので、私は電話を切りました。

そして、ケアマネさんに連絡をする前に、ネットでいろいろと調べて・・・すると県のHPにお盆中に診療しているクリニックの名前が一覧で載っていたので、そこをチェックしました。
実家からそんなに遠くない場所に1件診療しているクリニックを見つけました。
もともと母は1年半前に総合病院にコロナで入院しているので、そこも診療していることをチェックして、最悪は母が整形外科で行っている総合病院も診療しているので、遠いですが、そこに行くという方法を見つけていました。

その後ケアマネさんに連絡しました。
ケアマネさんはどこのクリニックが・・・という話はしないのですが、こちらから話をするとそこは・・・とかある程度クリニックのことは知っているので、話をしてみました。すると最初に調べた近いクリニックに聞いてみたらどうかなぁと言われました。そこが駄目だったら母がコロナで入院していた総合病院に行くしかない。と言われました。
その最初のクリニックは昔私が一人暮らししていたアパートの近くでした。ただ、私が住んでいた頃にはまだありませんでしたが、10年ぐらい前に出来たようです。
しかも介護施設もあってケアマネさんも場所は知っていました。

その後クリニックに電話したのですが、コールはするのですが、出ません。だいぶ鳴らしたのですが、駄目でした。
少し待ってまた電話しました。すると・・・
受付の人が出てくれました。
受付の人は、
「すみません。今凄く電話がかかってきていて、折り返しでもよろしいでしょうか?」
と聞くので、私は、
「大丈夫なのですが、私ではなくて、母なのです。発熱していて・・・」
と話すと、
「受付の方はまだ連絡しなければならない方がいて・・・」
というので、私は、
「それは大変ですね。お盆なんで他はお休みですものね〜。」
というと、受付の方が、
「そうなんです。皆さんそういう方ばかりです。なので、診察ができるのは夕方になってしまいますが大丈夫ですか?」
というので、
「大丈夫です。」
と話すと、受付の方は、
「電話は娘さんですか?電話番号お願いします。」
と言うので、私の携帯の番号を教えました。
そして・・・1時間後、折り返しの電話が・・・




その2に続く・・・










※このブログは、リアルタイムに書いたものに、後日思い出しながら修正を加えています。なので、数ヶ月前の話になっています。文章が読みにくいとは思いますが、ありのままを書いているので、ご了承ください。 

 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月9日金曜日

両親が介護に[275]悪名高き某ケーブルテレビ 2024年8月10〜11日

夜の7時過ぎに兄から電話がかかってきて、
「J:C◯◯◯(某ケーブルテレビ)から明日機械の取り替えに行っていいでしょうか?」
と電話が今あった。
というので、あーそういえばうちのチューナーはもう10年ぐらいたつんだ・・・と思ってその取り替えなんだ。
と思って、兄に、
「機械の取り替えなら大丈夫だよね私がいなくても。」
と言ったら、兄は、
「大丈夫。」
と言うので、そのまま電話を切って、数時間後ふとあの悪名高い会社のことだから、料金無料ではないのかも・・・と思った。
ただ、名義は私になっているので、あの人では絶対に契約等は無理なので、何かあったら私にまた電話かけるよね。と思ってそのままに・・・

すると11日の昼過ぎに、案の定私に電話がかかってきて・・・
やはり新しいケーブルにして、チューナーも新しくして・・・そして、料金が2,000円〜3,000円上がる・・・という話でした。
兄は、その来たセールスの人に電話を代わり・・・
私は、
「機械の交換なんじゃないのですか?」
と聞くと、
「それは今はやりません。」
というので、私は、
「そういうことで来たのではないのですか?」
と聞いたのですが、
「私は工事の業者ではないので・・・」
と言うので、私はあぁやっぱりセールスなんだ・・・と思いました。私は、
「では何を・・・」
と聞くと、
「新しくケーブルを引き直すので・・・その話をしに来たのです。」
というので、私は、
「今外にいるので・・・」
というと相手は、
「23日にいらっしゃるという話なので、その時に話をしてもいいでしょうか。」
と言うので、私は、なんだよいつものあれなんだろ?
そんな話聞きたくないなぁ・・・と思って、
「新しいケーブルってなんですか?」
と聞くと、
「ネットテレビ用のケーブルですが・・・」
と言うので、私は、
「その家、電話と地上波しか見いてなくて、ネットも使っていないし、ケーブルテレビも見ていません。しかも、ケーブルテレビのチューナーがあるからってみてもいないNHK BSの料金も払っていて、無駄なんです。料金が上がるなら払えないので、解約します。その家にいる人は誰も料金を払える人がいないので、私が払っているのです。」
という話をしました。
私は、怒り沸騰で、
「もともとその契約の相続の手続きをした時に、そちらの固定電話にはお知らせやその他の話はかけないで、私の携帯に電話するようにしてください。と手続きの方に話をしたのに、なんで直接電話しているんですか?だからJ:C◯◯◯さん嫌いなんです。」
というと、相手は、
私は、
「下請けなのでそれはわかりませんでした。」
というので、
なら、と思って、私は、
「そちらを解約したら、ケーブルも全部引き取るんですか?」
と聞いたら、相手は、
「こちらは工事業者ではないので、それはわかりかねます。」
となんにもわからないただのセールスで、全く詳しくない、こちらのアパートにも来るセールスと同じだと思いました。
なので、私は、
「申し訳ないけど、もう二度と来ないでください。故障とかあったらこっちから直接連絡しますから。」
という話をしました。
すると、
「今回はいらないということで、連絡はしておきます。ただまた半年後に連絡が行くかと思います。」
とカチンとくることを言うので、私は、
「その時はまた対処するので・・・」
といって帰ってもらいました。
そして、私はその時はあんたはもういないんだよね〜。
いいよ私は兄にきちんと話をしておくから。と思いました。

相変わらず傍若無人で上がりこんでいろいろと料金を取ろうとする・・・最近流行りの、買い取りと言っていろいろと契約させたりするのと同じ手法だよねぇ。と思っています。

連絡先を私の携帯にしてあるのに・・・
なんで私にかけないのよ納得いきません!!









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 そして、ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。 それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。 このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。 介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします。(特に高齢者は大丈夫だと思っていて人に相談しようとは思わない世代だと思っています。)

2025年5月1日木曜日

両親が介護に[274]朝電話しました。 2024年8月5日

母がデイに行ったであろう時間に実家に電話しました。
すると兄が出て、熱も下がって、喉と鼻水となっている。とのことで、お母さんは体調も良く、元気にデイに行ったらしい。
兄が熱下がったから・・・と言ったら母も安心していたようです。
まぁ兄にしてみたら、お母さんがデイに行ってくれた方が安心して寝ていられるようです。
私も母がデイに行ってくれたほうがいいです。

とにかく兄の風邪は峠を越えたようです。
母に感染ったかどうかは一週間は様子を見ないと・・・









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