使ってみての感想は、iTunesやOfficeが使えないのは若干不便ではありますが、そこそこ使えます。
のほほん50代主婦が胆嚢がんに!?日々の記録。 2021年2月 胆嚢がん(ステージⅡ)と膵管・胆管合流異常(先天性の奇形)の手術を受けました。 その時の事と、その後の話、今現在は親の介護と引きこもり(中年ニート)である兄の話、いろいろ書いてます。
2021年7月27日火曜日
日々のあれこれ・・・その【1】 「Chromebook」
使ってみての感想は、iTunesやOfficeが使えないのは若干不便ではありますが、そこそこ使えます。
2021年7月23日金曜日
癌の疑いと診断されるまで・・・その【2】(2020年12月19日〜24日)
「がんの可能性がある」
と言われて、どこか他人事のように聞いていた私ですが、先生はすぐに大きな病院に行った方がいいと言うので、先生におすすめの病院を教えてもらいました。最初に言われたのが「県立がんセンター」で、次は「某大学病院の〇〇センター」でした。
どちらも駅から遠くて、駅からバス、もしくは車で行かなければならない場所にあります。最終的には先生が一番のおすすめの病院に行くことになりました。
すぐに自分で予約を取りました。
すでに年末なので初診は1週間以上待たされるだろうと思っていたのですが、意外と早く予約が取れました。最初にクリニックに行ってから、約20日で次の某大学病院〇〇センターでの初診です。(今後某大学〇〇センターを大学病院という表記にします。)
余談ですが・・・
私の主人が数年前に大怪我をした時に最初に行った総合病院(そこでは難しい手術は無理)で、先生におすすめの病院を聞いて、とても良い先生を紹介してもらったので、ここは専門家に聞くのが一番だと思いました。
2020年12月24日(木)
大学病院の先生は私より年齢が少し下かなぁという印象でした。話しやすく、いろいろ話を聞いてくれました。
クリニックで渡された紹介状とCDも見て、早々に検査をしたほうがいいと言って、その場でいろいろな検査予約を入れてくれました(だいぶ無理やりだったみたいですが・・・)。
(本来は緊急性のない検査は数ヶ月待つのが普通で、成人病検査などは数ヶ月待つみたいです。)
先生が開封したクリニックからの紹介状に「胆嚢癌の疑い」と大きく書いてあったのが見えて、ちょっとショックでした。
それは最初に行ったクリニックで言われました。 あくまで胆嚢の検査です。他の内臓の超音波検査は病院の先生の指示に従って
ください。
それぞれの考え方や、治療の進め方などいろいろあると思います。それを否定
このブログを読んで少しでも参考になれば・・・と思っています。
検診は毎年受けましょう。おかしいなぁと思ったらすぐに病院に行くことを
2021年7月20日火曜日
癌の疑いと診断されるまで ・・・その【1】(2020年12月3日〜12月19日)
いきなり
「がんの可能性がある」
って言われてしまいました。
その時は、まだどこか他人事で
自分ががんになるわけがないって思ってました。
その【2】に続く・・・
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