2022年10月9日日曜日

両親が介護に[24]その1 母また暴れる 2022年6月14日

実家へ行きました。
新しくメンタルケアクリニックで処方された薬を飲めているのか?
それと飲んだ時の状態が気になりました。

実家に到着したら、家は暗かった。
すると、兄が2階から降りてきて・・・

兄「昨日暴れた。そして今日も朝から起きてこないし朝ごはんも食べない。」
と。
父は兄が食べさせて・・・
という話をしている時に母が起きてきて、
母「お父さんが苦しい苦しいって言っていて・・・もう5日ぐらいになる。どうしたらいいのかわからない。」
と言って泣いていた。
母「治療費が必要だけどお金が無い。10万円ぐらいは持っていないと。」
というので、
私「じゃあ郵便局におろしに行こうよ。」
と言ったら、
母「行かない。もうお父さん死んじゃったし。」
と不思議なことを言うので、
私「お父さんまだ生きているよ。息が聞こえてるじゃない。勝手に殺しちゃ駄目でしょ。」
と言ったら、
母「そうだったまだ生きている。」
と。
母は誰と勘違いしたのか?
あるいは頭では分かっているのに適切な言葉がでないのか?と思いました。

そして、
母「何処にも行かない。寝る。」
というので、
私「今は昼なので・・・」
と言ったけど、寝てしまいました。

そして、兄に何があったのかを聞きました。
そしたら、デイサービスの請求書が来て母がブラックモードに入ったそうです。
13日の夕飯の時に急にお皿と茶碗を投げて・・・兄が片付けをして、母は寝たそうです。
すると夜中に母が起きて2階のかつての自分の部屋の金庫を開けようとしていたそうです。その部屋は電気が壊れていて明かりがつかなくて真っ暗に近い状態なので、兄は、
「暗いから明日の明るい朝にしたら?」
と話したそうです。
すると、母は1階に降りていったそうです。

暫くして、母が奇声をあげて騒いでいたので、兄は父が心配になり、1階に降りて父を見に行ったら、父がトイレと言ったので、それをやってキッチンで手を洗っていたら、母が来たそうです。
すると母は、暴れて、兄にいろいろなものを投げつけてきて・・・兄を殴ってきたそうです。
高齢者なので、さほど痛くはなかったそうですが・・・

ちょうど兄は包丁の入ってる収納の所に立っていたので、
母「なんでそこにいるのか、早く自分の部屋に行きなさい。」
というので、
兄「お母さんこそそこにいると通れないから。」
と言ったら、母は自分の寝る場所に行って寝たそうです。




※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。
それぞれのケースやいろいろな考えがあると思います。それを否定するものではありません。
このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
介護はとても大変です。早めに市役所などに相談をおすすめします(特に今の高齢者は人に相談しようとはなかなか思わない世代だと私は思っています。)

2022年10月8日土曜日

両親が介護に [23]その2 先生の診察 2022年6月10日

そして、先生の診察・・・
その時も暗い感じで先生の聞いた事は答えていましたが・・・全部無しで片付けていました。
先生が、
「薬は飲めますか?」
と聞くと、
母「飲めます。」
とはっきり答えていました。
先生に、
母「色々検査して全然薬を出してくれないからもう病院には来ない。」
と言ったのですが、薬は処方してもらいたいらしく、
「薬はほしいです。」
と母が言うと、
先生は、
「薬は診察しないと処方できないので、次回も来て下さい。」
と念を押されてました。

診断は軽度の認知症、脳の物を覚える場所はそこまで萎縮してはいないものの、運動を司る場所の脳は少し萎縮しているとのことなので、少し暴れる傾向にあるらしいです。
あれで軽症なのかとちょっと疑問ですが・・・

とりあえず薬はまず小さい用量からなので、どんだけ効くのかは微妙ですが・・・

帰ってきて、父の看護師さんが父を診にきてくれていました。

母はその様子をみて少し気を持ち直したようで・・・

その後母のケアマネさんが母の薬をもらいに行ってくれて、持ってきてくれました。ありがたいと思いました。私が後で行こうかと思っていたので。
ケアマネさんを待っているときに、雨が降りそうな感じに暗くなってきたので・・・
母「お父さんの部屋の雨戸締めたほうがいいね。誰かに庭からお父さんの事見られたら嫌だ。」
と言うので、
私「誰も見る人なんて居ないよ。しかも寝ていたって別に問題ないよ。自分の家なんだし。」
と言いましたが、母は雨戸を締めました。

なんだか母の世間の目を気にするのが異常なほどで・・・
母の頭の中に寝たきりの人に対する差別があるのかもしれません。
母は人を差別的に見る傾向があります。
異常なほど近所の目を気にしているのもその一つかもしれません。

今日もなかなかのストレスで、私は心臓がバクバクでした。
夕方になって、雨も降ってきたので、私はその後帰りました。





※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。
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このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思って書いています。
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両親が介護に [23]その1 暴れる 2022年6月10日

今日は母の病院の先生の診察です。

私はいつもの通り実家に行きました。
母はかなりご機嫌がよく。これなら今日は楽勝で病院に行けると思ってバスと電車で行くことを母に話したら、母もそれで行くことを了承してくれました。
ところが・・・
いざ行く時間になって保険証と診察券をカバンに入っているのかの確認をしたら、入っていませんでした。
いつもなら入っているのに今日は入っていませんでした。

母は入れていそうな場所を探しているうちに頭に血が上ってしまい、
「もういや!!どうしたのか分からない!!」
と言い始め・・・

自分のバッグを投げて・・・
「いやだいやだなんでこうなるんだろう。もう行かない!!絶対に行かない。」と言いながらそこらにある色々なものを投げました。
私「お母さん投げないで、暴れないで、診察券なくても番号分かってるから大丈夫だから・・・病院に行きましょう。」
というと、
母「もう絶対に行かない。嫌だ家にいる。」
私「今日は先生の診察だから絶対に行かないと駄目です。絶対に行くよ。診察券なくても番号が分かっているから大丈夫。」
母「行かないもう行ってもしょうがない。家で寝ていたほうがいい。」
私「今日は駄目です。絶対に病院に行きます。」
母「しつこいなぁ。」
そう言ってまた暴れ出す。
私「暴れないで。ものを投げない。危ないから。」
そう言って私は母を羽交い締めにしていました。
母「分かった病院に行くから離して。」
というので私は母を離しました。

そして、もうバスと電車では予約の時間に間に合わないので、タクシーで行くことにして、タクシーを呼びました。

すると母は自分で玄関に行って・・・玄関を出た途端に植木に体ごと突っ込んで
「なんでこんなになったんだろう。もう嫌だ。」
と。
私は母の体を起こしながら、
「もうすぐタクシー来るから病院に行きましょう。服が植木で汚れちゃったよ。」
と言いながら葉っぱ等を払ってタクシーを待っていました。
すると母は、
「近所の人が見ている影に隠れてみているから。」
というので、
私は「誰もみていないよ。大丈夫。」

するとほどなくしてタクシーが来たので、乗って病院へ行きました。
その間全く言葉はありませんでした。
病院に着いても話しをせずでした。
ケアマネさんが到着しても全く話さずでした。


その2に続く・・・



※ここに書かれている内容はあくまで私の家族とそこに関わっている人たちの話です。
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